2016年04月29日
風俗の種類・メリットデメリット
今日からGW突入ですね!
モジャ子はゲーセンでカラコロッタというゲームをしてきたよ(*^_^*)
ゲーセンはさすが休日!激混みでした!
きっと風俗店は今日は大繁盛だったんじゃないかな???
風俗で働いてる皆様、お疲れ様でしたm(__)m
GWはやっぱり初めて風俗に遊びに行く、体験入店を考えてる、なんて方も多いんじゃないかな?
そもそもこのブログをやっていく上で、そういえば業種や業界用語について触れていなかったので、
今日はたくさんある業種とその説明、メリットやデメリットに触れていこうと思うよ!
風俗ビギナーの男性方、これから働こうと考えている方、必見です!
★セクシーキャバクラ、おっパブ
キャバクラのように、1セット〇〇分/〇〇円といった料金体系のところが多い。
男性はおっぱいを触れます。
それ以上はお店や女の子の方針でアリのお店があったりなかったり。
お触りアリのキャバクラってところですね(^^)
基本的に男性からのタッチはNGです!
<男性メリット>
キャバクラでお話するのが好きでなおかつセクハラ的なことしたい、イチャイチャしたい方にはオススメ。
<男性デメリット>
長居すると以外にお金がかかる上に、抜いてはもらえないので、ムラムラするだけなんてこと多々あり。
<女性メリット>
会話上手ならそれだけで何時間もいさせて高収入を得やすい。
時給+アルファなので、最低限稼げる保証がある。
上半身を触らせるだけなので、性的な行為に関する精神的苦痛は少ない。
<女性デメリット>
会話下手だとなかなかリピーターを掴めず稼ぎにくい。
色恋営業(詳しくは明日!)や店外営業(電話、メール、場合によってはデート)なしでは成り立ちにくいので面倒。
★ピンクサロン
いわゆるピンサロ。
仕切りなどで仕切られた狭い空間で、手や口を使ってサービスする。
時間はかなり短めなところが多い。
料金も比較的安価。
<男性メリット>
気軽に立ち寄れる料金と時間設定。
<男性デメリット>
おしぼりでふくだけなので衛生面の不安。
狭くて声も筒抜けで落ち着かない。
<女性メリット>
店舗で、仕切りだけなので安全度がかなり高い。
時給+アルファのところも多いので最低限稼ぐことはできる。
会話が苦手ならうってつけ。
<女性デメリット>
重労働の割に風俗の中では薄給。
衛生面の不安。
★ヘルス
〇〇分/〇〇円といった料金形態。
〇番なしで、抜きあり。
主に手、口を使ったり、素股(性器をこすりあわせてイカせる技、詳しくは明日!)で男性をイカせる。
〇〇分/〇〇円といった料金形態です。
追加料金で写真(パネル)で女の子を選ぶと写真指名料、
リピーターで本指名すると本指名料がかかるお店がほとんどです。
その他各種オプション(コスプレ、ローター、電マ、顔射、ゴックン、アナルフ〇ックなどなど)も追加料金で付け足すことができるお店もあります。
そういった場合は女の子によってできるコ、できないコといるので、できるコから探すか、女の子を選んでそのコができるものを頼むようになります。
ヘルスはさらに業種が細分化されてるので、それについても触れていくね(^^)
☆店舗型ヘルス
俗にいう「箱ヘル」です。
お店の中に個室があって、そこでヘルスのサービスを行います。
30分など、比較的短い時間から遊べます。
<男性メリット>
気軽にフラっと立ち寄りやすい価格設定、時間設定であることが多い。
<男性デメリット>
長い時間を取ったとしても個室が狭かったり、声が筒抜けである場合が多いので落ち着かない。
<女性メリット>
短い時間の接客が多くなりやすいので会話が苦手な人でも安心。
お店の中なので、悪質なお客様が来店しても助けを呼びやすい。
シャワーがついていて、基本的にシャワーを浴びてからの接客になるので衛生的。
備品、衣装等はお店が用意してくれる場合がほとんどで、余計な出費が少ない。
<女性デメリット>
短時間で一人単価が低い割に重労働。
待ち時間のお給料はない。
店舗型ヘルスその他
※マットヘルス
マットプレイがあるヘルス。
女性はマットの技術の習得が必須。
そのかわりマットは女の子がサービスするのが主なので、触られるストレスは少ない。
※イメージクラブ
いわゆるイメクラ。
コンセプトに合わせた〇〇ごっこをする。
女性は演技力が必要。
※性感マッサージ・M性感
男性の前立腺マッサージの習得が必須。
M男性が主なので、S気のある女性、受け身が苦手な女性にうってつけ。
※痴女店
エッチなお姉さんが責める、乱れるといったコンセプト。
演技力のある女性、責め好きな女性、受け身でリアクションの大きい女性にうってつけ。
☆ホテルヘルス
俗に言うホテヘルです。
受付が街中にあって、そこから女性と提携しているホテルに向かう、
あるいは指定された個室へ行くと女性が待っている、といった感じです。
時間も短い時間から存在する。
<男性メリット>
ホテルの個室なので、店舗ヘルスのような狭苦しさがない。
恋人気分を味わいやすい環境。
比較的短い時間から安価に遊びやすい。
<男性デメリット>
ホテルへの移動が面倒。(といっても大抵すぐ近くだけど・・・)
<女性メリット>
会話上手なら長い時間で来るお客様を掴みやすいので、一人単価を上げやすい。
シャワーを浴びられるので衛生的。
<女性デメリット>
それなりの見栄えの私服を自分で用意しなくてはいけない。
ホテルという環境で何か起きた時に助けを呼びづらく危険な目に遭う可能性がアップする。
シャワー中にお金を持ち逃げするような悪質なお客様もいるので、お金の管理により注意が必要。
待ち時間のお給料はない。
☆デリバリーヘルス
いわゆるデリヘル。
男性が自宅、ラブホテル、シティホテルなどからお店に電話をかけ、
女の子を文字通りデリバリーしてもらう形式のヘルス。
店舗型のヘルスなどと比べると、少し長めの時間からの設定が多い。
<男性メリット>
自宅やホテルに呼ぶので、待ち時間が長くても手持無沙汰になりにくい。
また、恋人気分が味わいやすく、ゆったり過ごしやすい。
<男性デメリット>
ラブホテルから呼んだ場合、別途ホテル代がかかる。
時間設定が長めな分、最低料金も店舗型に比べると高め。
ラブホテルから呼ぶ場合、待ち時間が長いとその分のホテル代もかかる。
気に入らないコが来た時にチェンジを要求した場合もさらに待たされる。
<女性メリット>
一人単価が高めになりやすい。
移動時間に化粧直しをしたり、ご飯を食べるなど、余裕を持てる。
<女性デメリット>
それなりの見栄えの私服を自分で用意しなくてはいけない。
ホテヘル同様危険な目に遭う可能性がアップする。
待ち時間と移動時間が多いとその時間分のお給料はない。
★SMクラブ
〇番はなく、SMプレイを楽しむお店。
女王様専門店、M女専門店、両方在籍するお店、スカトロ専門店、格闘技専門店など多岐に渡る。
金額もお店や女性の技術や可能スキル、オプションなどによってピンキリです。
そういう趣味のある男性、女性にはうってつけです。
★ちょんの間
本来違法なので、関東ではかなり摘発を受け、
数を減らしましたが、
西日本では大阪の飛田新地にまだまだたくさんのお店が残っています。
15分〜、などかなり短い時間からコースがあり、
女の子によって金額が違うこともあるそうです。
内容としてはキスなし、スキン着用でのフ〇ラチオ、
スキン着用での〇番といった感じです。
<男性メリット>
安価で短い時間で〇番ができる。
<男性デメリット>
短い時間で落ち着かない。
〇番するだけ、という感じなので、恋人感が全くない。
<女性メリット>
キスもなく、スキン着用でのプレイになるので、病気のリスクが極めて低い。
会話下手でもOK.
サービスをしたくないという方にはもってこい。
<女性デメリット>
違法なので摘発される可能性がないわけではない。
とても事務的になりがちなのでやりがいが少ない。
★DCデートクラブの略。
〇番ありのデリバリーヘルスといったところ。
本来違法です。
正直お客様が普通のデリバリーヘルスとどう見分けているのか
よく知りません(^_^;)
メリット・デメリットに関しては、デリバリーヘルスの項目と大差ありませんが
摘発の可能性があるということは理解しておいてください。
★ソープランド
〇番ありの店舗型風俗。
料金体系でランク分けされる。
総額表示されている店もあるが、入浴料のみ表示のお店が多い。
入浴料のみ表記されている場合の総額は、入浴料の3倍が総額の相場である。
総額ー入浴料=サービス料金で、このサービス料金が女性のお給料であると思えばいい。
マットプレイ必須のお店も多い。
☆格安店
総額2万前後のお店を指す。
時間も40〜60分と短めなことが多い。
マットがないことも多い。
☆大衆店
総額3万前後のお店を指す。
時間は90分前後が多い。
ベッドとマットの2回戦が基本。
最近はマットのない店舗もある。
<男性メリット>
比較的安価に〇番ができる。
フラっと立ち寄りやすい。
明朗会計。
<男性デメリット>
時間が短くあわただしいことがある。
部屋が狭い店舗が多い。
<女性メリット>
時間設定が短めなので、会話下手でも安心。
<女性デメリット>
部屋の準備時間などが短いことが多く、それも自分でこなさなくてはならないため、
重労働かつ慌ただしい。
重労働な割に一人単価が安い。
☆中級店
総額4〜6万のお店を指す。
100〜120分くらい。
ベッドとマットの2回戦が基本。
☆高級店
総額6万〜8万円のお店を指す。
時間は100〜130分くらい。
ベッド、マットの2回戦、くぐり椅子(明日説明します!)が必須の場合もある。
基本的に即尺(シャワーを浴びずにプレイすること)
☆超高級店
総額8万円以上を指す。
高級店とサービスは同じ。
<男性メリット>
容姿に優れた女性が多い。
部屋の作りが豪華なことが多い。
女性の接客態度も洗練されていることが多い。
VIP気分を味わいやすい。
銀座で遊ぶより安価に同クラスの女性と〇番ができることもある。
<男性デメリット>
気軽に遊べる額ではない。
<女性メリット>
一人単価が高収入。
部屋のセットをスタッフが手伝ってくれることが多いので楽。
会話上手ならさらに長い時間取ってもらいやすい。
<女性デメリット>
会話が苦手であると時間が長いので厳しいと思われます。
容姿、技術、会話など何かに秀でていないと単価が高い分集客はかなり難しい。
ソープランド全般に関しては
<女性メリット>
店舗なので安全を確保しやすい
<女性デメリット>
雑費というお店の取り分があり、それが高級店ほど高い。
衣装代、道具代の大半が自分持ちで経費が馬鹿にならない。
といったことが挙げられます。
まだモジャ子すらよくわからないマニアックなお店も存在しそうだけど、
大体書けたんじゃないかな?(エッヘン)
自分のスタイルに合いそうな風俗は見つかりましたか?
女性の皆さんが気持ちよく働けて、
男性の皆さんが楽しく遊べますように(*^_^*)
また明日ね(^_-)☆
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GWはやっぱり初めて風俗に遊びに行く、体験入店を考えてる、なんて方も多いんじゃないかな?
そもそもこのブログをやっていく上で、そういえば業種や業界用語について触れていなかったので、
今日はたくさんある業種とその説明、メリットやデメリットに触れていこうと思うよ!
風俗ビギナーの男性方、これから働こうと考えている方、必見です!
★セクシーキャバクラ、おっパブ
キャバクラのように、1セット〇〇分/〇〇円といった料金体系のところが多い。
男性はおっぱいを触れます。
それ以上はお店や女の子の方針でアリのお店があったりなかったり。
お触りアリのキャバクラってところですね(^^)
基本的に男性からのタッチはNGです!
<男性メリット>
キャバクラでお話するのが好きでなおかつセクハラ的なことしたい、イチャイチャしたい方にはオススメ。
<男性デメリット>
長居すると以外にお金がかかる上に、抜いてはもらえないので、ムラムラするだけなんてこと多々あり。
<女性メリット>
会話上手ならそれだけで何時間もいさせて高収入を得やすい。
時給+アルファなので、最低限稼げる保証がある。
上半身を触らせるだけなので、性的な行為に関する精神的苦痛は少ない。
<女性デメリット>
会話下手だとなかなかリピーターを掴めず稼ぎにくい。
色恋営業(詳しくは明日!)や店外営業(電話、メール、場合によってはデート)なしでは成り立ちにくいので面倒。
★ピンクサロン
いわゆるピンサロ。
仕切りなどで仕切られた狭い空間で、手や口を使ってサービスする。
時間はかなり短めなところが多い。
料金も比較的安価。
<男性メリット>
気軽に立ち寄れる料金と時間設定。
<男性デメリット>
おしぼりでふくだけなので衛生面の不安。
狭くて声も筒抜けで落ち着かない。
<女性メリット>
店舗で、仕切りだけなので安全度がかなり高い。
時給+アルファのところも多いので最低限稼ぐことはできる。
会話が苦手ならうってつけ。
<女性デメリット>
重労働の割に風俗の中では薄給。
衛生面の不安。
★ヘルス
〇〇分/〇〇円といった料金形態。
〇番なしで、抜きあり。
主に手、口を使ったり、素股(性器をこすりあわせてイカせる技、詳しくは明日!)で男性をイカせる。
〇〇分/〇〇円といった料金形態です。
追加料金で写真(パネル)で女の子を選ぶと写真指名料、
リピーターで本指名すると本指名料がかかるお店がほとんどです。
その他各種オプション(コスプレ、ローター、電マ、顔射、ゴックン、アナルフ〇ックなどなど)も追加料金で付け足すことができるお店もあります。
そういった場合は女の子によってできるコ、できないコといるので、できるコから探すか、女の子を選んでそのコができるものを頼むようになります。
ヘルスはさらに業種が細分化されてるので、それについても触れていくね(^^)
☆店舗型ヘルス
俗にいう「箱ヘル」です。
お店の中に個室があって、そこでヘルスのサービスを行います。
30分など、比較的短い時間から遊べます。
<男性メリット>
気軽にフラっと立ち寄りやすい価格設定、時間設定であることが多い。
<男性デメリット>
長い時間を取ったとしても個室が狭かったり、声が筒抜けである場合が多いので落ち着かない。
<女性メリット>
短い時間の接客が多くなりやすいので会話が苦手な人でも安心。
お店の中なので、悪質なお客様が来店しても助けを呼びやすい。
シャワーがついていて、基本的にシャワーを浴びてからの接客になるので衛生的。
備品、衣装等はお店が用意してくれる場合がほとんどで、余計な出費が少ない。
<女性デメリット>
短時間で一人単価が低い割に重労働。
待ち時間のお給料はない。
店舗型ヘルスその他
※マットヘルス
マットプレイがあるヘルス。
女性はマットの技術の習得が必須。
そのかわりマットは女の子がサービスするのが主なので、触られるストレスは少ない。
※イメージクラブ
いわゆるイメクラ。
コンセプトに合わせた〇〇ごっこをする。
女性は演技力が必要。
※性感マッサージ・M性感
男性の前立腺マッサージの習得が必須。
M男性が主なので、S気のある女性、受け身が苦手な女性にうってつけ。
※痴女店
エッチなお姉さんが責める、乱れるといったコンセプト。
演技力のある女性、責め好きな女性、受け身でリアクションの大きい女性にうってつけ。
☆ホテルヘルス
俗に言うホテヘルです。
受付が街中にあって、そこから女性と提携しているホテルに向かう、
あるいは指定された個室へ行くと女性が待っている、といった感じです。
時間も短い時間から存在する。
<男性メリット>
ホテルの個室なので、店舗ヘルスのような狭苦しさがない。
恋人気分を味わいやすい環境。
比較的短い時間から安価に遊びやすい。
<男性デメリット>
ホテルへの移動が面倒。(といっても大抵すぐ近くだけど・・・)
<女性メリット>
会話上手なら長い時間で来るお客様を掴みやすいので、一人単価を上げやすい。
シャワーを浴びられるので衛生的。
<女性デメリット>
それなりの見栄えの私服を自分で用意しなくてはいけない。
ホテルという環境で何か起きた時に助けを呼びづらく危険な目に遭う可能性がアップする。
シャワー中にお金を持ち逃げするような悪質なお客様もいるので、お金の管理により注意が必要。
待ち時間のお給料はない。
☆デリバリーヘルス
いわゆるデリヘル。
男性が自宅、ラブホテル、シティホテルなどからお店に電話をかけ、
女の子を文字通りデリバリーしてもらう形式のヘルス。
店舗型のヘルスなどと比べると、少し長めの時間からの設定が多い。
<男性メリット>
自宅やホテルに呼ぶので、待ち時間が長くても手持無沙汰になりにくい。
また、恋人気分が味わいやすく、ゆったり過ごしやすい。
<男性デメリット>
ラブホテルから呼んだ場合、別途ホテル代がかかる。
時間設定が長めな分、最低料金も店舗型に比べると高め。
ラブホテルから呼ぶ場合、待ち時間が長いとその分のホテル代もかかる。
気に入らないコが来た時にチェンジを要求した場合もさらに待たされる。
<女性メリット>
一人単価が高めになりやすい。
移動時間に化粧直しをしたり、ご飯を食べるなど、余裕を持てる。
<女性デメリット>
それなりの見栄えの私服を自分で用意しなくてはいけない。
ホテヘル同様危険な目に遭う可能性がアップする。
待ち時間と移動時間が多いとその時間分のお給料はない。
★SMクラブ
〇番はなく、SMプレイを楽しむお店。
女王様専門店、M女専門店、両方在籍するお店、スカトロ専門店、格闘技専門店など多岐に渡る。
金額もお店や女性の技術や可能スキル、オプションなどによってピンキリです。
そういう趣味のある男性、女性にはうってつけです。
★ちょんの間
本来違法なので、関東ではかなり摘発を受け、
数を減らしましたが、
西日本では大阪の飛田新地にまだまだたくさんのお店が残っています。
15分〜、などかなり短い時間からコースがあり、
女の子によって金額が違うこともあるそうです。
内容としてはキスなし、スキン着用でのフ〇ラチオ、
スキン着用での〇番といった感じです。
<男性メリット>
安価で短い時間で〇番ができる。
<男性デメリット>
短い時間で落ち着かない。
〇番するだけ、という感じなので、恋人感が全くない。
<女性メリット>
キスもなく、スキン着用でのプレイになるので、病気のリスクが極めて低い。
会話下手でもOK.
サービスをしたくないという方にはもってこい。
<女性デメリット>
違法なので摘発される可能性がないわけではない。
とても事務的になりがちなのでやりがいが少ない。
★DCデートクラブの略。
〇番ありのデリバリーヘルスといったところ。
本来違法です。
正直お客様が普通のデリバリーヘルスとどう見分けているのか
よく知りません(^_^;)
メリット・デメリットに関しては、デリバリーヘルスの項目と大差ありませんが
摘発の可能性があるということは理解しておいてください。
★ソープランド
〇番ありの店舗型風俗。
料金体系でランク分けされる。
総額表示されている店もあるが、入浴料のみ表示のお店が多い。
入浴料のみ表記されている場合の総額は、入浴料の3倍が総額の相場である。
総額ー入浴料=サービス料金で、このサービス料金が女性のお給料であると思えばいい。
マットプレイ必須のお店も多い。
☆格安店
総額2万前後のお店を指す。
時間も40〜60分と短めなことが多い。
マットがないことも多い。
☆大衆店
総額3万前後のお店を指す。
時間は90分前後が多い。
ベッドとマットの2回戦が基本。
最近はマットのない店舗もある。
<男性メリット>
比較的安価に〇番ができる。
フラっと立ち寄りやすい。
明朗会計。
<男性デメリット>
時間が短くあわただしいことがある。
部屋が狭い店舗が多い。
<女性メリット>
時間設定が短めなので、会話下手でも安心。
<女性デメリット>
部屋の準備時間などが短いことが多く、それも自分でこなさなくてはならないため、
重労働かつ慌ただしい。
重労働な割に一人単価が安い。
☆中級店
総額4〜6万のお店を指す。
100〜120分くらい。
ベッドとマットの2回戦が基本。
☆高級店
総額6万〜8万円のお店を指す。
時間は100〜130分くらい。
ベッド、マットの2回戦、くぐり椅子(明日説明します!)が必須の場合もある。
基本的に即尺(シャワーを浴びずにプレイすること)
☆超高級店
総額8万円以上を指す。
高級店とサービスは同じ。
<男性メリット>
容姿に優れた女性が多い。
部屋の作りが豪華なことが多い。
女性の接客態度も洗練されていることが多い。
VIP気分を味わいやすい。
銀座で遊ぶより安価に同クラスの女性と〇番ができることもある。
<男性デメリット>
気軽に遊べる額ではない。
<女性メリット>
一人単価が高収入。
部屋のセットをスタッフが手伝ってくれることが多いので楽。
会話上手ならさらに長い時間取ってもらいやすい。
<女性デメリット>
会話が苦手であると時間が長いので厳しいと思われます。
容姿、技術、会話など何かに秀でていないと単価が高い分集客はかなり難しい。
ソープランド全般に関しては
<女性メリット>
店舗なので安全を確保しやすい
<女性デメリット>
雑費というお店の取り分があり、それが高級店ほど高い。
衣装代、道具代の大半が自分持ちで経費が馬鹿にならない。
といったことが挙げられます。
まだモジャ子すらよくわからないマニアックなお店も存在しそうだけど、
大体書けたんじゃないかな?(エッヘン)
自分のスタイルに合いそうな風俗は見つかりましたか?
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男性の皆さんが楽しく遊べますように(*^_^*)
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