2012年12月07日
景気判断「悪化」に引き下げ 内閣府、09年4月以来
本日は、アメリカの雇用統計もあり、
色んな意味で身構えておりましたが、
午前中、日経の強さに目を見張っていたところ、
朝日新聞デジタル 12月7日(金)14時10分配信
↓ ↓
後場では 景気判断「悪化」に引き下げ 内閣府、09年4月以来。
以下、抜粋
内閣府は7日、主に企業の生産活動からみた景気の現状判断を、「悪化」に引き下げた。
景気判断の「悪化」は、米リーマン・ショック後の2009年4月以来。
これも、影響してか、後場は−転換しつつ引けた
9527円 −17円(前日比)
それでも、雇用統計前に9500円キープは、とても強いと言っていいんではないでしょうか?
本日の、アメリカの指標によっては、切り返しも考えられるので注意ですね
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