アフィリエイト広告を利用しています
お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney!
<< 2017年05月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney!
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年09月09日

ドルに振り回される相場

やはり、利上げは一旦後退し、ドルが売られる状況になりましたね。
アメリカ株も頭が重くなってきており、下がる前兆かな!?と思わされます。

ドル円はゆるゆると下落し、98.5ターゲットボトムで反転、というイメージ。
トルコ円はそれに連動する形で(トルコ悪材料も相まって)33円台を付けにくるかと予想。
ランド円は7.000を死守か?これは相場感が持てていないのが、正直なところ。

2か月後の米大統領選挙の結末をそろそろ、真面目に予想していき、来年以降の大相場に備えましょう。

始めるなら今、以下の証券会社↓↓↓ 口座開設まだの方は是非






ブログランキング参加中です、よろしければ応援願います。


posted by でんわ at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場感

2016年08月27日

イエレンFRB議長の発言に湧く期待感と・・

"利上げしそうな気がする〜”
と、感じさせられる発言をイエレン議長が発表

発表を受け、ドル円はドル高に推移している。

利上げのための地均しはほぼ整いつつあり、あとは時期のみとのこと。
時期が不明確なため、まだまだ余談は許されませんが、ドル円が100円下回ったら、迷わず買いでよさそうです。

ランドは下を覗く展開になりそうなので、値ごろ感での買いは中止したく。

リラは不安定な相場となりそうだが、急激な下落もないように思われる。
正直、トルコ浮上の準備は着々と進んでいるように思われる。
(アメリカNo.2が訪問し、トルコに利のある合意・発言をしていた点が大きく評価されるものと考えている。)
アメリカの浮上とともに、時差を付けてトルコも浮上してくると感じている。
よって、リラは”買い”スタンスだが、今の値段では買わず、33.333を下回ったら買い増しを考える。
ポイントで31-32に突っ込む展開がありそうなので、虎視眈々とその機会を狙う。

下がることを恐れず、トルコ買をレバ1以下で購入するのも面白いと思う。
投資は自己責任および余裕資金でやりましょう。

少額投資からの複利運用が功を奏すと思います、始めるなら今、以下の証券会社↓↓↓ 口座開設まだの方は是非!!







ブログ始めました、よろしければ応援願います。

posted by でんわ at 10:15 | 相場感

2016年08月21日

情報強者への道

経済・金融ニュース
(1)ロイター、ブルームバーグ
(2)米NBCニュース系のCNBC
(3)CNNビジネス
(4)米CBSニュース系のニュースウォッチ

経済や金融の「なぜ」にわかりやすく答えてくれる
(5)ビジネス・インサイダー
(6)クォーツといった新興ウェブメディア

投資家・企業目線の記事
(7)ウォール・ストリート・ジャーナル紙

経済をリベラルな庶民目線から扱い、分かりやすい解説を加えてくれる
(8)ワシントン・ポスト紙のキャサリン・ランペル論説委員、イラン・ムイ記者
(9)ニューヨーク・タイムズのエドゥアルド・ポーター論説委員、ニール・アーウィン記者

長期的投資戦略を立てるのに役立つ
(10)Voxの気鋭コラムニストであるエズラ・クライン氏やマシュー・イグレシアス氏
(経済史的視点から見た経済事象の分析)

一般投資家目線の評論
(11)ザ・ストリート
(12)シーキング・アルファ

超著名どころ
(13)バロンズ誌のサイト

ノーベル経済学賞受賞者や歴代政権経済顧問など一流論客の論評が読めるサイト
(14)プロジェクト・シンジケートは新しい経済議論の方向性が分かる

ワシントンにおける細かい経済・金融政策論争の様子
(15)政治評論サイトのザ・ヒルの「ビジネスとロビー」分野では、ワシントンにおける細かい経済・金融政策論争の様子が手に取るようにわかる

金融の超大物、ベン・バーナンキ前FRB議長のブログ
(16)シンクタンク・ブルキングズ研究所のサイト
posted by でんわ at 18:24 | 相場感

2016年08月13日

「お盆は円高」アノマリー


過去5年間を振り返ると、お盆前後にそのオーダー域でのドル円最安値を付けています。
あと数時間で今週も為替取引クローズとなりますが、ここは買いかもしれない、という誘惑にさいなまれます。
特にポンド円・・・シカゴIMM通貨先物ポジションの売りが恐ろしいほどあります。

この時期の円高要因は主に以下の3つになります。

(1) 日本の輸出企業によるドル売りオーダー
(2) 米国債償還と利払い
(3) ヘッジファンドの45日ルール
posted by でんわ at 03:03 | 相場感

2016年08月05日

20160805米雇用統計

イベント直前のため、ポジション手仕舞いをしている方が多く、ポジションをフラットに戻しているように思える。
私の相場感は以下の通り。(あくまで個人的見解です、ご参考程度にしてください。)

[USD/JPY]
USD/JPYは101.13-101.37の範囲をウロウロするだろう。
一方、101円切った辺りからUSD/JPY買で参入しようとしている方が極めて多いように感じる。
良いサプライズがあれば、ドル高となり101.60位までは上昇、一旦、利食いが入り、再度上昇、中期で110円を目指す相場展開になると勝手に想像する。
悪いサプライスがあれば、ドル安・円高となり100.00を一瞬切り下げ、瞬間99.00を切り込む行く可能性もある。ただし、(米が底を固めつつあり)下げ続ける要因もなく、突っ込み売りには要注意である。99.00付近での買支えとなり、中期で102円程度まで戻すように思える。
よって、101.00より下で買いで入り、101.95辺りで売戻すようにしていこうと思う。

[TRY/JPY]
どちらに転んでも下がるだろう。ただし、下値は限定的と想像する。
短期では米利上げはリラの下げ要因だが、長期では上げ要因になるだろう。
ファンドが仕掛けてくる可能性もあり、現在値から20%下落程度を下値目途として、買で入るのはありだと考える。
ある意味、米利上げ後に20%以上大きく下げたら、そこが仕込み時。。

最後に、お勧めのFX会社を以下に紹介します。







ブログ始めました、よろしければ応援願います。

posted by でんわ at 11:13 | 相場感
プロフィール
でんわさんの画像
でんわ
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。