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posted by fanblog

2016年08月20日

トルコ格下げ回避からの・・

トルコは結果として、フィッチ社の格下げを免れましたね。
(正直、私は『うぅ〜ん、ここで下げてくれていた方がよかったのに』と思ってしまった。)

各社の評価は以下の通りです。

ジャンク
S&P社:BB negative

投資適格級
ムーディーズ社:Baa3 negative
フィッチ社:BBB- negative


今回の評価は前向きに捉えると、悪材料が顕在化している中での格付け維持はトルコの底力を感じさせられた。
一方、各国のトルコ内での動きの変化がフィッチ社の「Negative」判定の要因に強く寄与したように思える。

トルコ為替相場はテロとクーデターの要因で不安定に動きそうな感覚を受けます。
テロが頻発しているようで・・”トルコの為替相場”はテロとの戦いになりそうな様相ですね。
(治安を守る人間が狙われているのが気になります。)

外的要因としてはドル円の下げが止まらないと、トルコ円は上がらない。。
しばらくは下を睨みつつ同値圏で揉み合いか!?
揉み合ってくれる分には長期スワップ派の方にとってはありがたいことですね。
posted by でんわ at 19:36 | トルコリラ

2016年08月13日

「お盆は円高」アノマリー


過去5年間を振り返ると、お盆前後にそのオーダー域でのドル円最安値を付けています。
あと数時間で今週も為替取引クローズとなりますが、ここは買いかもしれない、という誘惑にさいなまれます。
特にポンド円・・・シカゴIMM通貨先物ポジションの売りが恐ろしいほどあります。

この時期の円高要因は主に以下の3つになります。

(1) 日本の輸出企業によるドル売りオーダー
(2) 米国債償還と利払い
(3) ヘッジファンドの45日ルール
posted by でんわ at 03:03 | 相場感

2016年08月11日

米国、中国の輸出・輸入相手国 -JETRO 2014年データ-

良い記事があったので、以下にとどめておく。

リンク元
http://www.mag2.com/p/money/19765/4

<参照>
日本貿易振興機構(JETRO)の最新データ(2014年)では、米国、中国の輸出・輸入相手国は次のようになっています。

米国の輸出国ランキング(構成比)

1位 カナダ(19.3%)
2位 メキシコ(14.8%)
3位 中国(7.6%)★

米国の輸入国ランキング(構成比)

1位 中国(19.9%)★
2位 カナダ(14.8%)
3位 メキシコ(12.5%)

中国の輸出国ランキング(構成比)

1位 米国(16.9%)★
2位 EU28(15.8%)
3位 香港(15.5%)

中国の輸入国ランキング(構成比)

1位 EU28(12.5%)
2位 ASEAN(10.6%)
3位 韓国(9.7%)
4位 日本(8.3%)
5位 米国(8.1%)★

中国から米国への輸出を見ると、米国は最も重要なお得意様(構成比16.9%)になっています。一方、米国から中国への輸出を見ると、構成比が7.6%と、相対的に低くなっています。

米国と中国の関係は「米国が消費者で、中国が生産者」です。中国のバブルが崩壊しても、米国は震源地から距離を置いています。

中国経済の崩壊で最も深刻な影響を受けるのは、中国をお得意様にしているEU28ヵ国やASEANとなります。
<参照終>
タグ:中国 輸出 輸入
posted by でんわ at 17:03 | (カテゴリなし)

2016年08月08日

トルコ・ロシア大統領の首脳会談

2015年11月24日にトルコがSu-24を撃墜して以来、トルコ-ロシア関係は冷え込んでいた。
この状況を改善する第一歩となる首脳会談がまさに開催されようとしている。

(腹黒)エルドアン/プーチン大統領の胸中は察しかねるが、お互いがお互いの腹の内を肌感で共有する場となるだろう。
表向きは恐らくトルコ買い要因の情報が飛び交うのだろう。。

諸問題がある中で、私はガスパイプライン「トルコ・ストリーム」に注目している。
会談のトピックとしてこれが大きく取りだたされれば・・
年末に向け39円台目指すのでは!?と勝手に想像している。(現実的なところとして、37の後半かな!?)

会談後の各国(米、EU、中国など)の動きにアンテナを張って投資に臨みましょう。
(裏事情が透けて見え隠れするようなら、噂に飛びつき、相場に参戦すると面白いかもしれません。)
年末にかけ、ボラが高い時期があるように想像しています。

また、年末にかけ”リラは押し目を買っていきましょう”なんて話がちらほら出てくるかもしれませんね。
そんな場合は年明けに注意です。。。









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posted by でんわ at 19:24 | トルコリラ

2016年08月05日

トルコ格付け

ムーディーズの判断、トルコは格下げとなるか!?

まぁ、どちらでもよいでしょう。
仕込む気マンマンの方にとっては格下げwelcome,
既にposition済みの方にとっては格下げnot welcome,

個人的には50:50ですね、どちらでも構いません。落ちれば仕込むだけですので。

ひとつだけ。
ケリーさんがトルコ訪問って、相当だね。大きな局面を迎えそうです。トルコ売り方勢、ご注意を。
ジャンク級になったら、数年はその階級か?留まれば現状維持か?
だったら、ジャンク級に一旦なってもらい、3-4年後に投資適格級になってもらった方が、投資としては楽しめる。
いずれにしても2023年に向け、トルコは上げ相場になるでしょうから、ガチホールド方針は変わらず。

今日、ミスチルのPV流して、学生時代などを思い起こしていました。振り返ることで奮起されることって人間ありますよね。みなさんはどれ位の頻度でどの程度深く振り返っていますか?







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posted by でんわ at 18:16 | トルコリラ

20160805米雇用統計

イベント直前のため、ポジション手仕舞いをしている方が多く、ポジションをフラットに戻しているように思える。
私の相場感は以下の通り。(あくまで個人的見解です、ご参考程度にしてください。)

[USD/JPY]
USD/JPYは101.13-101.37の範囲をウロウロするだろう。
一方、101円切った辺りからUSD/JPY買で参入しようとしている方が極めて多いように感じる。
良いサプライズがあれば、ドル高となり101.60位までは上昇、一旦、利食いが入り、再度上昇、中期で110円を目指す相場展開になると勝手に想像する。
悪いサプライスがあれば、ドル安・円高となり100.00を一瞬切り下げ、瞬間99.00を切り込む行く可能性もある。ただし、(米が底を固めつつあり)下げ続ける要因もなく、突っ込み売りには要注意である。99.00付近での買支えとなり、中期で102円程度まで戻すように思える。
よって、101.00より下で買いで入り、101.95辺りで売戻すようにしていこうと思う。

[TRY/JPY]
どちらに転んでも下がるだろう。ただし、下値は限定的と想像する。
短期では米利上げはリラの下げ要因だが、長期では上げ要因になるだろう。
ファンドが仕掛けてくる可能性もあり、現在値から20%下落程度を下値目途として、買で入るのはありだと考える。
ある意味、米利上げ後に20%以上大きく下げたら、そこが仕込み時。。

最後に、お勧めのFX会社を以下に紹介します。







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posted by でんわ at 11:13 | 相場感

2016年07月28日

長期運用

ポジション取りの目途

TRY/JPY 34.000
NZD/JPY 48.000
ZAR/JPY 6.5000
posted by でんわ at 21:04 | 長期運用

2016年末相場へ向け

2016年末に向け、相場への追加投資を検討しよう。
posted by でんわ at 20:55 | 為替一般
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