2008年11月24日
のんたの用語解説その15
今日の用語は「塩漬け」です。
塩漬けとは、買った株が値下がりした場合に投資家がその銘柄を売却して損切りをする事よりも将来また値上がりするだろうと期待してその株を持ち続けることになりがちなことを言います。
しかし、たいていの場合、投資家の想定した状況とは既に大きく異なっている事が多いため、損切りをしておけば良かったという結果になることが多いようです。
塩漬けとは、買った株が値下がりした場合に投資家がその銘柄を売却して損切りをする事よりも将来また値上がりするだろうと期待してその株を持ち続けることになりがちなことを言います。
しかし、たいていの場合、投資家の想定した状況とは既に大きく異なっている事が多いため、損切りをしておけば良かったという結果になることが多いようです。