2020年07月17日
USキーボードはおすすめ? 使ってみた感想
どうも!「一人暮らしの様な理系」です。
今回は最近気になっていた「USキーボード」を使ったみた感想についてです。
今回は最近気になっていた「USキーボード」を使ったみた感想についてです。
世界で一番売れているーノートン
USキーボードとは?
日本人の大多数の人は「日本語配列」のキーボードを使っていますが、そのキーボードから
「変換」「@」などのキーがなく更に、Enterキーが小さくなったキーボードです。
キー数が少ないことが特徴の一つです。
USキーボードは何が良いのか?
上記のことから
「USキーボードって何がいいの?」
と感じたかと思います。
しかし、メリットはあります!
そもそもキーボードは英語圏で発祥した機器です。
その為キーの配置はもっとも使いやすくとても合理的な位置となっています。
具体的に何がいいのかというと、タイピングの速度が上がります。
キーが非常に押しやすい位置にあるため、今までよりも作業効率が上がります。
更に、「スペースキー」がとても大きく、()や{}がとても押しやすくプログラムに向いているといってもよいでしょう。
USキーボードを使うときの疑問
先程「変換」「@」などのキーが無く、「Enterキー」が小さいと書きましたが、ちゃんとした対応策的なものはあります。
USキーボードをパソコンに接続して、設定で言語を追加すると日本のパソコンでもUSキーボードは
使えます。
まず「日本語から英語への切り替え」についてですが、Alt+「半角・全角漢字キー」で切り替えができます。
次に「変換」はスペースキーに勝手に対応してくれます。
「@」キーについてはShift+2で表示できます。
そしてEnterキーですが、小さい割にはとても押しやすいです。
というのも、日本語配列のキーボードでは
LからEnterキーまで3キー分の距離があります。
しかし英語配列では、2キー分しかないため押し間違いを防ぐことができるのです!
なので、特に遜色なく使用することができます。
最後に
私ちしてはUSキーボードはとてもおすすめです。
慣れは必要なのですが、それだけを乗り越えられれば作業効率は一気に上がります。
更にUSキーボードは日本語配列のキーボードに比べてとても安く経済的な面でもメリットがあります。
この機会にぜひ買い替えるのもよいでしょう!
私の買ったキーボードについては、また別の機会に掲載します。
お楽しみに。
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今回はここまでとします。読んでいただきありがとうございました。
このブログでは「プログラミング」をはじめ様々な分野の記事がありますので
是非そちらもよろしくお願いします。
また、次回お会いしましょう。
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