のぶすけ37ブログ！『俺の趣味に口出すな！』

現在、ストーリーは古生物学者に配達後、一旦ハートマンのシェルターに戻り、今度は西に向かって旅立つ予定のところです。

結構、ジップライン・インフラが整備されてきたので、雪山で動きづらいところにBTに出くわす事も減りましたが、ここにきてジップラインの思わぬ盲点『迷子』という状況に。

皆さんもお気づきでしょうが、デスストは（文字が小さい）さらに（MAPの中のアイコンも小さい）、MAPの中でジップラインの設置物の場所が見えづらく、ジップ設置物A−B−Cと移動する際、繋がっているのかの確認がBまで行かないと、Cまでつながっているか分からない。

ハートマンのシェルターからジャンク屋まで移動した場合、ジップラインでどこから乗って、どういう風に乗り継いで行くか、慣れが必要になります。

頻繁に使用しない行き先の場合、途中でジップラインのルートが途切れてしまったり、北の方角に移動しているつもりで逆方向に移動していたなんてことも。

『皆が便利になるように』乱立したジップラインの設置物が、逆に仇となってしまう訳です。


自分の設置物は修正（建設し直しや削除）は簡単に出来ますが、他人が設置した物を勝手に削除は心苦しくて出来ません。

便利なシステムですが、迷子にならない為に（MAP上の表記を分り易く）だとか（目的地までのジップラインの乗換案内）を、導入して欲しい。

小島監督よろしくお願い致します。

＃ジップライン　迷子
＃デスストランディング
＃とんだ盲点