2020年08月19日
ゴーストオブツシマ 旅日記1「和風スカイリム」
このお盆休みからハマっているゲーム
ゴーストオブツシマ
九州長崎県の対馬島を舞台にした時代劇アクションゲームです。
美しい対馬の自然をオープンワールドにした壮大なゲームで、さながら和風のスカイリムか、和風のゼルダの伝説・ブレスオブワイルドといったところ。
出てくるキャラは、個性豊かな島民や敵のモンゴル人。
美形キャラは一切出てこない(怒られるわ!)
主人公の武士 境井 仁(さかい じん)は、ダイスケ・ツジさんをモデルに、声優をワンピースのゾロ役の中井和哉さんが勤めています。
これが香川照之さんや、安田大サーカスの団長さんに見える時があるほどの個性的な顔だ!
ゲームパッケージに使用されていますが、これで買わない人もいるかもしれません。
けしてFFには登場しないリアル日本人顔です。
しかし見慣れると、元々武士というキャラという、堂々とした男らしさ溢れるカッコ良さや、武士(誉・正道)と冥人(恥・邪道)の二つ生き方に苦悩する人間臭さが、なんともドラマチックです。
このゲームは、馬に乗って広大な対馬の地を探索するのですが、要所要所で出会う敵との戦闘や野生動物に気が抜けない冒険の旅です。
やっと、前半が終わり、中盤に入ったところですが、中ボスですら歯ごたえのあるアクションに、久々に熱くなります。
相手の攻撃をかわして打ち込んだり、蹴りを入れたりするのですが、メチャクチャ高速に画面が回るので、疾風感と、斬撃感がすごいです。
一対一の時は、移動できるスペースや、攻撃方法も固定され、武士としての純粋な剣術にて勝たなくていけません。
さながら(劇場版るろうに剣心)の佐藤健さんのうような早い動きです。
しかし探索モードや、敵拠点襲撃モードになると、ステルスによる背後から忍び寄り、暗殺する(アサシンクリード)や(ファークライ)のような攻撃も出来ます。
また近接攻撃だけでなく、弓やクナイや爆弾などを駆使して戦います。
ただ、回復アイテムがなく、気力というゲージを消費したり、ゲーム進行させると手に入る護符の効果や、フィールドの要所にある温泉に浸かるしか、体力を回復できない為、中々大変です。
まだまだ探索するべき場所があるので、冒険していこうと思います。
ゴーストオブツシマ
九州長崎県の対馬島を舞台にした時代劇アクションゲームです。
美しい対馬の自然をオープンワールドにした壮大なゲームで、さながら和風のスカイリムか、和風のゼルダの伝説・ブレスオブワイルドといったところ。
出てくるキャラは、個性豊かな島民や敵のモンゴル人。
美形キャラは一切出てこない(怒られるわ!)
主人公の武士 境井 仁(さかい じん)は、ダイスケ・ツジさんをモデルに、声優をワンピースのゾロ役の中井和哉さんが勤めています。
これが香川照之さんや、安田大サーカスの団長さんに見える時があるほどの個性的な顔だ!
ゲームパッケージに使用されていますが、これで買わない人もいるかもしれません。
けしてFFには登場しないリアル日本人顔です。
しかし見慣れると、元々武士というキャラという、堂々とした男らしさ溢れるカッコ良さや、武士(誉・正道)と冥人(恥・邪道)の二つ生き方に苦悩する人間臭さが、なんともドラマチックです。
このゲームは、馬に乗って広大な対馬の地を探索するのですが、要所要所で出会う敵との戦闘や野生動物に気が抜けない冒険の旅です。
やっと、前半が終わり、中盤に入ったところですが、中ボスですら歯ごたえのあるアクションに、久々に熱くなります。
相手の攻撃をかわして打ち込んだり、蹴りを入れたりするのですが、メチャクチャ高速に画面が回るので、疾風感と、斬撃感がすごいです。
一対一の時は、移動できるスペースや、攻撃方法も固定され、武士としての純粋な剣術にて勝たなくていけません。
さながら(劇場版るろうに剣心)の佐藤健さんのうような早い動きです。
しかし探索モードや、敵拠点襲撃モードになると、ステルスによる背後から忍び寄り、暗殺する(アサシンクリード)や(ファークライ)のような攻撃も出来ます。
また近接攻撃だけでなく、弓やクナイや爆弾などを駆使して戦います。
ただ、回復アイテムがなく、気力というゲージを消費したり、ゲーム進行させると手に入る護符の効果や、フィールドの要所にある温泉に浸かるしか、体力を回復できない為、中々大変です。
まだまだ探索するべき場所があるので、冒険していこうと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10132889
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック