自然でいいんじゃない？

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ノーベル賞で最近話題のiPS細胞ってすごいですね。

細胞を初期化して新たな細胞を作る感じですか。

どんな細胞にもなるっていうのはすごいことですね。

素人目に見てもワクワクします。


細胞が元に戻って新たな細胞をまた作るというので思い出したのが千島学説です。

千島博士によると赤血球は小腸の絨毛で作られるとか？

そしてその赤血球が白血球や細胞になって行くらしいのです。

さらにその細胞がまた赤血球になって戻ってゆくというのだから不思議です。


そのことが今回のiPS細胞の原理とかぶっているのではとひらめいたのでした。

まあ、ただの素人のつぶやきですのであしからず。


でもそうだとするともっと面白いことになるかもね。

今までのあぶないがん治療も必要なくなるし。


さて千島博士の研究が報われる日がくるのでしょうか。

かってに楽しみにしています。