2021年02月24日
【2021年版】ふるさと納税で貰える水筒・マグボトルは?
通学・通勤時にお弁当とともに持参したいのが水筒ですね。
新型コロナウイルスの影響もあり、飲みまわしや他人との共有グラスを避ける意味で、マイ水筒やマイマグボトルを持ち歩く方が増えいています。
そんなマグボトルや水筒の商品がふるさと納税の返礼品にないか調べてみました。
2021年のふるさと納税のなかでサーモス(THERMOS)の取り扱いは長野県小谷村で取り扱っています。
長野県小谷村ではアウトドアに最適なマグボトルが提供されています。
真空二重構造で保温・保冷可能なステンレスボトルです。
取り扱いが簡単なスクリュー栓で、持ち運びに便利なハンドル付き。
容量は0.48L と飲み歩くには最適なサイズ。
保温効力は50度以上(12時間)、65度以上(6時間)保冷効力は7度以下(6時間)と冬は温か、夏は冷たい飲み物を口にすることができます。
寄附金額は9,000 円です。
茨城県土浦市ではマグボトルがコーヒー豆と一緒に提供されています。
土浦で開催のパリの朝市「ニコ・マルシェ」の人気者パリーニャ(サイクリング)のマグボトル。
ドリップバッグ抽出も可能です。
大人気のマグボトルはメタリックカラーでパリーニャがかわいらしく表現されています。また、真空二重構造で保温効果(保冷も)抜群です。
ゴールドとピンクとブルーの3色から選べます。
寄附金額は10,000 円から14,000円です。
以前はサーモスもふるさと納税返礼品で提供がありました。
国内の会社ですが各自治体との結びつきがあまりないため、返礼品が新しく施行された2019年6月以降はシャトルクックなども姿を見せません。
製造工場のある自治体が返礼品として取り扱うようなことになれば、また新たな自治体から提供されるかもしれませんが、今後どうなるかは不透明です。
もしサーモスをふるさと納税で手に入れたいと思っていたら、特産品との組み合わせで提供するような自治体を待つのがいいのかもしれません。
急に返礼品が提供される可能性もあるので詳細はリンク先をチェックするようにしてみてください。
新型コロナウイルスの影響もあり、飲みまわしや他人との共有グラスを避ける意味で、マイ水筒やマイマグボトルを持ち歩く方が増えいています。
そんなマグボトルや水筒の商品がふるさと納税の返礼品にないか調べてみました。
ふるさと納税で水筒・マグボトルを扱う自治体
2021年のふるさと納税のなかでサーモス(THERMOS)の取り扱いは長野県小谷村で取り扱っています。
ふるさと納税提供自治体:長野県小谷村
長野県小谷村ではアウトドアに最適なマグボトルが提供されています。
オリジナルステンレスボトル
真空二重構造で保温・保冷可能なステンレスボトルです。
取り扱いが簡単なスクリュー栓で、持ち運びに便利なハンドル付き。
容量は0.48L と飲み歩くには最適なサイズ。
保温効力は50度以上(12時間)、65度以上(6時間)保冷効力は7度以下(6時間)と冬は温か、夏は冷たい飲み物を口にすることができます。
寄附金額は9,000 円です。
ふるさと納税提供自治体:茨城県土浦市
茨城県土浦市ではマグボトルがコーヒー豆と一緒に提供されています。
パリーニャマグボトル
土浦で開催のパリの朝市「ニコ・マルシェ」の人気者パリーニャ(サイクリング)のマグボトル。
ドリップバッグ抽出も可能です。
大人気のマグボトルはメタリックカラーでパリーニャがかわいらしく表現されています。また、真空二重構造で保温効果(保冷も)抜群です。
ゴールドとピンクとブルーの3色から選べます。
寄附金額は10,000 円から14,000円です。
まとめ
以前はサーモスもふるさと納税返礼品で提供がありました。
国内の会社ですが各自治体との結びつきがあまりないため、返礼品が新しく施行された2019年6月以降はシャトルクックなども姿を見せません。
製造工場のある自治体が返礼品として取り扱うようなことになれば、また新たな自治体から提供されるかもしれませんが、今後どうなるかは不透明です。
もしサーモスをふるさと納税で手に入れたいと思っていたら、特産品との組み合わせで提供するような自治体を待つのがいいのかもしれません。
急に返礼品が提供される可能性もあるので詳細はリンク先をチェックするようにしてみてください。
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posted by ninkifurusatonouzei at 19:24
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