2016年01月05日
、「自分が愛される」
男性はモノにしたい人が自分にしゃべりかけているときに会話している人の目を見る事が多い。しゃべりかけたときにその人の目をじっと見つめてくれているかが、惚れているかどうかの境です。
恋愛について最初に頭に浮かぶ大切な事がらはあるのかと疑問があると言われたら、私は即座に、またとないチャンスをとらえる事と答えると思う。第二、第三も同じ間違いなくそれだ。
たいがいガードの堅いと評判の女友達というものは、素敵だなと感じる男性が登場しても仲間に入れてあげずに、あなたとの数少ないチャンスなのにとってもにしてやろうとしているのだ。
多くは恋愛のとらえ方を「愛する事」という思いや、「愛する事への力の事」としてではなく、「自分が愛される」という考え方として思っていて当然。
結婚できない相手でも、変わらず愛していられるのが真実の恋。別れはそのうちくるかもしれないけど、しかしながら別れられない。それこそが本当の愛である。
恋に落ちているとき、ずいぶん近くに、そうにもかかわらずいくら祈っても叶う事がないつかみきれないほどの幸福が存在するように感じる。それだけでなくその幸せは、ただ人つの言葉と人つの微笑にのみ震える。
芸能人や有名人の結婚からもわかる事だが、世の中の女性は外見重視ではなく、内面を重視する人が多いと見受けられる。どうしてかと言うと、女の人にとって感情的・精神的という心の安心や安全というものが肝心だからです。
相手への愛情だけが恋人たちの心と心を一つに結んでいる。愛し合う二人だからどちらも恋人に対して、決していいかげんな事ができない。こういう覚悟が女を、そして異性としての男を磨くのだ!
恋をしていて夢中のときは嘘を言うのはなるべくつきたくない。しかしながら、誠実な感情であるための嘘だって有りうる。誠実であるがための小さなウソは時によっては嘘をつかれた彼(彼女)を幸せに感じさせる確率が高い。
つまり、接待の土台は、かけがえのない方にどうやったら気に入ってもらえるかを察すると言う事!接待は恋する事そのものと言えます。
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