いつもニコニコ

偉人たちの語録に耳を傾けると・・・人生に薄日が差してきます！
今日は　箕輪はるかさん　の名言を紹介します！


お笑いコンビ　ハリセンボン　のボケ担当のはるかさん、もちろん相方は近藤春菜です。早稲田大学第二文学部に在学中に、一人も友達ができず、性格を明るくするため、吉本総合芸能学院東京校に入学したそうです。
そこで、運命の人、春菜さんと出会い、2003年にハリセンボンを結成しました。
はるかさん、歯が特徴で、出っ歯に加え前歯のうち1本が黒ずんでいましたが、これは、小学生の時に転んで歯を打った時に神経が死んでしまったせいなのだそうです。知人の歯科医に手術で治療できると助言されましたが、デビュー当初は「キャラがなくなる」と、断っていたそうです。なんと見上げたプロ根性！



そんな　はるかさんの名言がこちら！
「コンビなので、春菜が活躍すれば、春菜の手柄も私の手柄　そう、勝手に思ってます。」（箕輪はるか　名言）

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確かに現在TV等で春菜さんは大活躍ですが、はるかさんを拝見する機会は少ないような気がします。しかし、二人はコンビなので、どちらか一人の活躍はどちらかの手柄なのです。



ところで、バツイチ一人もんのこの私＜サッキー＞、今も定年延長で勤務していますが、先般、上司Ａに、転勤してきた若者Ｂに仕事を教えてやってほしいと依頼され、現在その若者Ｂとコンビを組んで働いています。その若者Ｂ、前部署で人間関係で苦労し、「仕事のできない奴」とのレッテルを貼られ当課に回されてきましたが、もともと地頭のいいＢ、環境が変わったせいか、その実力を発揮し、みるみるうちに仕事を精力的こなすようになりました。Ｂの転入から3か月経過した頃、上司Ａから「Ｂ君の成長ぶりは凄いですね。これもひとえにサッキーさんのご指導のお陰です。」との言葉がありました。私＜サッキー＞、Bを放りぱなっしで、Bの成長に何一つ貢献していませんでしたが、一応コンビなので、Bの手柄は私＜サッキー＞の手柄、上司Aに「い〜や、Ｂ君も最初は大変でしたが、こちらが諦めず、熱く語り続けることによって、ついにやる気を出してくれましたよ！」などと偉そうに語ってます。
偉人たちの名言に感謝！