2023年09月15日
偉人たちの語録 井上陽水
偉人たちの語録に耳を傾けると・・・人生に薄日が差してきます!
今日は 井上陽水さん の名言(歌詞)を紹介します!
(上記書影は版元ドットコムより使用させていただきました)
ご存じ井上陽水さん!ヒット曲をこれでもかというほど生み出し続け、世の中の人々に癒しを与えてくれています。ちなみに私の一番のお気に入りは「帰れない二人」です。
陽水さんがヒット曲を次々に世の中に送り出している秘訣は、あの空に溶け込むようなハイトーンボイス、そして異次元に誘い込まれるようなメロディ!でもなんと言ってもその決め手は天才にしか書けないあの歌詞にあるのではないでしょうか?その天才振りを如実に現しているのが以下の歌です!
「なんにもないけれど 水でもどうです せっかく来たのに なんにもないので 御免」(井上陽水 名言)
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「水」?「水」?せっかく来てくれたお客さんに「水」出すの?しかもこの当時であれば 水=水道水では?
日本人の常識として、客人をもてなすのは「お茶」じゃないの?ここは誰が作詞しても100人が100人 「お茶」となるはずでは?ところが天才 陽水さんに かかるとこれが「水」となるのです。ここで仮に「お茶」としていたら?おそらくこの曲はヒットしてなかったのではないでしょうか?(もっとも、この曲は陽水さんの曲の中ではそれほど目立った曲ではありませんが)
デビュー後、3年近くはその世間離れした歌詞もあってか時流から相手にされなかったが、初心を貫き、世間の常識とは一線を画し続けた陽水さん!その甲斐あってか、その後、「人生が二度あれば」で再デビューし後、ヒット曲を次から次へと生み出していったのはご存じの通り。陽水さんはこの歌を通して、世の中に迎合するな!常識にとらわれるな!と世の凡人達に訴えているのではないかと思います。
ところでバツイチ一人もんのこの私<サッキー>、離婚以来、家には誰も人が訪れません。いつか、いつの日か家に人が訪ねて来てくれたら、精一杯おもてなしをしようと冷蔵庫にペットボトルのお茶を一杯入れて待ち続けていますが、今日現在まだその日は来ていません!お茶ではなく水の方がいいのかな?
偉人たちの名言に感謝!
今日は 井上陽水さん の名言(歌詞)を紹介します!
(上記書影は版元ドットコムより使用させていただきました)
ご存じ井上陽水さん!ヒット曲をこれでもかというほど生み出し続け、世の中の人々に癒しを与えてくれています。ちなみに私の一番のお気に入りは「帰れない二人」です。
陽水さんがヒット曲を次々に世の中に送り出している秘訣は、あの空に溶け込むようなハイトーンボイス、そして異次元に誘い込まれるようなメロディ!でもなんと言ってもその決め手は天才にしか書けないあの歌詞にあるのではないでしょうか?その天才振りを如実に現しているのが以下の歌です!
「なんにもないけれど 水でもどうです せっかく来たのに なんにもないので 御免」(井上陽水 名言)
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「水」?「水」?せっかく来てくれたお客さんに「水」出すの?しかもこの当時であれば 水=水道水では?
日本人の常識として、客人をもてなすのは「お茶」じゃないの?ここは誰が作詞しても100人が100人 「お茶」となるはずでは?ところが天才 陽水さんに かかるとこれが「水」となるのです。ここで仮に「お茶」としていたら?おそらくこの曲はヒットしてなかったのではないでしょうか?(もっとも、この曲は陽水さんの曲の中ではそれほど目立った曲ではありませんが)
デビュー後、3年近くはその世間離れした歌詞もあってか時流から相手にされなかったが、初心を貫き、世間の常識とは一線を画し続けた陽水さん!その甲斐あってか、その後、「人生が二度あれば」で再デビューし後、ヒット曲を次から次へと生み出していったのはご存じの通り。陽水さんはこの歌を通して、世の中に迎合するな!常識にとらわれるな!と世の凡人達に訴えているのではないかと思います。
ところでバツイチ一人もんのこの私<サッキー>、離婚以来、家には誰も人が訪れません。いつか、いつの日か家に人が訪ねて来てくれたら、精一杯おもてなしをしようと冷蔵庫にペットボトルのお茶を一杯入れて待ち続けていますが、今日現在まだその日は来ていません!お茶ではなく水の方がいいのかな?
偉人たちの名言に感謝!
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