製 品:ヘルシーシェフ MRO-W1Z
発売日 :2021年7月3日
主な特長
■「Wスキャン」による調理で新制御を採用し、最高1,000Wの大火力で野菜がシャキシャキに【New】
食品の重さと温度をはかる日立独自の「Wスキャン」に、野菜をシャキシャキに仕上げる新制御を採用しました。食品の重さと表面温度から必要な加熱量を算出し、さらに食品の温度変化から食品のエリアを特定します。このエリアのみを集中的にセンシングし、短時間で温度変化を見極めることで、最高1,000Wの大火力で一気に調理します。この新制御により、野菜から出る水分を抑えて、シャキシャキの食感に仕上がります(*4)。
■忙しい毎日に便利な時短・省手間メニューを拡充【New】
「Wスキャン」を使ったオートメニューに、最高1,000Wの大火力で野菜をシャキシャキに仕上げる「野菜シャキシャキメニュー」と、1人分なら最短1分でできる「最短1分スピードメニュー」を今回新たに採用しました。また、従来から好評な「簡単プラボウルメニュー」、「冷凍から焼き物」、「クックパッド」や食品メーカーと共同開発したオートメニューも拡充し、調理の時短・省手間に貢献します。
■「ヘルシーシェフアプリ」でスマートフォンと連携し、毎日の調理をサポート【New】(*5)
献立決めや本体の操作がスマホでラクに行える「ヘルシーシェフアプリ」(*6)と連携することで、日々の食事づくりをサポートします。
(*1) オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
(*2) コネクテッド家電とは、インターネットやスマートフォンとデータ送受信する機能を持つ家電製品です。
(*3) 食品の重さと温度(容器を含む)をはかります。加熱前の表面温度と、メニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
(*4) 対象は「野菜シャキシャキメニュー」の8メニューです。
(*5) 2020年度製品MRO-W1Yとの比較。(*6) Android5.0以上、iOS10.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Androidは、Google LLC.の登録商標です。
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