アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2015年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ねぎ氏さんの画像
ねぎ氏
はじめまして。 ねぎ氏と申します。 好きなこと、気になることを 自由に発言、発信していこうと思います。 英検準1級、TOEIC 735と中途半端な能力ですが、 英語に関することも発信していけたら考えています 最後に「あなたのコメントが励みになる!」(笑)
ブログ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年05月20日

ワンコインランチ@NagaGutsu meat

不況、不況と言われ続け、顧客ゲットのため
値下げ競争に翻弄している飲食業はみなさん周知のとおり。

そして、節約、節約と励んでいる方も多いと思います。
だけど、たまには外食したい!

外食するなら、やっぱりランチ
+ワンコイン(500円)だと なお嬉し!



なので、筆者もワンコインランチの波に乗ろうと
大阪は梅田にあるNagaGutsu meatに行ってまいりました。


012.JPG013.JPG


地下鉄御堂筋梅田、阪急梅田から徒歩5分ほどのロケーションにあります。
ドンキ―ホーテ隣のアーケード街に入った所にあると言った方が、場所的にわかりやすいかと思います。


お店はF3建てで、F1はカウンター席のみ。
F2はテーブルとイスがある作りです。
お店自体は小さく、F1、F2共に20人入れば、きゅうきゅうかもと思えるほどの広さです。
(F3はチェックできなかったので、わかりません…)

010.JPG011.JPG
009.JPG
今回はF2を利用しました。
店員さんも常時いるので、すぐに注文できます。

お店の雰囲気は、少し暗めの照明で落ち着きやすい空間かと。
内装もおしゃれなものが多いので、料理がくるまでじっくり見てもいいかもです。


さてさて、ワンコイン飯目当てなので、当然500円のランチメニューを注文しました。
+100円でソフトドリンク
+200円でデザートがつくようでしたが、ドケチな筆者はワンコインしか眼中にありません。




005.JPG
まず、やってきたのはサラダ
葉物は新鮮、クルトン風なパンもサクサクでおいしくいただきました。
(トマト好きには、サイズが小さすぎるかも!?)





そして、主役の登場です。
007.JPG
「黒毛和牛のハッシュドビーフ」



本当に黒毛和牛なのかどうかは、よくわかりません…
「すげーこのハッシュドビーフ!食べないとヤバい!人生損する!!」
とまで、過剰な感動はしませんでしたが、普通においしかったです。

一般女性の方なら、満足できる量だと思いますが、
筆者のようなガッツリ女子や男性の方には「物足りない…」と感じてしまうかなと思いました。




その他のランチメニューです
002.JPG004.JPG


友人同士で軽く食事
ワンコインでおしゃれな店でランチがしたい方
立ち寄ってみてはどうでしょう?





ちなみに、ワイン等のお酒の種類が豊富だったので、
夜の方が本領発揮するお店だと思います。
注)全席喫煙です


食べログのサイトからですが、ご参考にどうぞ!
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27060392/






追記:ブログ編集中に気付いたこと
001.JPG”ライスは
・大盛り無料!
・おかわり自由!”

PCの前で悔し涙を流したのは言うまでもない(笑)






梅田のランチ探しをして、友人と差を付けろ!

posted by ねぎ氏 at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2015年05月18日

”結婚は人生の墓場”!? 花嫁が死人ならそうでもない

女性ならきっと誰もが憧れる、結婚。
結婚をゴールインと考える方も多いと聞きます。
すてきな男性と家庭を築き、生涯を共にする。
…そう、死が二人を別つまで。


しかしながら、相手がもう死んでいたら…!!??



そんな、テーマがちょっぴりダークな新郎と花嫁を描いた作品が
「ティム・バートンのコープス・ブライド」です。


キャッチコピーは、”骨まで愛してくれますか?”


時は、19世紀のヨーロッパ。
結婚を間近に控えた青年、ビクター。
結婚に対して、そして、まだ見ぬ花嫁、ビクトリアにかなりビビッてます。

しかし、いざ本人に会ってみると、あら、なんだかいいかんじ〜
お互いに惹かれあっていきます。

そして、結婚式のリハーサル。
何事もなければ、めでたく明日の結婚式を控えるだけ、だったのだが…
おっちょこちょいなビクターはミス連発!式は延期に。

落ち込むビクターは1人とぼとぼ、夜の森で誓いの言葉の練習を始めます。

”この指輪で、汝を我が妻にと謂わん”
誓いの言葉とともに、指輪を1本の枯れ枝にはめ込むと…
”お受けします”

なんと、死んだ花嫁と結婚の誓いをしてしまったのだ!!!!


死後の世界に連れられたビクターはどうなるのか。
名前も知らぬ花嫁の思いとは?
そして、残されたビクトリアは?



”ナイトメア・ビフォア・クリスマス” でその名を轟かせた
ティム・バートン監督が送るダーク・ファンタジー。
今作も監督の独特な世界観とユニークなキャラクターが多く出てきます。


特に筆者のお気に入りは、半分になる男性です。
その名の通り、頭から下半身にかけて縦に真っ二つ(半分)になっているキャラクターです。

半分なので、バーで頼むお酒の量も半分です。(結局は1杯と変わらないけど)
劇中、セリフは少しだけですが、存在感が(自分の中で)かなりあるので、気になるキャラです。
どのような経緯で死んでしまったのかも気になります(笑)


一癖あるキャラを自分のお気に入りとして見つけるのも、
ティム氏の映画の醍醐味かなと思います。


また、白黒な生けるものの世界と、カラフルな死者の世界の対比も、

生きているからこそ感じる息苦しさや肩苦しさも
死んだら何もないよ、肩の荷物が下りて逆に生き生きしてるぜ
と感じられるような2世界観の色の大差が面白いなと感じられます。


奇妙だけど、目が離せない、不思議な世界観のロマンスを楽しんではいかがでしょう。


ちなみに主人公、ビクターの声をジョニー・デップが演じているので、
気になる方はチェックです。雰囲気出てますよ^^
posted by ねぎ氏 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年05月15日

函館の罪作りなフランス菓子店

4月に誕生日を迎え、また1つ大人の階段を上りました。(上ってしまいましたっ!!)

そして、つい先週 祖母から誕生日祝いと称し、
筆者が好きな洋菓子店のクッキーの詰め合わせが
届きましたので、そちらをご紹介したいと思います。

函館に現在2店舗を構える、洋菓子店「ペショ・ミニョン」
フランス語で小さな罪という訳ですが、”甘い物好き”という意味もあるみたいです。(お店説明書きより)


061.JPG

写真は、すでに3つほど食べてしまったものですが…


さすが名前の通り、食べる手が止まらず、パクパクパクパク…
罪作りなお菓子です。

062.JPG
064.JPG

大きさは、手のひらサイズでご覧のとおり個包装です。
ご友人さんやご近所さんにちょっとしたプレゼントととして
いいかもしれないですね。
個包装の裏に1つ1つ成分表も記載されているので、
「危険なものは入ってねぇだろうな」と気になる方はそこでチェックできます。


肝心のお味の方は、甘すぎず、ほどよい甘みです。
また、マドレーヌはほどよくしっとりと
サブレは、程よい歯ごたえで、さっくりと焼きあがっています。

オンラインでの注文が可能なので、
遠方にお住まいでもお取り寄せ可能です^^
クッキー以外にもケーキやマカロンもありますよ。

お値段は少ししますが、ちょっぴり豪華なアフタヌーンティーのお供にいかがでしょう


また、函館にお越しの際は、隠れたお菓子店として
足を運ばれてもGoodです!店内でも食べられますよ


ペショ・ミニョンHP
http://www.pechemignon.co.jp/news/






明日、明後日もLet's 罪作りです(笑)
posted by ねぎ氏 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。