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2016年03月02日
2016年02月25日
【鬼の形相から号泣】人前で息子をビンタしたお母さん。見ていた”おばちゃま”がビンタしたお母さんに一言・・・お母さんは泣き崩れた・・・
昨日、近くのショッピングモールで
赤ちゃんを抱っこして
5歳くらいの男の子を連れたお母さんをみた。
男の子はぐずってて、お母さんは鬼の形相。
ものすごい剣幕で男の子を叱り
ほらっ!いくよっ!って
腕を引っ張るも男の子ギャン泣きで動こうとしない。
それこそモール中に響きわたるすごい泣き声。
お母さん、キレて
いいかげんにしてよっ!って
思わず男の子のほっぺたを平手打ち。
ばちーん!!
それをみていた私も思わずビクッとした。
やだー、子供かわいそ〜
虐待じゃないの?
通報する〜?
ってヒソヒソと声がまわりからもあがり
私はお母さんどうするのかなー
ってみていたら(基本はほっとくので)
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≪そこへ、ひとりのご年配の
おばちゃまがやってきて・・・≫
2016年02月19日
【感動】5歳の娘「パパは1時間に いくらお金をかせぐの?」、イライラしながらパパ「2,000円くらいだな・・・」、娘「ねえ。パパ。 私に1,000円貸してくれない?」、パパ「なんだって!」・・・
今日も仕事で疲れきって
遅くなって家に帰ってきた。
すると、私の5歳になる娘が
ドアのところで待っていたのである。
私は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。
もう遅いから早く寝なさい。」
すると娘は
「パパ。寝る前に聞きたいこと
があるんだけど。
パパは1時間に
いくらお金をかせぐの?」
私はイライラして言った。
「お前には関係ないことだ。
なんだって
そんなこと聞くんだ?」
娘は嘆願した。
「どうしても知りたいだけなの。
1時間にいくらなの?」
仕方なく私は
「あまり給料は良くないさ…
2,000円くらいだな。
ただし残業代はタダだ。」
娘は言った。
「わぁ。」
「ねえ。パパ。
私に1,000円貸してくれない?」
疲れていた私は激昂した。
「なんだって!」
「お前が何不自由なく暮らせるために
オレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。
だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
娘は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして私は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん娘はどうしても
買わなくちゃならないものが
あったのだろう。
それに今まで娘はそんなに
何かをねだるってことはしない方だった…。
私は娘の部屋に行くとそっとドアを開けた。
私は小さな声で
「もう寝ちゃったかい?」
すると娘は
「ううん。パパ!」
少し泣いているようだ。
私は娘に
「今日は長いこと働いていたし
ちょっとイライラしてたんだ…。
ほら。お前の1,000円だよ。」
娘はベットから起きあがって顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると
数枚の硬貨を取り出した。
私はちょっとびっくりして言った。
「おいおい。
もういくらか持ってるじゃないか。」
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≪娘は答えた・・・≫
肌荒れトラブルにおすすめ!!
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2016年02月10日
【感動!亡きママが娘へ残した3本のビデオメッセージ】1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。そして3本目は・・・
『ママのビデオメッセージ』
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、
死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。
このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。
2本目は小学校の入学式に。
そして3本目は…
○○○の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。
1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、
病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。
ママ、うれしいなぁ。 でもママはね、
テレビの中に引っ越したの。
だから、こうやってしか会えない。
パパの言うことをよく聞いて、
おりこうさんでいてね。
だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。
「サキちゃん、大きくなったネ。
おめでとう……。ママ、うれしいな。
どんなにこの日を待っていたか。
サキちゃん、ちゃんと聞いてね。
ママが今住んでいるところは、天国なの。
だから、もう会えない。
でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、
ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
じゃあ、魔法をかけるよ。
エイッ! ほうら、サキちゃんは料理や
洗濯ができるようになりました」
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≪そして3本目のビデオ。
そのタイトルは、こう書いてあった・・・≫
酵素サプリできれいに健康ダイエット!!
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