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【無料動画】中西・長倉・大坪「ザ・プロシューマー」育成プロジェクト
~誰でもできる「好きなことを学びながら稼ぐ」という生き方~
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こんにちは、大坪勇二です。

あなたにはこんな悩みがありませんか？

・お金を稼ぐことで何かを我慢している
・毎日の仕事がつまらない
・情熱を語り合える友達が欲しいけど周囲にいない
・周囲から尊敬される仕事ではない
・お金持ちや有名人との知り合いはいないし、今後も多分できそうにない
・もっと楽しいことをしたい！でも今は理想のライフスタイルとは程遠い
・もっと情熱的に生きたい！

もし一つでも当てはまれば、これから先の文章を読んでください。


ここで、あるライフスタイルをあなたに示したいと思います。

・好きなことでお金を稼げる
・男にも女にもモテる
・周囲から尊敬される
・お金持ちや有名人があなたに会いたがる
・１年の半分を海外で過ごす
・有名人と知り合いになれる
・知的好奇心が満たされる

それは、中西謡さん、長倉顕太さん、そして私が実現しているライフスタイル。


一言で言えば、好きなことを学びながら稼ぎ、
お金と自由と理想のライフスタイルを同時に手に入れられる生き方です。


「プロシューマー」という言葉があります。

かつてアルビン・トフラーという未来学者が提唱した考え方で、
「生産者であり消費者である人たち」を指す言葉です。

自分が愛してやまないことを学び、それを発信して稼ぐ、
そしてお金と自由の両方を手に入れるという、

私たちの気分になんだかピッタリくるので、
このライフスタイルを「プロシューマー」と呼ぶことにしました。


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まずは、なぜそんなことが可能なのか説明しましょう。

今、日本で急拡大中の市場があります。
これ、あまりに新しすぎてきちんとした名前はまだついていません。

だからここでは仮に「コンテンツプロデュース市場」と呼ぶことにします。

あなたも一度や二度は、

ネットで動画を見たり、
オンラインでセミナーに参加したり、
かなり高額のリアルな講座やセミナーに参加したことがあるでしょう。

ネットの動画を見、オンラインセミナーに参加する、
で、本に使うお金の、何十倍ものお金をそれに投じる、
あなたに限らず、そんな人がどんどん増えています。

それがこのマーケットです。


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この市場規模は、
何しろ正確な統計など何もないので、推定するしかないのですが、
たぶん今、日本で200億円から250億円くらいでしょうね。

しかもなお、爆発的に成長しています。


ところが、大きな問題があるのです。

この市場、あまりにも急速に成長してきたため、
コンテンツをプロデュースできる人材がほとんどいないのです。


私はもともとは保険営業マンでしたが、

出版を機に、6年前から生保業界専門のコンテンツプロデューサーとして、
この業界に参入しました。

唯一の正社員である今野洋（元保険営業マン）と2人という小さな会社だけれど、

数年で瞬く間に年商3.0億円と、
加速度をつけて右肩上がりで伸びてきたのは、そういう理由です。

難しい仕事かというと、正直そんなことはありませんでした。
私も今野もほんの数年前まではただの保険屋さんだったのですよ！

それでも通用したのです。


ここで、中西謡、長倉顕太の2人を紹介します。

彼らは、出版業界を代表する伝説のヒットメーカー。
あのフォレスト出版の編集部の、先輩と後輩として一緒に仕事をしてきた２人。

二人の巨大すぎる仕事については、ご存知の方も少なくないと思います。

中西謡は、あの神田昌典氏の数々のヒット作をプロデュースし、半神的な存在にまで押し上げた人物。

また、中西謡が作ったとも言える長倉顕太は、
1,100万部以上という驚異的な本のセールスを記録しだけでなく、

出版業界を飛び出し、自ら著者になっただけでなく、
チャリティーなどの社会活動、上場企業のコンサル、
コンテンツを使ったマーケティングの専門家など数億円規模のビジネスを独立後、
瞬く間に作り上げてしまいました。

これを読んでいるあなたも、間違いなくどこかで二人の送り出した作品に触れているはず。

21世紀初頭の日本の出版界は、2人の足跡抜きには語れません。


私たち3人に共通するスタイルは、
自分自身が愛してやまないもの、を仕事のテーマにする、ということ。

自分自身が学びたいもの、専門家になりたいもの、愛してやまない人、情報をプロデュースする。
つまり「プロシューマー」です。


このプロジェクトは、3人の持てるノウハウをあなたに注ぎ込み、
「プロシューマー」として育成しようとするものです。

名付けて「ザ・プロシューマー」。

爆発的に拡大しているので、とにかく人材不足。
需要は私たちだけではとてもこなしきれません。
私たちの仲間を作りたいのです。


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とにかくこの業界、プロデューサーが少ないので、

自分の憧れの人、一緒にやるとこちらが成長できる相手を選んで、
どんどん仕事をすることができます。

しかも供給者が超少ない「売り手市場」なので、常に好条件です。

著者や経営者と対等以上に付き合い、
トッププロデューサーともなると、
業界の内外から高いレスペクトを受ける、

それがこの仕事なのです。


ほとんどの日本の経営者や著者など有名人は、自分をプロデュースができません。

だから、他人をプロデュースする能力がある人に案件が一番集まり、一番儲かります。

リストがゼロでものし上がれるし、稼げます。

人脈もお金も集まってきます。

その上、自分の名前と一緒に「詐欺」なんて表示される心配のない、
信用のある仕事です。

はっきり言って今の日本にこんなにおいしい職業はありません。

しかも、楽しいし、モテる。

それが「プロシューマー」という生き方。

日本にはまだ確立されていないそんな職業、
そんな産業を私たちと一緒に作りあげていく、
それがこのプロジェクトです。

あなたの参画を楽しみに待っています。


もっとあなたに語りたいのですけど、
紙数が限られているので、語れるのはここまでです。


詳しくは、クリックして、
私たちからの「ザ・プロシューマー」のより詳しい情報を受け取って下さい。

それでは動画でお会いしましょう。


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大坪勇二