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2016年05月18日

【無料動画】「コンテンツプロデューサー」育成プロジェクト ~中西、長倉という出版業界を代表する  ヒットメーカーの“魂”を受け継ぐ後継者の育成計画~

こんにちは、大坪勇二です。


・あなたは今の仕事に満足しているか?
・誇りを持って仕事をしているか?
・その価値に見合うだけの報酬を得ているか?
・そしてその仕事は社会からレスペクトされているか?

もし一つでも「はい」がなければ、これから先の文章を読む価値があります。



クリックして、
中西、長倉という出版業界を代表する
ヒットメーカーの“魂”を受け継ぐ後継者の育成計画の情報を受け取る↓

→ http://directlink.jp/tracking/af/1380905/dolZ2J7G/



ここ数年恐ろしく伸びている業界があります。

このマーケット、あまりに新しすぎてきちんとした名前はまだついていません。

だからここでは仮に「コンテンツプロデュース業界」と呼ぶことにします。

このマーケットは、今までは出版業の一部でした。

出版業は1兆円を超える巨大な産業。

だけどここ十年くらいはどんどん市場規模が小さくなっています。

一部の超大手出版社以外は、どんどん売上が下がっている状態。

つぶれる会社も後を絶ちません。
たちまち斜陽産業になってしまいました。

かつて高級取りの集団だった出版業界の給料は、今や右肩下がり。

TV局でも同じ現象が起きています。

TV見るよりyoutubeを見る時間の方が圧倒的に長い、
そんな人が若い人を中心に増えています。


これは喜ぶべきこと。
なぜなら、個人で出版社やTV局を持てる時代の到来だから。


では、かつて本や雑誌を買っていた人がどこに行っているのでしょうか。

それがこの「コンテンツプロデュース業界」。

あなたも一度や二度は、

ネットで動画を見たり、
オンラインでセミナーに参加したり、
かなり高額のリアルな講座やセミナーに参加したことがあるでしょう。

一方で、月に一冊くらいしか本を読まない知れません。

本に使うお金はどんどん減る、

でもネットの動画は見るし、オンラインセミナーには参加する、
で、本に使うお金の、何十倍ものお金をそれに投じる、

そんな人がどんどん増えています。

そういう人の受け皿になっているのが、コンテンツプロデュース業界です。



一方この動きは、著者などコンテンツを持っている人にとっても革命的。


ビジネス書などの著者(私もその一人だ)は、
かつて書籍や雑誌を通してしか、最終ユーザーとつながることができませんでした。

ところが今はネットの発達で、超低コストでスピーディに、

しかも動画などを駆使してかつてとは比べ物にならないほどのクオリティで、
最終ユーザーと直接つながることができるようになりました。

しかも、そちらの方が著者にとって断然高収益なのです。

一冊の本を仕上げるのに1ヶ月ほどかかります。

で、私の場合入ってきた印税は一冊あたり平均150万円。

4冊で600万円。


一方で、その本の情報をネタにしたコンテンツプロデュースでは、

7億7,800万円を売り上げました。

約130倍。

著者にとってこっちの方が断然いいのはわかりますよね。


これが、出版社や雑誌社がどんどん衰退している理由です。


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コンテンツプロデュース産業の市場規模は、
何しろ正確な統計など何もないので、推定するしかないのですが、
たぶん今、日本で200億円から250億円くらいでしょうね。

しかもなお、爆発的に成長しています。

当社はもともとはFP会社でしたが、

私の出版を機に、6年前からコンテンツプロデューサーとして、
この業界に参入しました。

正社員が一人という小さな会社だけれど、

この数年、年商が、

9,000万円→1.3億円→3.0億円と、

加速度をつけて右肩上がりで伸びてきているのは、そういう理由です。

しかも高収益。

仕入れがありませんからね。

粗利率が極めて高いです。


さて、この辺で、私たちのあなたに対するメッセージを発します。

「私たちとこの新しい産業を作っていきませんか?」



ここで、中西謡、長倉顕太という出版業界を代表する伝説のヒットメーカーを紹介します。

あのフォレスト出版の編集部の、先輩と後輩として一緒に仕事をしてきた2人。

中西謡は、あの神田昌典氏の数々のヒット作をプロデュースし、半神的な存在にまで押し上げた人物。


また、中西謡が作ったとも言える長倉顕太は、
編集力を武器に、出版業界だけでなく、あらゆるビジネスを展開してきました。

自ら著者になっただけでなく、チャリティーなどの社会活動、上場企業のコンサル、
コンテンツを使ったマーケティングの専門家など数億円規模のビジネスを独立後、
瞬く間に作り上げてしまいました。


二人の巨大すぎる仕事については、ご存知の方も少なくないと思います。

あの神田昌典氏の、
「非常識な成功法則」
「あなたの会社が90日で儲かる」
を始めとして、

ポール・J・シーリィ
「あなたも今までの10倍早く本が読める」

や、

・苫米地英人氏
・井上裕之氏
・嶋津良智氏
・ジェームズ・スキナー氏

などの大ベストセラーを連発。

私は二人の作品を、二人と出会う前からほぼ全冊読破しています。

心を震わせるように貪り読んだ本も少なくありません。

これを読んでいるあなたも、間違いなくどこかで二人の送り出した作品に触れているはず。

21世紀初頭の日本の出版界は、二人の足跡抜きには語れません。


さて、彼ら二人ならでは仕事のスタイルの根幹は、

自分自身が愛してやまないもの、だけをテーマにする、ということ。


このスタイルをここでは「プロシューマー」と呼ぶことにします。

プロシューマーとは、生産しつつ消費する人、という造語。


自分自身が学びたいもの、専門家になりたいもの、愛してやまない著者を、プロデュースする。

プロデューサーとして、これ以上の喜びはありません。

これこそがこの二人の魂。


これは、この巨大な編集者でありプロデューサーの“魂”を受け継ぐ後継者を育成するプロジェクトです。

今回のプロジェクトは、いわば2人の「遺言」。

2人の持てるノウハウをあなたに注ぎ込もうとするものです。


デジタルとアナログ両方のメディアを駆使できる、

強力な販売力でアイディアを巨額のキャッシュに変える、

圧倒的な“編集能力”でヒット商品を量産できる、

今もっとも社会が待ち望む能力を持った人材を育成するプロジェクトです。



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さて、

「どうしてそんなことをするのか?」

「何かウラがあるんじゃないか?」

あなたはそう思うかもしれないから、
正直に言ってしまうと、

実は私は6月に電子出版社を立ち上げます。
中西謡氏が編集長に就任することが決まっています。


そこで一緒に戦える「仲間」が欲しいのです。

世の中には優れたコンテンツ、
人を幸せにするコンテンツを持っている著者や経営者は大勢います。

可能性があるのに、人材がいないだけで
諦めざるをえない場面をあまりに体験してきたからです。

それに、もっと力のある仲間が増えれば、
俺たちだって、人生もっと面白くなるでしょ。


出版業界やマスメディア、広告業界など
巨大な相手を敵に回して戦うのは痛快じゃないですか。


それが、この企画をやる最大の動機です。


もう一度、
著者や経営者の視点から見てみましょう。


彼らからしてみれば、

出版社からの印税の何十倍もの収入が入る、

本業の売上も上がる、

しかも直接ユーザーと繋がれるから楽しくて仕方がない。

だからほとんどの著者・経営者はこれをやりたがります。

それはわかりますよね。


ところが、ほとんどの人は自分をプロデュースできません。


ただでさえ自分を客観視するのは難しいのに、
自分を商品化するなんて至難の技ですからね。

だから、

コンテンツプロデューサーを探すのだけれど、
この能力を持っている人がほとんどいません。

プロデュースには、特別なトレーニングが必要だからです。

だから、この産業はとにかく常に人材不足です。


私も著者なので自分のコンテンツは持っているのですが、
ここ数年は自分の商品なんて出していられないほど多忙でした。

とにかくプロデュースの依頼が多いのです。
次から次に依頼がきます。

何人かの有名著者を、
常に待たせているような状態がここ何年か続いています。


だから仕事を選べます。
よりどりみどりです。


自分の憧れの人、一緒にやるとこちらが成長できる相手を選んで、
どんどん仕事をすることができました。

しかも供給者が超少ない「売り手市場」。
だから、条件は常に良い。


基本的に著者などのコンテンツホルダーと収益は折半、
というのがそのスタイルです。


考えてもみて下さい。

著者がそのコンテンツを作り出すのにいったいどれくらいの年月がかかると思いますか?

5年?

いやそんな短い期間では本を書くほどのプロになんかなれっこありません。

10年?20年?

ちなみに私は20年かかりましたね。


そこまで時間のかかる価値のあるコンテンツからくる収益の50%を、
受け取ることができるのです。

せいぜい1ヶ月か2ヶ月くらい(場合によっては数週間)の仕事で。


それがコンテンツプロデューサーという仕事です。


しかも、著者や経営者と対等以上に付き合い、

トッププロデューサーになると業界の内外から高いレスペクトを受ける、

それがこの仕事なのです。



さて、それだけおいしい仕事なのに、コンテンツプロデューサーが極端に少ないのはなぜでしょうか。

それはこの仕事に、もっとも必要な能力を持つ人が圧倒的に少ないからです。

それが“企画力”です。

ちなみに企画力の根底にあるのが編集力。

情報を、統合・ミックスし、新たに価値創造することや、
わかりやすい表現で可視化、伝達することです。


これこそがこの二人のヒットメーカーの力の源泉です。



今の日本で、企画力は稼ぐために超重要。


少し前から、コピーライティングがもてはやされているけど、
どんなにライティング力があっても、

そもそも企画自体がくずみたいな物だったらどうしようもないのはわかりますよね。

その決め手が企画力なのです。


企画力がないプロデューサーは惨めです。

企画のクオリティで勝負できないので、

煽りまくることでしか商品を売れないのです。

そんなことを繰り返した結果、ネットで自分の名前の後ろに「詐欺」と出ることになってしまいます。

そんなのゾッとしませんか?


自分の名前の後ろに「詐欺」ですよ!

私はそんなの嫌です。
絶対に拒否します。

あなたはどうですか?


さて、

どんなにクオリティの高い企画であっても、
これをキャッシュ化するには販売する必要があります。

セールス、これが私の専門です。


保険営業マン時代にはたった一人で323億円の金融商品を販売しました。

一時期はその保険会社の大型契約のセールス記録を持っていました。

で、研修講師として、
一時期、日本の三大証券会社の3社とも私が教えていました。


バカ高い研修費を気前よく払ってくれる上客だけに、
研修プログラムにも相当高いクオリティが要求されましたね。


たとえあなたがセールスの経験がなくても、

セールスが苦手でも、
不屈の根性がなくても、
ガリガリ売り込まなくても、

成果を出せる方法を私が教えます。


セールスは、精神力でなく、科学です。
科学だから因数分解できます。

セールス=人脈力×交渉力。

人脈力は、どれだけ多くの人に応援してもらえるか、だし、

交渉力は、自分がやってほしいことを誰だけやってもらえるか、です。

さらに、人脈力は、好意獲得力×メッセージの発信力だし、

交渉力は、シナリオ構築力×信用残高、です。

こうして分解して、自分の一番の強みを磨き、一番弱いところに手を打てば、

あなたのセースル力は飛躍的に伸び、入ってくるキャッシュも飛躍的に増えることになります。


これは一生ものの財産です。

ここを私があなたに直接伝えます。

中西、長倉の企画力、それに私の販売力を受け継いだら、最強ですよ。



(サブタイトル)最後に、まとめ


編集力とセールス力があれば、優れたコンテンツを持つ人をプロデュースできます。

ほとんどの日本の著者や経営者は、自己プロデュースができません。

だから、他人をプロデュースする能力がある人に案件が一番集まり、一番儲かります。

リストがゼロでものし上がれるし、稼げます。

人脈もお金も集まってきます。

その上、自分の名前と一緒に「詐欺」なんて表示される心配のない、

信用のある仕事です。

はっきり言ってこんなにおいしい職業はありません。

しかも、

紙媒体などアナログも絡めてプロデュースできる人は日本にはほぼ皆無なので、

競争者と圧倒的に差別化できます。

人脈も飛躍的に広くなるし、楽しいし、モテる。

それがコンテンツプロデューサーという仕事。


日本にはまだ確立されていないそんな職業、そんな産業を作りあげていく、
それがこのプロジェクトです。

あなたの参画を楽しみに待っています。


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