2018年03月18日
エリア51で研究中のUFOの原動力『反重力リアクター』と新元素の関係!
エリア51で研究されているらしいUFOの動力源「反重力リアクター」の駆動エネルギー源が新しい元素115と関係があるかもしれない?!
物凄いスピードを出したり広い宇宙を旅すると言われるUFOですが、その動力源がどうなっているのか謎とされてきました。
実はエリア51の中にあるセクションS-4というところでUFOの動力源の研究が行われているらしいのです。
セクションS-4で研究されているとされるUFOの動力源。
それは反重力リアクターなにそれ?
まず、反重力とは一体何のことなのでしょうか?
物質は全て重力を持っていることになっています。
ですが、反重力はこの重力を無力化したり調整したりすることが出来たりする。
数学的にはOKで物理学的には理論ではOKだけど現実はNGという実はSF的な架空な力と一般的には言われています。
UFOはこの反重力を操って推進装置としており、これが反重力リアクターと呼ばれる動力らしいのです。
アインシュタインの相対性理論では、重力は時空の幾何学的な歪みであり、歪みのない時空があったなら重力はない!と言われています。
という事は、UFOは時空の歪みを操作し、重力を操って反重力を生み出しているという事になります。
で、この反重力リアクターですが、どうやらこの前紹介した新たに周期表に加わることになった「元素115」が関係しているというのです。
元素115は、2004年に人工的に作り出された元素です。
UFOを作った宇宙人達の方が早く作り出していたことになります。
元素115は作られた瞬間、あっという間に消えてしまうくらい不安定で今の研究では長時間存在できないものだと言われています。
ですが、UFOの動力エネルギー源はこの元素115.
という事はつまり元素115はUFOの燃料という事になります。
現代の地球の科学力では元素115を安定して存在させる技術はない。
ですが、宇宙人達はその技術を既に持っており、これを燃料にUFOを自在に操っているのである。
元素115は放射性物質でもあるので、相当なエネルギーを作り出し、UFOを動かしていると思われます。
この反重力リアクターですが、実は様々な人がUFOの動力源であると証言しています。
ペンタゴンの陸軍研究開発局で墜落したUFOのテクノロジーを管理していたというフィリップ・コーソー中佐、EG&Gという企業と契約しエリア51のセクションS-4で実際反重力リアクターの研究をしていたという科学者ロバート・ラザール(Robert Lazar)氏など。
そんなことを聞いてしまうと今回周期表に追加される元素115であるウンウンペンチウム(仮称※まだ正式名称が決まっていません)はオカルト好きにはたまりません。
未知のテクノロジーで動くUFO。
今このタイミングで周期表で元素に追加されるのも実はこれから未来に予定されている宇宙人との遭遇に合わせた規定事項の1つなのかもしれません。
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