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2017年09月15日

元NMB48須藤凜々花 結婚騒動の真相告白にファン以外も激怒

女性自身 より

元NMB48須藤凜々花 結婚騒動の真相告白にファン以外も激怒

元NMB48須藤凜々花(20)が 9月14日、『ダウンタウンDX』 (読売テレビ系) にグループ卒業後テレビ初出演。 結婚宣言騒動の裏側を告白した。 「本当に初めて こんなに好きになれる人と 出会いました。 私、須藤凜々花は結婚します!」 今年6月17日に開催された 第9回AKB48総選挙にて、 こう宣言した須藤。 前代未聞の“掟破り”は、 ファンの間に激震が走った。 この日、 須藤は相手との馴れ初めから 今後の活動にも言及。 相手は 「家賃6万円のアパートに住む20代半ばの男性」 「病院勤務でバンド経験ありの爽やかな一般人」 という報道に対しては、 「バンドマンということ以外は正解です」 と認めた。 出会いは2年前。 母親の誕生日パーティーだったという。 「私が一方的に好きになって。 AKBは、片思いはOKということになっていたので 毎日相性占いをしたりして。1年間温めて」 と、始まりは一途な片思いだったとしながらも 「そのあと連絡先を交換して、 会ったりドライブしたりして……」 と“禁断の恋”が育まれていった過程を明かした。 司会の松本人志(54)から 「ファンのことは考えていなかったんですか?」 という質問が飛ぶと、 「アイドルとしても自分の恋も両方諦められなかった。 両方頑張ろうって決めたので、 やっぱりアイドルとして 選挙に出るのは大事な仕事だと思った」 と回答。 「やっぱ営業じゃないですか」 と言い切り、 共演者からは 「言葉が悪いな!」 とツッコミが入った。 結婚の日取りは、 2人の間ですでに決めているという。 卒業後は海外に留学するとの報道もあったが 「前々から言っていたことが 切り取られてしまった」 と否定。 アイドルは辞めるが、 芸能界でタレントとして 活動していく方針を報告した。 ネット上では 「オタクの気持ちをちょっとは考えてやれ」 「アイドル=営業ってアイドルに言われるとめっちゃ傷つく」 「ここまで言葉を選ばないなんて」 と、須藤のあっけらかんとした態度に ファン以外からも批判が相次いでいる。
女の子が 恋愛して 結婚する。 そういう、ごく普通のことなのだが その子がアイドルだというだけで こうも複雑になる。 確かに 「オタクの気持ちをちょっとは考えてやれ」 と言いたくなるのもわかる。 日本は (あえて「日本は」というが) 「ローカルルール」 の厳しい国だと つくづく思う。 「ローカル道徳」 と言ってもいいかもしれない。 こういうことだ。 「◯◯は人として正しい。」 に対して 「◯◯は人として正しい。しかし、◯◯はこの状況では正しくない。」 ということが多数あるということ。 フランスなどのように 「◯◯は人として正しい。」 ということを できる限り どんな場合でも 適応しようとする 国もある。 しかし日本は違うということだ。 これは 良いことだとか 悪いことだとか という価値判断の伴う問題 としてではなく 日本はそうだということ。 これは TPO(時・場所・場合)と言えなくもないが ちょっとばっかりニュアンスが異なる。 TPOが、 「何が適切か」 ということなのに対して これは 「何が正しいか」 ということになる。 人によっては 「真実は一つ」 と思いたい人も わりとたくさんいて 「正しいこと」を なんとか統一したいと お考えの方も多数いるが 日本では ちょっと無理かもしれない。 それを心地良いと 思わない人は多い。 ただそういう向きの方は 特にだが 気をつけたいことは その 「正しい」「正しくない」 が 「人として」 というグローバルなものなのか 「この場この状況の中では」 というローカルなものなのかは しっかり判断して 行動した方が良いということだ。 よく顰蹙(ヒンシュク)を買いやすい パターンとして ある職場では良しとされることを 違う職場や家庭に持ち込んで 建設的ではない争いになることがある。 そういった争いの話を 少し細かく聞くと 多くの場合 ローカルルールとしての 「正しい」が 道徳に進化して その当事者にとっては 長年かけて築いた 「信念」だったり「生き方」にまで なっている。 つまり 「人として正しい」 になってしまっている。 気の毒なことだ。 これが政治の場では さらに複雑なことになる。 政治家の「暴言」「放言」 の中には 明らかに本人の政治家としての 資質を疑うものが多いが よくよく状況を聞けば 「正直なだけ」 や 「常識を言っただけ」 と思われるものもたくさんある。 それぞれの利害が交錯するのが政治だから ちょっとした言説が 人を傷つけたり 不愉快にしたり オーバーに解釈されたりもするから ローカルルールも詳細に渡って 重要になる。 しかし、 そのルールが 「人として」の普遍的なルールではなく 政治の世界のローカルルールであることを 政治家も政治家以外の全ての人も 理解することが実は必要なのかもしれない。 全ての人の理解が必要と言うと 理想論のように聞こえるかもしれないが それは 騙されないためには必要なことなのだ。 印象操作に乗らないために また 能力を正当に評価するため必要だ。 加計学園問題のような 国民一人一人の実害に あまり関わらないような問題が あれほど時間もエネルギーも吸い取ったのは 一部の左派があまりにもアンフェアだった ことがメインの理由であるので、 安倍首相のせいだとは言いたくはないが、 安倍首相が グローバルルールに正直で 政治の世界のローカルルールに 多少無頓着になっていたからだと 言える部分もある。 須藤凜々花は 確かにもう少し要領の良い 進み方もあったとは 思うが 年齢や状況を考えると そこまで厳格なローカルルールの 読み込みを求めるのも 個人的には気が進まない。 しかし 「オタクの気持ちをちょっとは考えてやれ」 と言いたいのも確かでもある。 amazon 本 の 売れ筋ランキング より 1. デザインのひきだし32 グラフィック社編集部 大型本 ¥ 2,160 プライム 出版日: 2017/10/10 4. はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法 本田 晃一 単行本 ¥ 1,512 プライム 出版日: 2017/9/16 6. 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 河合 雅司 5つ星のうち 4.1 115 新書 ¥ 821 プライム 7. おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典 今泉 忠明 5つ星のうち 4.6 74 単行本(ソフトカバー) ¥ 972 プライム 8. 年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの経営数字の教科書 和仁 達也 5つ星のうち 5.0 1 単行本(ソフトカバー) ¥ 2,376 プライム
posted by sachi at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ
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