のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"トヨタ新型 MIRAI 大幅なコンセプト.."へのコメント

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to  saber32 さん

返信おそくなり申し訳ありません。
従来のMIRAIは大量生産を前提に設計されていなかったのを、今回量産仕様にしたということで、いよいよ電動化時代のラインナップとして(一部エリア限定ではあるものの)普通に使える車として準備したということではないでしょうか。
用途としてはクラウンの派生車種的な意味合いではないかと思います。
やはり官公庁とか企業イメージのための車という感じですね。
でも航続可能距離が800km近くになるとハイブリッドカーと変わらない使い方ができそうです。
燃料電池の普及まではまだ時間がかかりそうですが、そもそもEVが主流になると発電の問題もでてくるので代替エネルギーの開発は必要不可欠に思います。
ペンなまっくす
時計11/04 23:12

このクルマは、どの購買層を狙って開発されたのでしょう。
先代は、官公庁が購入する広告塔のようなクルマでしたけど、カムリの上級版のようなモノを出してくるとは思いませんでした。
なまっくすさんが仰るように、超一等地にQi充電とは!!でもこれは検討し直した方が良いと思います。スマホが2画面化するかも知れませんので。

センチュリーとクラウンの間を埋めるショーファーとして、セルシオの後継の位置付けがふさわしいと思っていたので、ちょっと残念です。実際、ステーションの状況を見ても都内中心に走るのが精一杯でしょうから。

ただ、FCVが普通の乗り物になり、中小型車、コンパクトに展開し、それに伴い地方にもステーションが整備されたら面白いですね。
そして現状プロパンガスを供給している町のお店が、住宅発電用FCVに充填する時代が来て欲しいものです。
ペンsaber32
時計10/20 15:42

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