のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"LC500h 発売から2年でいくつか新イ.."へのコメント

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to 酔人 さん

街中走行での違いといえば、エンジンが一気にEV状態から1500rpm程度に跳ね上がるところが違いといえます。
クラウン3.5HVの"マルチステージハイブリッドはだいぶ快適性が向上していますが、とにかく「静」と「動」の差が大きいことがネックと感じる方は多いのではないでしょうか。
街なかでの快適性ではGS450hの方が高いと思います。
というわけで、速さなどの違いはあまり感じられないが、エンジンが発生するサウンドは明確に3.5"マルチステージハイブリッド"を搭載するクラウンの方が大きく、これを「楽しい」と感じるか「ノイズ」として感じるかで好みがわかれそうです。
ペンなまっくす
時計09/28 10:54

街中走行で、
同じくらいの重量比較で
GS450hとクラウン3.5マルチステージHV
の「差」というのは体感できるもの
なんでしょうか?
ペン酔人
時計09/27 09:20

to saber32 さん

"マルチステージハイブリッド"、現時点では3.5Lモデルについては完成度が今ひとつで、今秋のLS500hでの熟成を待ちたいところです。これの2.5Lモデルなどをクラウン、次期IS・GSに採用すればとてもおもしろいと思うのですが・・・


シートベンチレーションについては吸い込み式になってから、明らかに体感的に「冷え感」がアップしています。
現状ではファブリック系の布地への採用はなかなか難しいようですが(といってもLCではアルカンターラで実現)確かにこの装備をぜひ幅広く採用して欲しいですよね。快適装備や安全装備の標準化を幅広い車種に広めてトヨタブランドとの差別化もしっかりしてほしいですよね。
ペンなまっくす
時計08/13 22:25

LCは唯一無二の存在感がありますね。
LF-FCの頃からPCの壁紙にしたりして憧れの存在です。

マルチステージハイブリッドにその様な点があるとは知りませんでした。
クラウンにも同様に搭載されているので、改善熟成が進むとイイですね。ついでにコストダウンも図れて「L」モデル以外への展開もあると嬉しいのですが。

なまっくすさんに以前からお聞きしたかったのですけど、IS以降かな?に採用されている「吸い込み式シートベンチレーション」は吹き出し式と比較して効果は如何なものなのでしょう?

CTを除きほぼ全車にシートベンチレーションが採用されており、異常な暑さが世界規模で起きている中で、ひとつの売りになると思うのです。
ですので、出来ることならレザーシート・L-TEXだけでなく標準車にも採用し、レクサスは快適だぞ!という評判を得て欲しいものです。
ペンsaber32
時計08/13 15:58

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