さて、毎月26日はカー雑誌「ニューモデルマガジンX」の発売日。
今回は、レクサスISの次期モデルに関するスクープが気になるところ。
そして、「ざ・総括」にレクサスUXが登場!
レクサスファンにはなかなか読み応えのある内容と思います。
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リンク画像楽天で購入さて、次期ISに関しては2013年5月の発売からすでに約6年が経過。
前回のマイナーチェンジが2016年10月(発売から3年半)でしたから、今年2019年秋にはマイナーチェンジからちょうど3年が経過。
フルモデルチェンジするのであれば来年「2020年」が濃厚ですが、スクープ誌によるともう少し遅れる可能性があるようです。
そのラインナップ(パワートレーン)やプラットフォームに関してはあまりに衝撃なのでぜひ雑誌でチェックしてみてください。
(果たしてホントにそんなことがあるのでしょうか・・・?)
リンク画像もう1つのトピックス、「ざ・総括」はUXが登場。(ボルボXC40も登場)
相変わらずのスタイルで言いたい放題ですが、的を得ている部分も見受けられます。
・・・が、前回の「ES」とはトーンが違いますね。
同プラットフォームの「C-HR」や「RAV4」との比較やコストパフォーマンスを考慮すると、単純な性能や数値で比較すると厳しくなるのはやむをえないと思います。
しかし、車には「所有感」はとても大事だと思います。コストパフォーマンスに優れたツールを求めるのであれば、あえてブランド品を選ぶ必要はないでしょう。「レクサスUXを所有すること」で今までとは何かが変わってくるかもしれません。(仕事、家族、友人・・・etc)
コミュニケーションやライフスタイルにも影響があるかもしれません。そういった基準で独自の世界観を持つクルマを選択するのも素敵なことと思います。
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