ドアトリム。
カーボン柄に見えますが、銅線に「竹」(バンブー)を織り込んだ素材とのこと。
次世代BEVでは、インテリアの素材として「竹」を使用するようですね!もともとレクサスの内装材として使用していただけあり、親和性は高いものと思います。
リンク画像3年後に、どこまで近い形で発売されるかはドキドキですが、スタイリッシュなデザイン、現行レクサス車で課題であるインフォテイメントシステム/エンタテイメントシステムの改善、そして何より「約1,000km」を目指す航続可能距離など、まさに欲しくなる「BEV」という印象。
カーボン素材の使用部位を減らせば結構実現できそうな印象も受けるのですが、今後の進化に期待できる1台と思います。
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