つ製造するのに「2日間」かかるというところにもプレミアム感があります。
スタッフの皆さんが目を輝かせるようにお話いただいたのがとても印象的でした。
リンク画像リヤアルミ中空サスペンションメンバー
リンク画像ノーマル仕様と比べると、その差は歴然です。
リンク画像アルミサスメン、何度見ても美しいですね!!
リンク画像ボディとの接合部はキレイに切削加工されています。
リンク画像なんと、アルミサスメンの「ミニチュア」も作製されていました(笑)
購入者の特典・・・になればいいですね!(ぜひご検討下さい!)
リンク画像体験試乗の感想は前ブログに記載させていただきましたが、素人の当方でもすぐわかる「軽快さ(クイックさ)」と「ステアリングの舵角の小ささ」が特に印象的です。
リヤのアルミサスメンの換装はかなり大掛かりではありますが、ここまでに違いが出るとは・・・
ピットロードから、コースに入る際の車線変更の段階で「アレ?」っていう感じです。
実は同日の夕方にモータージャーナリストの方が同コースで乗会を実施されていたようなので、動画でチェックです!
▼進化は歴然! レクサス LC パフォーマンス アップグレード パッケージ 体感試乗レビュー by 島下泰久
試乗後はレクサスカレッジで食事会です。
駐車スペースも、ドアの大きな「LC」に配慮された絵になる駐車方法。
カラーリングですが、他モデルと異なり、イメージカラーのレッド(ラディアントレッドコントラストレイヤリング)が多いのが特徴でしょうか。
リンク画像最新の2024年モデル+モデリスタエアロの方もいらっしゃいました!かっこいい〜
リンク画像食事はカフェテリア&テラスで。
メインの食材は牛肉の赤ワイン煮込みでなかなか美味しかったですが、苦手な方もいらっしゃると思うので、複数から選択できたり、女性用にお弁当などボリュームが少なくて、品数が多いような別メニューもあると良いかと思いました。
リンク画像午後は今回の試乗会のお楽しみの一つ、富士スピードウェイ 本コース試乗会です。
自分自身の「LC」で2周、”Performance Upgrade"車両で2周するというプログラム。
ここで20台以上のLCが並ぶ姿も壮観でしたね!
リンク画像走行中は、かなり空き時間もあるので退屈しないよう、協賛メーカーの展示物もありました。
なかなか普段見かけない、レクサスコレクションのマークレビンソン ワイヤレスヘッドフォン。
リンク画像レクサスLC 2024年モデルで新たに加わったTRDの鍛造ホイール。
製造は鍛栄舎とのことでした。とてもかっこよくおしゃれなホイールで、カタログとは全然印象が異なります。
リンク画像カタログではさっぱりわかりませんでしたが、プリズム加工のような部分の仕上がりが凄かったです。
切削加工のようで、BBS社製ホイールにはない魅力でもありますね。
リンク画像(C)F@N Communications, Inc.