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恋愛科学で相談解決

恋愛科学というのがあるのですが、聞いたことありますか。
恋愛=心理学のような感じがしますが、この恋愛科学はもっと科学的に研究しているようです。
恋愛科学というのは、脳の中のホルモン物質と人間の行動を結び付けて分析した理論だということです。
恋愛科学に関して、いろいろ調べてみたのですが、正直私にはあまり理解ができていません。
恋愛だけでなく、何かが起こると脳内の何らかの物質の分泌量が増えたり減ったりして、それによって命令を出しているということはわかります。
しかし、これが恋愛科学として研究され、実際に恋愛をしている人にとってどんな手助けになるのかなというのがよくわかりません。
恋愛科学でいわれている脳のホルモン物質の分泌量を、自分で調整することは難しいと思いますしやはり謎です。

恋愛科学でいわれている脳内のホルモン物質とはドーパミン、セロトニン、テストステロン、エストロゲンです。
恋愛をしているときには、一人で悩みすぎると苦しくなってしまい、誰かに相談したくなることはよくありますよね。
誰かを好きになると恋愛科学的には脳内のドーパミンの分泌量が増加し、その人と近づきたい、手に入れたいという欲求が強くなるそうです。
そして、恋愛科学では、失恋したときにもドーパミンが増え、その人の獲得を促すようなのです。
これは、誰かに相談して反対されたときもきっと脳の中では同じことが起こっているのでしょう。
相談したときに反対されればされるほど固執してしまうのは、何も恋愛科学だけでなく、すべてのことに共通するのかもしれません。
恋愛科学では、ドーパミンの分泌量が増えることでセロトニンの活動を促したりするそうなので、それぞれが複雑に絡み合っているようです。

また恋愛科学では、心理テストなどでそれぞれの人をタイプ別にわけて、その人の恋愛の傾向がわかるようです。
やはり心理テストのようなものが恋愛科学にもあるのですね。
心理学的なものと脳科学的なもの、そして人類学的なものを複合したのが恋愛科学ということになるようです。
恋愛科学で自分の恋愛の傾向を知ったうえで、相手を知り、自分に合うかどうかを考えるということでしょうか。
ただ、自分の恋愛傾向をわかっていても、どうしようもないのが恋愛なわけで、友達に相談するとまた同じような相手よね、と笑われることがあったりします。
最近ではハウツー本などがありますが、人にはそれぞれ個性があるので、恋愛科学を参考にしつつ、自分らしい恋愛をしたいですね。

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プロフィール

仲人の舘
東京都出身 学生生活を謳歌した後は職を転々としながら人生経験を重ねる。 友人知人のことを多数仲介していた実績と、公私とものお世話好きが転じ、1990年に株式会社アイティーエー設立 現・代表取締役、「仲人の舘」の仲人。 昔は青年実業家ともてはやされ(?)雑誌の取材等を受けたことも数知れず。 性格は “超真面目”、好きな言葉は “ 一期一会”、趣味は “人を幸せにすること” !?
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