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逆プロポーズとは

逆プロポーズというのは、草食系男子が増えてきた中で決して珍しいことではなくなりました。
また、肉食系女子がどんどん増えてきているので、これからは逆プロポーズが益々、活発になっていくかもしれませんね。
今の時代、おとなしくて従順な草食系男子は、むしろ女性からの逆プロポーズを待っている状況です。
何とも嘆かわしい状況のような気もします。
昔なら逆プロポーズというのは、よほどのことがない限り考えられなかったのですが、これも1つの時代の流れかもしれません。
思い切った行動に出ることができない草食男子は、肉食女子の逆プロポーズを待つしかないのです。
しかしそうは言っても、逆プロポーズを強いられている肉食系女子にとっては、面白くないかもしれませんね。

逆プロポーズは、今や珍しくもなんともなくなりましたが、それは情けない男性を象徴しているかのようで、女性側はイライラしています。
男性が中々自分からしないので、女性から逆プロポーズという現象が必然的に起こっているのです。
男女平等の世の中、会社では女性も男性も関係なく仕事をしているので、別に女性から逆プロポーズをしてもおかしくはありません。
性別に関係なく世の中は存在していて、プロポーズは男性からしなければならないという法律もないので、逆プロポーズというのは何の問題もありません。
しかし逆プロポーズというのは、これまでの流れに反するもので、実際は男性からプロポーズを待っている女性は多いのです。
そうしてくれたほうが女性は嬉しいに決まっているので、逆プロポーズというのは、女性にとっては喜ばしいことではないのです。
できれば男性のほうからプロポーズして欲しいけど、それがないから女性は仕方なく逆プロポーズをするハメになっているわけです。

逆プロポーズをする女性は最近増えてはいますが、女性としては不本意でしょう。
女性から逆プロポーズして結婚するカップルも、実際はたくさんいますが、果たしてこれでいいのでしょうか。
いや、プロポーズは本来、男性がするものなので、逆プロポーズをする女性は心よく思っていないに違いありません。
このままでは、女性が逆プロポーズするのが当たり前になってきて、男性は益々プロポーズに対して尻ごみするかもしれません。
現実に、女性からの逆プロポーズを待っている男性は非常に多く、80%以上の男性がそれを待っていると言うから驚きです。
男がハッキリしないから、逆プロポーズという現象が起こっているなら、名誉挽回のため男性は今こそ奮起する必要があるでしょう。

仲人型オンライン結婚相談所 

この記事へのコメント

   
プロフィール

仲人の舘
東京都出身 学生生活を謳歌した後は職を転々としながら人生経験を重ねる。 友人知人のことを多数仲介していた実績と、公私とものお世話好きが転じ、1990年に株式会社アイティーエー設立 現・代表取締役、「仲人の舘」の仲人。 昔は青年実業家ともてはやされ(?)雑誌の取材等を受けたことも数知れず。 性格は “超真面目”、好きな言葉は “ 一期一会”、趣味は “人を幸せにすること” !?
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