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結婚ストーリーで話題の海外挙式

結婚ストーリーとして、私の結婚式のことを少々お話したいと思います。
私たち夫婦が、グアムで挙式を挙げたときの結婚ストーリーです。
私の結婚ストーリーが、海外で挙式を挙げたいという人々の参考になればと思っています。
まず、どうしてグアムで挙式しようと考えたのかという話から始めてみましょう。
どうして海外挙式をどうして選んだのか、それは私の結婚が二度目であったからです。
それなら、「結婚式自体をやらなくてもいいのでは、自分は結婚式自体をしなかったよ」という結婚ストーリーも聞こえてきそうです。
しかし、妻は初めての結婚でしたので一生に一度ぐらい、ウェディングドレスを着たいと思うのが女性です。
ウェディングドレスを着て、お姫様気分を堪能し、写真を見ながら結婚ストーリーを他人に語りたいではありませんか。
それで、私たちが選んだのが、海外挙式というわけです。
結婚写真を撮るだけという方法も考えたのですが、それよりも、バージンロードを歩いて、きちんと神父さんの前で永久の愛を誓い、涙を流した結婚ストーリーを残したいではありませんか。
日本において夫婦二人きりでこれらのセレモニーを一通りこなすのは、少々恥ずかしいと思います。
しかし、これが海外なら、たったの二人きりでも、案外恥ずかしくなく、それなりの結婚ストーリーを作ることができるのではないだろうかと考えたのです。
それに、結婚したら、そうそう、お金なんて自由に使えません。
新婚旅行は思いっきり奮発して、海外に行き、海外の思い出がつまった結婚ストーリーを残したいと思ったのです。
ですから、挙式と新婚旅行とをセットで済ませてきました。
結婚ストーリーで、海外挙式をするにあたり、どのようにすれば良いのかというのも述べておきたいと思いますが、これが案外簡単です。

まずは旅行代理店の店頭に行きました。
そして、店頭に着いたら「挙式を新婚旅行とかねて海外で行いたい」と告げました。
すると、旅行代理店の人がいくつかのプランを提示してくれます。
そのプランの中から、素敵な結婚ストーリーが残せそうなプランを選ぶだけです。
今はインターネットの時代ですから、私のように店頭に行かなくても、サイトから簡単に海外ウェディングを申し込めるかもしれません。
ぜひ、この結婚ストーリーを参考にして、素敵な結婚式を挙げて欲しいと思います。

東京の結婚相談所 

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プロフィール

仲人の舘
東京都出身 学生生活を謳歌した後は職を転々としながら人生経験を重ねる。 友人知人のことを多数仲介していた実績と、公私とものお世話好きが転じ、1990年に株式会社アイティーエー設立 現・代表取締役、「仲人の舘」の仲人。 昔は青年実業家ともてはやされ(?)雑誌の取材等を受けたことも数知れず。 性格は “超真面目”、好きな言葉は “ 一期一会”、趣味は “人を幸せにすること” !?
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