2019年11月10日
日経徹底解説
こんばんは。
先週の米株は続伸。トランプ大統領が
合意に対して否定した為、ダウは一時
95ドル安まで下落しましたが合意に
対して楽観論が上回った事でプラス迄
戻したとの事です。
NY株は午前中軟調に推移していた為、
225先物も軟調展開でしたが、ザラ場
で付けた23300円は死守しています。
SQ値が節目23500円を飛び越え、23
637円で決まった為、15日の変化日
に23500〜SQ値を通過していると、
再び上昇トレンドに乗り、12月1週目
まで強い流れが続きます。
何度も書いてますが、個人的には今の
株価水準と日柄から考えると変化日に
23500円以下を付けている可能性が
高いと考えているので、12月1週目に
21800円を目指す流れになると考え
ています。
ただ変化日に23500円以上を維持した
場合は、225先物月足のショルダー
(24170円)まで急伸する可能性が
高くなる為、ダブルインバ(1357)
をエントリーする際は、細心の
注意を心がけます。
先週の米株は続伸。トランプ大統領が
合意に対して否定した為、ダウは一時
95ドル安まで下落しましたが合意に
対して楽観論が上回った事でプラス迄
戻したとの事です。
NY株は午前中軟調に推移していた為、
225先物も軟調展開でしたが、ザラ場
で付けた23300円は死守しています。
SQ値が節目23500円を飛び越え、23
637円で決まった為、15日の変化日
に23500〜SQ値を通過していると、
再び上昇トレンドに乗り、12月1週目
まで強い流れが続きます。
何度も書いてますが、個人的には今の
株価水準と日柄から考えると変化日に
23500円以下を付けている可能性が
高いと考えているので、12月1週目に
21800円を目指す流れになると考え
ています。
ただ変化日に23500円以上を維持した
場合は、225先物月足のショルダー
(24170円)まで急伸する可能性が
高くなる為、ダブルインバ(1357)
をエントリーする際は、細心の
注意を心がけます。
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