2020年12月25日
長崎県佐世保市を舞台に高校生ジャズバンドを描く映画、坂道のアポロン!!
12月も下旬になってコロナの感染者が急増してますね!
せっかくのクリスマスですが
巣ごもりが一番安全でしょう!
家にいても楽しめる方法は色々あります。
その中の一つが映画やドラマを見ることじゃないでしょうか
海岸線が北海道の次に長く
美しい風景があふれる長崎県ですが
その独特な地形や異国情緒を舞台に
これまで色々な映画、ドラマが撮影されてきました。
2018年3月に公開された坂道のアポロンでは
佐世保市だけではなく、長崎市もロケ地となり
昭和40年代前半の高校生活が舞台となっています。
そして登場人物のほとんどが佐世保弁をしゃべるという
方言フェチにはたまらない作品となっております
あの中川大志や小松奈菜、ディーンフジオカが佐世保弁を話す
なかなかカオスな世界を楽しめるのです。
主人公たちが組んだジャズバンドがどう成長するか描かれてますが
複雑に絡んでいく恋の行方がやはり気になります。
まさかあの子があんなことになるなんて、、、
それにしても長崎県はやっぱり海岸や坂道が多くてクセがスゴイですね
映画の後ロケ地巡りするなら密にならず楽しめるはずです
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10409444
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック