「お願いします」と「ありがとうございました」
「お願いします」と「ありがとうございました」
我々は稽古の中で、何回
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
言うのでしょう?
全体の稽古、個別の稽古、
動作ごとに
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
言います。
これは、この習慣がとても大切だからです。
道場は、社会の縮図、
道場で学ぶことは、社会に出て
「当たり前に身に着けておくべき事」です。
人と何かをするとき
習うときの「お願いします」
その後の「ありがとうございました」
これが当たり前に出来ないと
社会で落ちこぼれます。
周りを見て下さい。
怒られている、指導されているのに
自分を良くしようとしてくれている人に
対して「ありがとうございます」も
言わず、むすくれる、、、
自分の立場を守りたいが
自分ではできないので人に
無理難題をお願いする、
お願いする時は頼みまくるくせに
完了後は「ありがとうございました」も
言わず、なぁなぁになっている、、、、
そんな人いませんか?
そんな人は社会でどんな評価ですか?
「カス」です。
たったそれだけの事を守れないだけで
「人間のカス」と位置づけられるんです。
カスになってしまったら、まともに指導なんて
されません。
陰で悪口言われて、バカにされるだけです。
カスだから当然です。
そんななりたくないですよね?
しかし普段から
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
絶対に忘れないと気をつけておかないと
なるんです。
大人になってからでは遅いです。
道場で、守ることは、
挨拶をする、話を聞く、
キビキビする、最後までやる
時間を守る、挨拶をする、
多少苦しくても頑張る、
そして
「お願いします」と
「ありがとうございました」
シンプルな事ばかりですが、
全部、大人になる前に身に着けないといけない
「当たり前の感覚」なんです。
さて、今日も稽古頑張りましょう。
早田
我々は稽古の中で、何回
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
言うのでしょう?
全体の稽古、個別の稽古、
動作ごとに
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
言います。
これは、この習慣がとても大切だからです。
道場は、社会の縮図、
道場で学ぶことは、社会に出て
「当たり前に身に着けておくべき事」です。
人と何かをするとき
習うときの「お願いします」
その後の「ありがとうございました」
これが当たり前に出来ないと
社会で落ちこぼれます。
周りを見て下さい。
怒られている、指導されているのに
自分を良くしようとしてくれている人に
対して「ありがとうございます」も
言わず、むすくれる、、、
自分の立場を守りたいが
自分ではできないので人に
無理難題をお願いする、
お願いする時は頼みまくるくせに
完了後は「ありがとうございました」も
言わず、なぁなぁになっている、、、、
そんな人いませんか?
そんな人は社会でどんな評価ですか?
「カス」です。
たったそれだけの事を守れないだけで
「人間のカス」と位置づけられるんです。
カスになってしまったら、まともに指導なんて
されません。
陰で悪口言われて、バカにされるだけです。
カスだから当然です。
そんななりたくないですよね?
しかし普段から
「お願いします」と
「ありがとうございました」を
絶対に忘れないと気をつけておかないと
なるんです。
大人になってからでは遅いです。
道場で、守ることは、
挨拶をする、話を聞く、
キビキビする、最後までやる
時間を守る、挨拶をする、
多少苦しくても頑張る、
そして
「お願いします」と
「ありがとうございました」
シンプルな事ばかりですが、
全部、大人になる前に身に着けないといけない
「当たり前の感覚」なんです。
さて、今日も稽古頑張りましょう。
早田
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