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2023年05月06日

奇抜すぎる?いえいえ、だからこその存在感!

現在のベル&ロスはスクエアケースがアイコニックなBR03シリーズを始め、時計コピー非常に多彩なコレクション展開を行っております。

ここでは、当店GINZA RASINで特に人気のベル&ロスの各コレクションをご紹介いたします。



まず最初にご紹介するのは、独立後のベル&ロス人気に大きく貢献したと言って良い、BR01です。ラルフ・ローレン氏が愛用し、自身のブランドの広告でも着用されたエピソードはご存知の方も多いかもしれません。

ベル&ロス BR01

出典:https://fanblogs.jp/mytopkopi/archive/26/0

BR01は、2005年に発表されました。

ラウンドの文字盤を有しつつもケースは正方形という、航空計器をそのまま腕時計に落とし込んだかのようなBR01のデザインは、まさに鮮烈。 ベル&ロス自身も、「コックピットから手元に移動して現代的な美しさを獲得した」と自負するほどです。

また、ケース直径46mmというビッグサイズも圧巻でした。腕時計の一般的なメンズサイズというと、だいたい直径40mm前後です。当時から「デカ厚」が流行していたとは言え、デカ厚時計の代表格であるパネライでもベーシックなサイズは直径44mmでしたから、BR01の大きさと思い切りの良さは想像に難くないですね。

奇抜すぎる?いえいえ、だからこその存在感!

ケースや文字盤の四隅のビス留めや、見やすく視認しやすい針・インデックスもベル&ロスらしいと言えるでしょう。

ただユニークなだけでなく、BR01は丁寧に作りこまれており、高級機らしい力強い針やベゼルの立体感が相まって、エレガンスをも感じさせるのはさすがベル&ロスです。

一方で100m防水や計器に必要不可欠な優れた視認性も当然ながら備えており、ベル&ロスのブランドコンセプト―形は機能に従う―を体現していますね。



タグ:スーパーブランドコピー
posted by mytopkopi at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | abc
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