2022年、マドモアゼル シャネルとJ12が再び巡り合い、3つの「マドモアゼル J12」がそれぞれ世界55 本限定で登場する。
「マドモアゼル J12 ラ パウザ」は、フレンチ リヴィエラの別荘「ラ パウザ」で撮影された写真の中のマドモアゼルのスタイルにインスピレーションを得て、ボーダーのカットソーとセーラーパンツを纏った彼女の両腕が時刻を示す。「マドモアゼル J12」として初めて搭載された時計コピー自動巻きムーブメントキャリバー 12.1はオールブラックのコーティングが施され、特別仕様となっている。
プレイフルな「マドモアゼル J12・XS」は、キャラクターとなったマドモアゼルが、ウオッチケースに覆いかぶさり、お茶目な姿を見せる。マドモアゼルのシルエットは、ホワイトゴールドにブラックラッカーを重ねた2トーンで描かれ、おなじみの帽子には1粒のダイヤモンドがあしらわれている。
「J12 ガブリエル キャリバー 3.1」は、ダイアル上にブラックのドレスとお気に入りのパールを纏ったガブリエル シャネルのシルエットがグランフーエナメルで描かれ、堂々と登場。ホワイトゴールドのベゼルにバゲットカットのダイヤモンドをセットしたプレシャスな額縁の中で、時の管理人としてマドモアゼルが佇む、絵画のようなタイムピースに導かれている。
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