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N-WGNの6か月点検とその時に気付いた事3つ
N-WGNを2014年11月に購入し6か月が過ぎた。
6か月点検時に3点ほど気になってることがあったので、美しい女性の事務員にその様子を伝える。
6か月点検とその時に気になった事の3つは以下の通りだ。
無料6か月点検の内容は以下の通り
- ブレーキの液漏れ
- 駐車ブレーキの引きしろ
- ブレーキペダルの遊び
- ブレーキのきき具合
- タイヤの空気圧
- バッテリー液の量、比重
- エンジンオイル汚れ、量
- 冷却水の量
- 灯火装置、方向指示器作用
- エンジンオイル
N-WGNを新車で購入してから6か月間での走行距離は7083km。
6か月点検は問題がなかったので、以下3つの気になったことに付いて記載する。
3つの気になったこと
- @加速時のガラガラ音
- Aドアノブ付近のタッチセンサー感度低
- Bリアボディにサビのような点々があること
@加速時のガラガラ音
ホンダのサービスマンを助手席に乗せ、現状確認の為N-WGNを走らせる。
僕は家族の中で一番耳が良いので些細な音でもすぐわかってしまう。
しかし、同乗したサービスマンはわからない様子なので、これで正常なのだなと判断するしかない。
Aドアノブ付近のタッチセンサー感度低
N-WGNのスマートキーをiphoneと同じポケットに入れておくとこのような現象が起きるようだ。
確かに無線周波数が干渉して反応が鈍る又は、まったく反応しないケースがある。
これは仕方のないことだと思うが是非改善してほしい。
女性の場合、バックの中にスマホと車のキーは必ずといって良いほどいっしょにしてるはず。
Bリアボディにサビのような点々があること
実はこの状況が僕にとって最悪のケースだった。
過去数台車を買ったが、今まで経験したことのない、いや気付かないことだった。
確かにN-WGNに乗り換える前のステップワゴンでも、さびが点々と発生してるなと思ったのだが、新車登録から10年以上も絶っていたのでサビは同然発生しても仕方ないと思っていた。
6か月点検を終えて
車の状態を良く保つには、定期的に洗車も必要だと痛感した。
日頃のメンテナンスをまったくしないのだから当然のことだろう。
6か月点検まで一度も洗車しなかったことも原因と考えられる。
鉄粉は100%付着してしまう為、メンテナンスが必要なことも知った。
ホンダのディーラーの帰り道に鉄粉を落とす粘土を買って帰宅。
終わりに
いろいろ調べるとN-WGNの中古が増えてきてる。
中古が程度良好で、かつ手頃な値段で出回ることがまれにある。
N-WGNの中古車を考えてる方はなびくる+中古車お探しサービス
を利用し、チェックすることをおすすめする。