2017年01月12日
実写ドラマ「咲-saki-」でPTPのT$UYO$HIが音楽担当!!!
ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)で連載中の人気美少女麻雀コミック「咲-Saki-」が映画&ドラマで実写化することが決定し昨年の2016年10月にキャストが発表されましたね!
その劇中音楽を、The BONEZ / Pay money To my Pain のベーシスト・T$UYO$HIが担当していることがわかりました!
ドラマのほうは最終回を迎えましたので、あとは今年(2017年)の2月3日に映画が放映開始されますのでそちらでまだまだT$UYO$HIさんのサウンドが聴けますね!
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T$UYO$HI プロフィール
The BONEZ / Pay money To my Painのベーシスト。
2006年VapよりメジャーデビューしたPay money To my Pain。英詞での美しいメロディとスクリーム。圧倒的なサウンドで現在のラウドロックシーンの先導者となるが、ボーカルである「K」が2012年12月30日に突然他界し、バンドの活動は停止、伝説となる。その後、RIZEのフロントマンJESSE、ex.RIZEのNAKA、PTPのZAXとThe BONEZを結成し、全国で絶賛活動中。
ベーシストとしては過去に安室奈美恵のアリーナツアーやDef TechのMicroのソロツアーなどにも参加。SQUARE ENIXの大人気ゲーム『Final Fantasy零式』のサントラ、ゲーム内音楽にも参加。映画『赤々煉恋』の劇伴やDir en grey 9thアルバム『ARCHE』限定盤に収録『Unraveling』のリミックスなども担当。
昨年末にはPay money To my Painのデビュ−10周年のComplete Boxの発売もあり話題になっている。
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