2019年12月08日
「ハートに火をつけて」〜小島麻由美
お久しぶりです。すきゃっとです
いつの間にか11月も終わってしまい、気づけば12月。それも半ばに近づいていますね。
今年もあともう僅かなのかと思うとビックリしてしまいます。本当に時が経つのはあっという間なのだなって。
ちょっと時間が開いてしまいましたが、また新しい曲をひとつ語っていこうと思います。
今回語るのは小島麻由美の「ハートに火をつけて」という曲です
収録されているCDは上のリンクのものですが、音楽データ自体はレコチョクなどで気軽に購入することができるので、そちらもオススメです♪
小島麻由美はジャズ色の強い曲が多く、そこへさらにノスタルジックな雰囲気もあって個人的に好きなアーティストです。
この「ハートに火をつけて」という曲はさらにその印象が前面に出ていて、個人的には気軽にノることの出来るような親しみやすさを感じています
ただし、この曲の歌詞はちょっと不気味。
盲目的で情熱的な恋の関係をリードしようとしているように最初は思っていたのですが、相手を破滅に誘おうとしているようにも感じられてぞくぞくしてしまいます
いずれにせよ、耳に残るのは間違いない曲。
一度知ったが最後、しばらく口ずさんでしまうという人もいるようです。かく言う、すきゃっともそのうちのひとりで、カラオケでジョイサウンドを選んだときは歌ったりもします。
もともとこの曲を知ったのは、mixiミュージックというサービスでした。
あらゆるアーティストの曲が登録されていて、ある程度自由に聴くことのできるとても有難いサービスでしたが、2009年頃にサービスが終了してしまい、とても寂しかったのを覚えています。
今思えばとても短い間でしたが、このサービスでGO!GO!7188や小島麻由美、奥村愛子などを知ることが出来たのはとても良かったです。
あれから10年経ったわけですが、今もレコチョクで思い出したときに購入するので、その影響は計り知れません。
たしかLINEにも似たような機能があったように思います。
とはいえ、LINEのことはあまり詳しくないので、連絡以外は疎かなのですが、この機能で設定できる音楽にこの「ハートに火をつけて」を設定したりもしました。
明るくてノリがいいのに、何だか退廃的なのがこの曲なのですよね。
歌詞も理解しようとすればするほど不思議な気持ちになるし、向き合えば向き合うほど夜の盛り場の路地裏あたりに迷い込んでしまうようなミステリアスさも感じます。
気になった方はぜひ、レコチョクで視聴などしてみてください
というわけで、今回はこの辺で。
次回の記事でお会いしましょう(/・ω・)/
いつの間にか11月も終わってしまい、気づけば12月。それも半ばに近づいていますね。
今年もあともう僅かなのかと思うとビックリしてしまいます。本当に時が経つのはあっという間なのだなって。
ちょっと時間が開いてしまいましたが、また新しい曲をひとつ語っていこうと思います。
今回語るのは小島麻由美の「ハートに火をつけて」という曲です
価格:598円 |
収録されているCDは上のリンクのものですが、音楽データ自体はレコチョクなどで気軽に購入することができるので、そちらもオススメです♪
小島麻由美はジャズ色の強い曲が多く、そこへさらにノスタルジックな雰囲気もあって個人的に好きなアーティストです。
この「ハートに火をつけて」という曲はさらにその印象が前面に出ていて、個人的には気軽にノることの出来るような親しみやすさを感じています
ただし、この曲の歌詞はちょっと不気味。
盲目的で情熱的な恋の関係をリードしようとしているように最初は思っていたのですが、相手を破滅に誘おうとしているようにも感じられてぞくぞくしてしまいます
いずれにせよ、耳に残るのは間違いない曲。
一度知ったが最後、しばらく口ずさんでしまうという人もいるようです。かく言う、すきゃっともそのうちのひとりで、カラオケでジョイサウンドを選んだときは歌ったりもします。
もともとこの曲を知ったのは、mixiミュージックというサービスでした。
あらゆるアーティストの曲が登録されていて、ある程度自由に聴くことのできるとても有難いサービスでしたが、2009年頃にサービスが終了してしまい、とても寂しかったのを覚えています。
今思えばとても短い間でしたが、このサービスでGO!GO!7188や小島麻由美、奥村愛子などを知ることが出来たのはとても良かったです。
あれから10年経ったわけですが、今もレコチョクで思い出したときに購入するので、その影響は計り知れません。
たしかLINEにも似たような機能があったように思います。
とはいえ、LINEのことはあまり詳しくないので、連絡以外は疎かなのですが、この機能で設定できる音楽にこの「ハートに火をつけて」を設定したりもしました。
明るくてノリがいいのに、何だか退廃的なのがこの曲なのですよね。
歌詞も理解しようとすればするほど不思議な気持ちになるし、向き合えば向き合うほど夜の盛り場の路地裏あたりに迷い込んでしまうようなミステリアスさも感じます。
気になった方はぜひ、レコチョクで視聴などしてみてください
というわけで、今回はこの辺で。
次回の記事でお会いしましょう(/・ω・)/
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