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みなさま、こんばんは。

漸く3大キャリアのiPhone6/iPhone6Plusの本体価格&ランニングコストが出揃いましたね。

格安シムカードを使う気が満々の筆者には無縁のことなので冷めた目で喧噪を眺めている筆者です。

もし仮に筆者がiPhone6を買うとしたらシムフリーのiPhone6（16GB）になるでしょう。

iPhone5sの場合は、キャリアで発売と日本のAppleストアではタイムラグがありましたね。

確か数ヶ月くらいあったでしょうか…

iPhone6の場合は3大キャリア同様に最短で9月19日から入手できるようです。

さて、この後は筆者がiPhone6（16GB）を使う前提として話を進めていきます。


（１）iPhone6（16GB）3大キャリアの本体価格やランニングコストを比較検証して

ドコモ/au/ソフトバンクのどれにするか決める

（２）AppleストアでシムフリーのiPhone6（16GB）を新品で買う

（３）iPhone6（16GB）の中古を買う　

上記（１）〜（３）のいずれかになります。

（１）に関してはまずあり得ません。2年間のランニングコストに縛られるのは筆者は嫌だからです。

強いて言えば、キャリアを通して一括で本体を購入します。そして前回までのブログで検証した

MVNＯシム（格安シム）カードを使うでしょう（現時点ではIIJmio！？）。

但し、AppleCareで保障してくれない手厚いアフターケアーを3大キャリアがしてくれる場合に限るはずです。

その理由は（２）のシムフリーのiPhone6（16GB）をAppleストアで買い

例えばIIJmioのMVNＯシム（格安シム）カードを使えばランニングコストは安くすませるからです。

Appleストアの日本/アメリカ/香港のどこから購入するかの選択肢はありますが

為替換算を考慮すると、日本とアメリカは8万弱で香港が85,000円程度のようです。

（２）を選ぶなら日本のAppleストアでシムフリーのiPhone6（16GB）を購入するでしょう。

しかし、それが新品のiPhone6であれスマホに8万をかける気持ちにならない筆者は

消去法として（３）iPhone6（16GB）の中古を買うになるでしょう。

それではどこでiPhone6（16GB）の中古を買うのがベターなのか…

次回、検証してみましょう。