2014年12月04日
148発目 キャリア不問(ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、シムフリーを問わず)の新たな無料Wi-Fiサービスを探せ その29
今日の新たな無料Wi-FiのSSID:【odakyu Free Wi-Fi】
みなさま、こんばんは。
つい先日、このブログで東京メトロと都営地下鉄で12月1日から始まった
キャリア不問の無料Wi-Fiをご紹介しました。
東京メトロの関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/155/0
都営地下鉄の関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/156/0
鉄道会社ではJR、東京メトロ、都営地下鉄(東京都交通局としては都営バスも)が
無料Wi-Fiサービスでは頑張っているな…と筆者は個人的には思っています。
JRのWi-Fi関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/146/0
都営バスのWi-Fi記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/147/0
他の鉄道会社さんも負けずにキャリア不問のWi-Fiを導入して欲しいと思っています。
さて、東京メトロと都営地下鉄と同様に12月1日から新たなWi-Fiが
ある鉄道会社から始まったのをご存知でしょうか?
小田急グループが下記の5つを対象に無料Wi-Fiを開始しました。
(1) 小田急線新宿駅
(2) 小田急線小田原駅
(3) ロマンスカー(VSE・EXE)車内
(4) 箱根エリアの主要駅・港
(箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅、大涌谷駅、桃源台駅・港、箱根町港、
元箱根港)
(5) 箱根海賊船内
「odakyu Free Wi-Fi」の詳細はこちら↓
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8192_2258560_.pdf#search='odakyu+furee+wifi'
専用アプリ「odakyu Free Wi-Fi」をダウンロードして、そのアプリを起動すると
無料 Wi-Fi サービス「odakyu Free Wi-Fi」に接続できるそうです。
利用期間:30日間限定となっているようです(延長が可能かどうかは不明)。
対応言語: 日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語
注意点: 利用にあたってはソーシャルメディアアカウントまたは
ショートメールサービス(SMS)による認証が必要です。
【認証に必要なソーシャルメディアアカウント】Facebook、Twitter
Google、Yahoo!JAPAN (いずれか一つのアカウント)
みなさま、こんばんは。
つい先日、このブログで東京メトロと都営地下鉄で12月1日から始まった
キャリア不問の無料Wi-Fiをご紹介しました。
東京メトロの関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/155/0
都営地下鉄の関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/156/0
鉄道会社ではJR、東京メトロ、都営地下鉄(東京都交通局としては都営バスも)が
無料Wi-Fiサービスでは頑張っているな…と筆者は個人的には思っています。
JRのWi-Fi関連記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/146/0
都営バスのWi-Fi記事はこちら→ https://fanblogs.jp/muryoutadafree/archive/147/0
他の鉄道会社さんも負けずにキャリア不問のWi-Fiを導入して欲しいと思っています。
さて、東京メトロと都営地下鉄と同様に12月1日から新たなWi-Fiが
ある鉄道会社から始まったのをご存知でしょうか?
小田急グループが下記の5つを対象に無料Wi-Fiを開始しました。
(1) 小田急線新宿駅
(2) 小田急線小田原駅
(3) ロマンスカー(VSE・EXE)車内
(4) 箱根エリアの主要駅・港
(箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅、大涌谷駅、桃源台駅・港、箱根町港、
元箱根港)
(5) 箱根海賊船内
「odakyu Free Wi-Fi」の詳細はこちら↓
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8192_2258560_.pdf#search='odakyu+furee+wifi'
専用アプリ「odakyu Free Wi-Fi」をダウンロードして、そのアプリを起動すると
無料 Wi-Fi サービス「odakyu Free Wi-Fi」に接続できるそうです。
利用期間:30日間限定となっているようです(延長が可能かどうかは不明)。
対応言語: 日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語
注意点: 利用にあたってはソーシャルメディアアカウントまたは
ショートメールサービス(SMS)による認証が必要です。
【認証に必要なソーシャルメディアアカウント】Facebook、Twitter
Google、Yahoo!JAPAN (いずれか一つのアカウント)
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