2017年11月13日
革靴ジャランスリウァヤ
7年近く愛用している、
革靴のジャランスリウァヤを紹介するよ(^^)
↑この写真は、
5年以上愛用している、
茶色の革靴Uチップ( ̄▽ ̄)
この色味、デザイン、フォルムがたまらない(^^)
よく社会人がやりがちな
トンガリビジネスシューズはカッコ悪いので、
もしリーガルに手は出ないって方がいたら、
ぜひ検討してほしいブランド( ̄+ー ̄)
歴史はこんな感じ↓
1919年にテデ・チャンドラによって
インドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、
オランダの植民地であったことから
外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが
「これからは平和の時代だ」という想いから、
靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び
「ハンドソーンウェルテッド製法」での
靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の
「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが
誕生するのです。
出来てから、まだ15年位だけど、
本当に質もよくて、
履きやすくて、
オススメだよ!!
革も手入れが必ず必要だけど、
長年使い続けられるし、
革ならではの
長年共にした色合いも出せるから、
手入れは欠かさずにしてほしいなo(^o^)o
あ、これはジャランスリウァヤに限らず、
全ての革靴で言えることだけどね!
とにかく、
グリーンレーベルリラクシングで
↓販売しているので見てみてね!↓
擦れでソールの張り替えは必要になるけど、
今しっかり調べてみたら、
自分が買った靴は、
革が7年位は保ってる実績があるから、
愛着を持って
革靴を履きたい人は、
絶対にオススメだね( ´ ▽ ` )ノ
革靴のジャランスリウァヤを紹介するよ(^^)
↑この写真は、
5年以上愛用している、
茶色の革靴Uチップ( ̄▽ ̄)
この色味、デザイン、フォルムがたまらない(^^)
よく社会人がやりがちな
トンガリビジネスシューズはカッコ悪いので、
もしリーガルに手は出ないって方がいたら、
ぜひ検討してほしいブランド( ̄+ー ̄)
歴史はこんな感じ↓
1919年にテデ・チャンドラによって
インドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、
オランダの植民地であったことから
外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが
「これからは平和の時代だ」という想いから、
靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び
「ハンドソーンウェルテッド製法」での
靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の
「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが
誕生するのです。
出来てから、まだ15年位だけど、
本当に質もよくて、
履きやすくて、
オススメだよ!!
革も手入れが必ず必要だけど、
長年使い続けられるし、
革ならではの
長年共にした色合いも出せるから、
手入れは欠かさずにしてほしいなo(^o^)o
あ、これはジャランスリウァヤに限らず、
全ての革靴で言えることだけどね!
とにかく、
グリーンレーベルリラクシングで
↓販売しているので見てみてね!↓
擦れでソールの張り替えは必要になるけど、
今しっかり調べてみたら、
自分が買った靴は、
革が7年位は保ってる実績があるから、
愛着を持って
革靴を履きたい人は、
絶対にオススメだね( ´ ▽ ` )ノ
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