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これが現実・・・

前に書いた記事

PC作りたい@もう嫌だの記事


前にこんなことを書きましたけれども・・・。
現実はこうですよ。

CPU:AMD AthlonII x2 260 3.2GHz(2C2T,L2 1MB*2,Socket AM3,TDP65W)
M/B:ASUS M2A-VM HDMI
RAM:DDR2-SDRAM 2GB
HDD:Segate 2TB(SATAIII/6Gbps)
CDD:Sony Optiarc AD-7240S
GPU:EN7600GT Silent 256MB(NVIDIA GeForce 7600GT)
POWER:ZUMAX ZU-425N
ディスプレイ:15in 液晶ディスプレイ*2
ケース:サイズ SCY-T33-BK SCY-T33-BK


なんか、なんともいえない構成ですがw

でも、ケースだけはオススメできます!

サイズ SCY-T33-BK SCY-T33-BK

新品価格
¥3,340から
(2011/7/23 04:14時点)




これですね!
一度上のリンクから、アマゾンに行って、内部の写真を見てください。
まるで、ハイエンドケースの如く、HDDは専用の固定具を使用して止めるタイプ。
5インチベイも専用の固定具で止めるタイプです。つまり、ビス不要!

電源は下に配置するタイプで、エアフローを考慮した設計。
ファンは、前面*1、背面*1、側面*2、天井面*1と拡張性に富んでいます。
さらに、電源のコードはマザーボードの後ろから取り回しでき、エアフローを考慮しやすいです。

値段もそんなに高くないので、それ相応に鉄板が少し薄い感じもしますが、使用していて気になる程度ではありません。


安いですので、だまされたと思って買ってみてはどうでしょうか。
この値段で、このスペックは本当にオススメできます!

地デジ化ですね。ムダ知識を少々

ついに明日は”完全地デジ化”の日ですね〜。

今までのアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に完全移行する日です。


なぜ地デジにするのか?ちなみに読み方は”ちでじ”
”ぢでぢ”ではないです。

これから、電波を利用したさまざまなサービスを展開することが予想されます。
電波の周波数ごとに、使える機器の数は決まっています。


日本の電波帯は、すでにいっぱいいっぱいなんですね。
で、通信や放送に使われる周波数帯は限られています。

これを、他の周波数帯に移して、既存の周波数帯は別のサービスに当てることが出来ます。
また、アナログ放送は映像・音声をそのまま送信していたのに比べて、地デジ放送では、映像をMPEG-2、音声をAAC形式に圧縮して送信します。

なので、あの高画質を小さい容量で送信できるのです。
ちなみに、圧縮があれば、解凍がありますね。
映像・音声圧縮は送る前にやりますが、解凍は受信後に各機器が行っています。
また、各機種で解凍・表示にかかる時間は違います。

つまり、2つの違う地デジ対応のテレビを並べてみると、わずかに映像が表示されるまでの時間が違うのが分かるはずです。
また、そのまま送信されたデータを表示しているアナログ放送に比べても時間がかかります。


ということで、ムダ知識を長々と書きましたが、皆さん、地デジ対策はお済みですか〜?



追記:
細かく言うなら、アナログ1~12chがVHF、アナログ13~62chと地デジがUHF
さらに言うと、UHFアンテナを入れてアナログ13~62chが受信できていたからといって、地デジが受信できるとは限らない。
UHFフルバンドアンテナじゃないと、地デジの全chが映らない可能性があるので。

だからアンテナの調査が必要だし、向きの調整も場合によっては必要。


まとめると...

アナログ放送でも、地デジとおんなじUHFという種類の電波を使っていたりするが、そのアンテナが、地デジの放送で使っている電波のすべてを受信できるとは限らない。
それはアンテナの性能によるし、対応してない場合にアンテナの交換が必要。
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