米国株をやってみる！

リベンジ消費の波が近づいているかも…





今回はリベンジ消費の波について話したいと思います。
YouTube動画の中田さんが本の要約してる動画がありますが、リベンジ消費とは、コロナ禍で今まで家にこもっていた人々が、緊急事態宣言解除とともに、人々の我慢していた買い物や飲食、娯楽など爆発するくらいの消費行動が起こるということを言うようです。





　ですが、それほどの消費行動をするとは思えないのが一般的だと思います。
コロナ禍により減給やボーナス削減などが上げられます。




　しかしこの収入減はごく一部の業種の方達だとしたらどうでしょう？
飲食、宿泊、サービス業や鉄道、製造、その他もろもろと、それ以外のITや公務員などは減給やボーナス削減などなく、むしろ給料が上がったり、ボーナスも右肩上がりの公務員などに対しては、このリベンジ消費行動を起こす可能性があると思えます。




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　私のアルバイトは飲食店営業をしておりますが、若干このリベンジ消費の波がきているような気がします。
今までものすごく暇でしたが、最近少し忙しく感じます。ちらほらと他の飲食店関係者の話しを聞くと、今までアルバイトの時間を削減して早めに帰らすなどをしていたことが、逆にもっと長く働けない？と、聞くようになったと言ってました。ですが、今までこの2年間近く暇を経験していたアルバイトが急に忙しくなったら、疲れて早く帰りたいのが普通の考えです。




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　そしてまた人手不足という企業同士で労働者の奪い合いが始まることでしょう。
アルバイトがシフトに入れず辞めてしまって、今頃になって戻ってきて欲しいなんてむしが良すぎます。

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　仕事のニーズはコロナにより、働き方も個人で考えて仕事を取りに行くように変化しています。ギクワークという働き方により、いつでも好きな時に働けるスタイルと、シフトの予定を入れて仕事をするのとでは、今までのアルバイト確保はとても難しくなるはずです。　
このギグワークを取り入れない企業は…
今後人材確保はとても厳しくなること間違いありません。
マニュアルを徹底して素人ができる、誰でもできる仕事じゃないと、このギグワークは不可能です。




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　ギグワークの働き方をまだ知らない人が、今後、ギグワークの働き方を取り入れることにより、半分シフト制で、半分ギクワークの働き方をするようになり、ギグワークの方は休みたければ仕事をしないように、自分の気分的に仕事をするので、ストレスにはなりません。

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　私のトリプルワークでは、本業とアルバイトとギグワークの三種類です。どこの分野がコケてもカバーできるようなポートフォリオになっています。
リスク回避の思考を米国株投資で学ぶなんて思いもよりませんでした。やってて良かった^_^





　他にもリベンジ消費の影響により個人が稼ぐ波も出てくるので、せどりなどで稼ぐことも視野に入れてもいいかもしれませんね。ですが、波がくるこないは、あくまで予想ですので自己責任でお願いします。




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