2019年03月01日
HUAWEI E5377 SIMフリー モバイルwi-fiルーター
タブレット端末にSIMカードを挿してテザリングしていたけど、大きさの問題もあり安価なHUAWEIのモバイルルーターを購入しました。
持った感想はカードサイズで小さく、カバンはもちろんポケットにも入れておけるコンパクトさが良い。
SIMカードはOCNのものを使っています。(世界各国の通信SIMにも対応)
USBコネクタはmicroUSB。
SIMカードスロットはノーマルSIMサイズ。差し込んで電源を入れるとタブレットの様なAPN設定など、煩雑な設定無しにダイレクトSIMカードを認識し、OCN(docomo)ネットワークに接続されました。
また、microSDカードスロットも搭載で、HUAWEI Hi Link と言う専用アプリで中身を見る事が出来ます。
同時に複数台接続(友達等を共有して使用)した時はSDカードの中身を共有できます。
また、複数台接続した場合、選んだスマホの画像等を共有する機能も備えています。
電池パックはE5377は1500mAhでLTE通信約6時間程度。
現行機種のE5577は3000mAh 約12時間の通信が出来ます。
最近のSIMカードは3タイプにカットできるミシン目入りのSIMカードになっているのでどのSIMスロットタイプでも大丈夫になりました。
通信速度比較
キャリアのdocomo LTE 30mbp/s (安定のドコモ回線)
OCN経由docomo LTE 17mbp/s (それなりの速度で動画切れません)
Plala経由光回線 44.6mbp/s (光回線なのに遅くないですか??)
上記比較すると案外3大キャリアの通信は安定している様です。
金額ありきで安くするとやはり通信速度が落ちる所にも注目してモバイルルーターを導入する材料にした方が良いかも。
持った感想はカードサイズで小さく、カバンはもちろんポケットにも入れておけるコンパクトさが良い。
SIMカードはOCNのものを使っています。(世界各国の通信SIMにも対応)
USBコネクタはmicroUSB。
SIMカードスロットはノーマルSIMサイズ。差し込んで電源を入れるとタブレットの様なAPN設定など、煩雑な設定無しにダイレクトSIMカードを認識し、OCN(docomo)ネットワークに接続されました。
また、microSDカードスロットも搭載で、HUAWEI Hi Link と言う専用アプリで中身を見る事が出来ます。
同時に複数台接続(友達等を共有して使用)した時はSDカードの中身を共有できます。
また、複数台接続した場合、選んだスマホの画像等を共有する機能も備えています。
電池パックはE5377は1500mAhでLTE通信約6時間程度。
現行機種のE5577は3000mAh 約12時間の通信が出来ます。
HUAWEI E5577SSIMフリー モバイルwi-fiルーター ホワイト E5577S-324 【日本正規代理店品】 新品価格 |
最近のSIMカードは3タイプにカットできるミシン目入りのSIMカードになっているのでどのSIMスロットタイプでも大丈夫になりました。
通信速度比較
キャリアのdocomo LTE 30mbp/s (安定のドコモ回線)
OCN経由docomo LTE 17mbp/s (それなりの速度で動画切れません)
Plala経由光回線 44.6mbp/s (光回線なのに遅くないですか??)
上記比較すると案外3大キャリアの通信は安定している様です。
金額ありきで安くするとやはり通信速度が落ちる所にも注目してモバイルルーターを導入する材料にした方が良いかも。
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