今朝の小学４年生での朝の読み聞かせの絵本は…



としょかんライオン　ミシェル・ヌードセン・作　ケビン・ホークス・絵　福本友美子・訳

たしか２年生か3年生の国語で紹介されていたような…

少し長めのお話なので
低学年が自分でじっくり読むのにぴったり。

でも低学年でも、こういう絵本からは卒業して
お楽しみ本に走っていくころなので
読み聞かせに使うのが良いですね♪

じっくり聞いてくれますよ。

今朝リズムを確認するのに目を通した時には

「10分間でじゅぶうん」

という手ごたえでしたが、
実際読んでいて、練習ではページをはしょっていたことが発覚！

読みながら

「こんな場面なかったはず…」

とドキドキ…

しかも３分くらい遅れて始まったし、
最初ゆっくり読んでしまったので
結果、５分もオーバーしてしまいました！

やってもうた！！

だいたい学校の図書室には置いてある絵本なので
知っている子もいましたけど

実際に自分で借りて読んだ、
という子は少なかったようなので、ま、いっか♪

一学期最後の読み聞かせでした♪

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