2018年11月29日
週刊ダイヤモンドの定期購読がめっちゃお得!
株式投資をやるにあたって参考にしている情報はネット情報・テレビ(ニュース・番組)以外にも経済誌もかかせません。
私もZaiや週刊ダイヤモンドは流し読み程度ですが購入して読んでいます。
知らない企業名の会社があの有名な製品を手掛ける会社だった。
あのサービスの裏側にはこの上場会社のサービスがかかわっていたなど新たな発見を雑誌から発見することもあり、それからその会社の株価を調べて、配当利回りや株価の推移を見たりしています。
私の場合、週刊ダイヤモンドはコンビニや楽天ブックスで購入することが多いです。
ただ1冊あたり税込みで709円と週刊誌にしたらいいお値段です。
一応、フリーランスの仕事なので仕事の参考資料として経費で落とすことができますが、たまに購入し忘れたりもあり、情報がとぎれることもよくあります。
週刊ダイヤモンドが定期購読できることは知ってはいましたが、実はめちゃくちゃ安くなるうえ他のサービス特典がついていることを初めて知りました。
そこで週刊ダイヤモンドを不定期にでも購入している人がいるなら、定期購読にしたらどれくらい安くなって、どんな特典が付くのかご紹介したいと思います。
先ほども申した通り週刊ダイヤモンドは1冊本体657円+税です。税込み710円か709円で販売が目安でしょうか。
それが、定期購読になると最大で1冊あたり391円になります。
これなら購入忘れもありませんし、送料無料で必ず販売日までに送られてくるので抜け漏れがありませんね。
後、特典のデジタルサービスは雑誌が手元になくてもスマホ・PCがあれば、過去の1999年以降の記事を検索して読むことができます。
気になった会社の情報をスマホやPCで呼び出してチェックできるのはオンラインの良いところ。定期購読していればこのサービスが受けられます。
そのほかの特典としてリゾートソリューション(略称リソル)直営のホテル、ゴルフ場をはじめ、約3,000以上の提携施設を優待価格で利用可能。
投資において情報は新しいことに越したことはありませんが、過去にさかのぼって検証することも大事。
投資でプラスが出ている方も経費計上でまとまった支払いを必要としているなら、こうした定期購読を一括で支払っておけば今後の投資戦略の情報も手に入れられますので決して無駄ではないと思います。
ちりも積もれば山となる。まとまった定期購読でこれだけ費用が変わるなら検討してみては如何でしょうか?
私もZaiや週刊ダイヤモンドは流し読み程度ですが購入して読んでいます。
知らない企業名の会社があの有名な製品を手掛ける会社だった。
あのサービスの裏側にはこの上場会社のサービスがかかわっていたなど新たな発見を雑誌から発見することもあり、それからその会社の株価を調べて、配当利回りや株価の推移を見たりしています。
私の場合、週刊ダイヤモンドはコンビニや楽天ブックスで購入することが多いです。
ただ1冊あたり税込みで709円と週刊誌にしたらいいお値段です。
一応、フリーランスの仕事なので仕事の参考資料として経費で落とすことができますが、たまに購入し忘れたりもあり、情報がとぎれることもよくあります。
週刊ダイヤモンドが定期購読できることは知ってはいましたが、実はめちゃくちゃ安くなるうえ他のサービス特典がついていることを初めて知りました。
そこで週刊ダイヤモンドを不定期にでも購入している人がいるなら、定期購読にしたらどれくらい安くなって、どんな特典が付くのかご紹介したいと思います。
週刊ダイヤモンドの定期購読について
先ほども申した通り週刊ダイヤモンドは1冊本体657円+税です。税込み710円か709円で販売が目安でしょうか。
それが、定期購読になると最大で1冊あたり391円になります。
市価概算 | 割引額概算 | 定期購読価格 | デジタルサービス | |
---|---|---|---|---|
3年 150冊 | 106,500円 | マイナス 47,900円 約67冊分お得! | 58,600円(約45%オフ) 1冊あたり391円 | 〇 |
2年 100冊 | 71,000円 | マイナス 26,300円 約37冊分お得! | 44,700円(約37%オフ) 1冊あたり447円 | 〇 |
1年 50冊 | 35,500円 | マイナス 9,800円 約14冊分お得! | 25,700円(約28%オフ) 1冊あたり514円 | 通常+5,000円のところ無料でご提供! |
これなら購入忘れもありませんし、送料無料で必ず販売日までに送られてくるので抜け漏れがありませんね。
後、特典のデジタルサービスは雑誌が手元になくてもスマホ・PCがあれば、過去の1999年以降の記事を検索して読むことができます。
気になった会社の情報をスマホやPCで呼び出してチェックできるのはオンラインの良いところ。定期購読していればこのサービスが受けられます。
そのほかの特典としてリゾートソリューション(略称リソル)直営のホテル、ゴルフ場をはじめ、約3,000以上の提携施設を優待価格で利用可能。
投資において情報は新しいことに越したことはありませんが、過去にさかのぼって検証することも大事。
投資でプラスが出ている方も経費計上でまとまった支払いを必要としているなら、こうした定期購読を一括で支払っておけば今後の投資戦略の情報も手に入れられますので決して無駄ではないと思います。
ちりも積もれば山となる。まとまった定期購読でこれだけ費用が変わるなら検討してみては如何でしょうか?
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