2016年03月28日
558話 高松商業にドキッ(春のセンバツより
龍之介は昼休みに高校野球をTVで観戦していた。
カキーーン
その打球は目の覚める打球で、ライト線へライナーで運ばれた。
バッターはゆうゆうと3塁に・・・
「すごい誰だこのバッターは」
スイングを見た龍之介は一目でこの5番バッターにほれ込んだ。
「素晴らしいホームだねぇ。将来プロになれるんじゃない。」
その選手は右投げ、左打ちで身長は170cm。
恐らくまだまだ成長できるだろう。
「次の打席も楽しみだねぇ。龍太郎も観てれば勉強になるのに。
まあ、明日も準決勝あるから教えてあげるか。」
途中まで観戦した龍之介は残念ながら仕事に戻り、
仕事を終え、帰宅し、龍太郎にそれを伝えた。
「うん。分かった。」
カキーーン
その打球は目の覚める打球で、ライト線へライナーで運ばれた。
バッターはゆうゆうと3塁に・・・
「すごい誰だこのバッターは」
スイングを見た龍之介は一目でこの5番バッターにほれ込んだ。
「素晴らしいホームだねぇ。将来プロになれるんじゃない。」
その選手は右投げ、左打ちで身長は170cm。
恐らくまだまだ成長できるだろう。
「次の打席も楽しみだねぇ。龍太郎も観てれば勉強になるのに。
まあ、明日も準決勝あるから教えてあげるか。」
途中まで観戦した龍之介は残念ながら仕事に戻り、
仕事を終え、帰宅し、龍太郎にそれを伝えた。
「うん。分かった。」
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