ふわふわの細い毛
かわいいアルパカを人形にしました。
大きさ高さ4〜5センチほどの小さな人形です。
場所をとらずどこでも置けるのでお客様に
かわいがってもらっています。
玄関に置いて毎日のお出かけ、お帰りに
ちょこっと見るだけでも心が和むそうです。
この板絵人形を作ってもう30年ほどたちますが
ご縁で買ってくださった方々がたくさんいたということが
私の生きがいとなっています。
人さまざまな趣向の現代です、もしお客様が
気に入ってくれたら嬉しく思います。
よろしくお願いします。
詳しくはミンネ店に
友達のお坊さんから文殊菩薩像の
製作を頼まれたのがきっかけです。
文殊菩薩がアジア圏で人気だという
ことを知りました。
詳しくはミンネ店へどうぞ!
※文殊菩薩(もんじゅぼさつ、梵: मञ्जुश्री、mañjuśrī〈マンジュシュリー〉、
梵: मञ्जुघोष、mañjughoṣa[1]〈マンジュゴーシャ〉)は、
大乗仏教の崇拝の対象である菩薩の一尊。
一般に智慧を司る仏とされる[2]。
文殊は文殊師利(もんじゅしゅり)の略称。
また妙吉祥菩薩(みょうきっしょうぼさつ)などともいう。
曼殊室利等とも音写し、妙吉祥、妙徳、妙首などとも訳す。
文珠菩薩とも書く。
三昧耶形は青蓮華(青い熱帯睡蓮の花)、
利剣、梵篋(椰子の葉に書かれた経典)など。
種字はマン (मँ maṃ) 。
ウイキペディア引用
ご覧いただきありがとうございます。
右手上げ(金運)の招き猫です。
キーホルダー様に新しい絵柄にしました。
人形は木製、下塗りに貝の粉、
絵具はアクリル絵具、鈴つき。
鈴についてウィキペディアより
鈴は人類の歴史の古くから人間の暮らしや精神活動に深くかかわってきました。
音は、人間にまつろわぬ獣や魔物を追い払って
己の生命を守る楯であり、
同時に己の仲間である獣や神を引き寄せる合図でもあったようです。
貝の粉(胡粉)について
胡粉(ごふん)は白色顔料のひとつ。現在では貝殻から作られています。
かつて中国の西方を意味する胡(こ)から伝えられたことから、胡粉と呼ばれています。
日本画や日本人形、木工品等の絵付けに用いられています。
こんな風な人形を作っています。
4cmぐらいです。
縁起物を考えています。
少しづつで量産はできません。
削った板に胡粉を塗り重ねます。
貝の粉なので渇くと真っ白になります。
れいわ手作りの人気作品はこちら! 板絵人形・元気犬 https://t.co/vhpxxsV5ZG #minneの人気作品
— toshio osonoi (@mineyama2015) November 17, 2019
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