2017年10月11日
ドカティ916 ・・・ 着々と製作中
どうも、もちおです。
昨日、ファンブログが長い間、ログインできない状態になって大変でしたね〜。
ログイン系の機能がダメになったってことは、会員情報入れてるデータベースがふっとだとか、
サーバが壊れたとか、いろいろ想像しましたが、どうだったんでしょうか|д゚)
直ったからよかったものの、中の人、ご苦労さまでした。
話はもどしてと、
ドカティ916ですが、きれいなメッキパーツがありました。
でも、ゲート跡処理とか、合わせ目消しで部分的に剥げてしまうので、
最初っからはがしてしまいます。
おもむろに、タッパーに入れて、キッチンへGO!!
キッチンハイターをちょっと入れて、水で薄めてドボンしました。
30分もしたら、この通り、きれいに剥げました(^_-)-☆
最近のメッキパーツは頑固なものもあって、ハイター風呂では落ちないものもありましたが、これはちょっと昔のキットのせいか、あっさりでしたね。
その他、かたっぱしから気になるところを修正していきます。
スイングアームの下も見事に肉抜きされているので、パテで埋めましょう。
フレームから出ているマフラーの後ろを兼ねている部分
(ちょうど、真ん中あたりです)
マフラーの加工、塗装を考えると、切り離したいところです。
さて、どうしようかな?やっちゃおうかな?うむむむ
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#ドカティ916 #メッキパーツははがす主義 #頑固なメッキは嫌い
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コメント、ありがとうございます。
メッキパーツは、カーモデルや、バイクモデルに多いですね〜。
はがれやすいというか、ゲート跡や、合わせ目消しでやすり掛けしたところが、
どうしても剥げてしまうので、タッチアップが必要になるのです。
でもメッキが残っているところと、タッチアップしたところの質感に差が出てしまうのが嫌なので…
塗装でメッキを再現するだけの技量がないだけですが|д゚)
プラモデルにはメッキパーツがある事を初めて知りました。
メッキははがれやすいからプラモデルを組み立てる時は最初からメッキを落としてからの方がいいのですね。情報提供ありがとうございます。