結局自民はTPPをどうしても強行する。
ソウカの隠し子こと前原さんが森田実先生からTVで指摘された。
森田さんの鋭い指摘に、オイラも納得。
なぜ?今回民主の大敗を招いたのか?
300あった議席のうち50しか当選しない結果
残りの250議席は野田さんと前原さんに「殺された」も同然。
その責任は誰が取るのか?
代表を辞任するぐらいでは責任は取れない。
その責任は野田さんと前原さんが政治家そのものを辞めるべきではないのか?
と
VIDEO 森田氏はかつてテレビのコメンテーターとして引っ張だこだったが、2005年9月の郵政選挙を境に、両面に登場しなくなり、いわゆる「干された」状態になった。
http://kurashiki999.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4243.html 森田実さんと言えば日本でいち早く小泉の郵政民営化を批判して、米国の年次改革要望書を指摘していた。
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/453.html 【森田実の時代を斬る】「米国政府の日本政府に対する年次改革要望書」の拘束からの脱却なくして日本の自立と再生なし(その1)
VIDEO マニフェストにある4K問題を言い逃れしていた前原さんだが
このキチガイは、今回の民主大敗の一番の原因は小沢さんとの角質にあり、野田と前原が小沢を追い出し、党内の求心力がなくなり、今思えば3・11東北関東大震災の原発の枝野官房長官の国民に本当のことを公開しないかった問題が根底にあると感じる。
さらにB層では子供手当てで釣るが、結局それにはカラクリがあり、最終的には税金が多く取られていると言う、まるでサギ同然のことを平然とやってのけた。
まさにゴテ・ゴテ政権テンコ森
でも?
自民の安部さんの「日本を取り戻す」のキャッチフレーズは、昔の売国奴小泉さんの「自民党をぶっつぶす」の電通のワン・フレーズ・ポリティクスを思い出すw
日本を蝕む韓国 間接侵略 電通と韓流の関係&共同通信とCIAは協力関係にある http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/815.html おまけに今回の自民圧勝に、小野寺先生が妄想テンコ森な情報を発信したダス
それは、TPPです
理由はTPPに含まれる「ISD条項」といって、この条項によって投資家が国家さえ訴えることが出来てしまうからです。
※ISD条項
http://www.news-us.jp/article/303424298.html 日本では、期日前投票という制度がある。この制度は、
小泉政権末期に導入された。
選挙でおかしなことが起こり始めたのは、
午後8時に開票を始めて、午後8時01分には、「当確」がマスコミ報道される
ということが起こった。
これは、実は、実際の投票結果とは関係がないということを示唆している。
つまり票を開票しなくても誰が当選するのか結果がわかっているということだ。
「マスコミ報道」は出口調査をしているが、今回なんと共同通信などが
出口調査をしているという。
これは、「なぜ、選挙の当落がそんなに早くわかったかというと
出口調査の結果だ」といういいわけをするためではないか?
期日前投票に不正があると思われる。期日前投票は、各選挙管理委員会に持ち込まれるが
それまで何人投票したから何票入っているかは、各投票所から各都道府県の選挙管理委員会に
行くまで誰もチェックしていないという。
今回、選挙結果が流出したと思われる時事通信社は、もともと各新聞社の上位に位置する国策会社である。
(リハーサル用だと言っているがリハーサル用になぜ、具体的な候補者名と具体的な票数が書かれた一覧表をもっているのか?)
ここで重要なのは、時事通信社は、マスコミ各社に配信するニュースの大元であるということだ。
共同通信もそう。もともとは、戦前の大本営発表を報道していた同盟通信社である。
<解説>
1936年、同盟通信社(以下、同盟)は当時の国内における2大通信社である、
日本電報通信社 (以下、電通)
の通信部と新聞聯合社(以下、聯合)が合併して設立された。
戦前の国策通信社であった同盟通信社は終戦後、
戦争責任でGHQによる解体を避けるため
1945年(昭和20年)11月解散、
時事通信社と共同通信社との2社に分割した。
共同通信社 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE
時事通信社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E4%BA%8B%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE
電通
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%80%9A
職員が寝坊、開始遅れる=帰宅の有権者も─秋田市【12衆院選】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121216-00000030-jij-soci
秋田市内の投票所で16日朝、投票用紙などを自宅に保管していた同市の40代の男性主査が寝坊し、
投票開始が15分遅れるトラブルがあった。(中略)
主査は選挙人名簿と投票用紙計5700枚を保管していたが、午前6時半の集合時間になっても現れず
→選挙人名簿と投票用紙を個人の自宅に保管させているんだから推して知るべし。不正やり放題になるじゃないか
某憲法改正試案
http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
知人友人に
「選挙に行った?」と聞いてみてほしい。
たいていは、「行ってない」場合が多い。
よくある理由は、
「あんまり政党が多すぎて、どの政党にいれればいいのかわからないんですよ」
「いそがしくて、行ってないよ」
「そういえば、行ってない。やっぱり行った方がいいかな?」
という感じである。
なぜ聞くといいかというと、
「選挙に行った?」と聞かれて、そういえば、「選挙に行っていない」って答えるのはちょっとはずかしいな」
と思う人が多いからである。
だから選挙に行こうかなと思う人が増える。
相手がどの政党、どの候補者に票をいれるかは、相手の勝手である。
だから特定の政党、特定の候補者の名前をあげてお願いはしない。
それに公選法に違反してしまうはずである。
だから「〜に入れてね」ということは言わない。
ただ、自分自身はこの政党に入れる、この候補者に入れるというのは
言ってもいいだろう。それは自分自身について言っているわけだから。
例えば、
「選挙に行った?
私は、今から行くんだ。私自身は、○○○○党に入れるつもり。
理由は ○○○だから。
知事は○○○○さん。
理由は ○○○だから。
だから今回の選挙はすごく重要だと思うんだよね。」
これは、どこかの政党や候補者に「入れてね」とは言っていない。
理由のところは、
「増税反対だから」「戦争反対だから」「脱原発だから」「がれき持込反対だから」
「クラブ規制がこのままだとされるから」「表現規制がこのままだとされるから」
「ネット言論弾圧がこのままだとされるから」「漫画文化がだめになるから」
でもいい。
別にある政党を支持している人は、「増税賛成だから」「戦争賛成だから」
「楽しく踊っていると逮捕されてもいいから」でもかまわない。
要するに、
1当日の選挙に行ってもらうようにするため友達に聞く。
2どこそこの政党、候補者に入れてねと具体的にはしない。
3自分自身がどこそこに入れる だれそれに入れるというのは自分自身の行動なのでいい。
4自分自身の理由を書く
友人に聞く。(不特定多数にはやらない)
選挙は最後の5分間で決まるというが、本当に10票差ぐらいで決まることは
よくある。
<以下は前回配信の記事の抜粋>
今回の期日前投票は、
1本人確認が実質ないため
誰かの住所や名前を言えば、投票できてしまう。そのため二重に投票できてしまったりとか、
本人が投票所にいったときに何者かがすでに投票していたという事例があったという。
ひどいのになると連日同じ人物が名前、住所を変えて投票に来るということがあったという。
(これは、前回の期日前投票であったという話。アルバイトの人たちが暴露している)
投票日にその場所にいなくても投票できるため、住民票を移動させて投票されても
有効になるようになった。
海外の居住者が投票できるようになった。
ほかにも多数ある。ただ今回は、都知事選の期日前投票が始まった初日になりすましで一人逮捕者が
出ているため、かなり抑止力になったかもしれない。(まったくマスコミ各社報道していないが)
<名刺に似せたビラを選挙運動員に配らせていた候補者>
今、わかっているのは、ある知事選候補者が、小さな名刺サイズのビラを大量に配っていたがこれは証紙も貼っておらず、
公選法違反になる可能性が高いということです。
すごい!ひそかにすすむ衆院選大どんでん返し投票機 http://blogs.yahoo.co.jp/onoderakouichi/60164089.html この↓動画のアズマックスがティーUPしているブッシュ大統領の不正選挙の話をここで振り返る必要があるw
再生時間5:25/91:00ごろから
视频: やりすぎ都市伝説SP 2012秋 - 12.11.02
http://v.youku.com/v_show/id_XNDcwMzEwMjg4.html フロリダ選挙詐欺スキャンダル2の2004年10月26日2
http://www.youtube.com/watch?v=KQzq86Kkq8w VIDEO クリントンの時にもあった
クリントンE·カーティス、元プログラマは不正投票に関する議会公聴会ですべてを伝えます。2000年10月に、カーティスは、電子投票の不正が検出されなくレンダリングされるコンピュータプログラムを書くために、その後トム·フィーニー(R)は、フロリダ州の下院議長に尋ねられた。カーティスは、まさにそれをやった。
プログラマーの口から:どのように2000年の選挙が修正されました
VIDEO