2012年11月22日
メキシコの富士山が噴火
またまた昨日、自宅の電話が切断されたダス
NETも光電話も不通になった。
それで、光電話BOXとメガビットゲートの電源と配線を何度も初期化して、ようやく回線が繋がった。
先般、機械を新品に交換したばかりで、自宅のPCも最新のスペックに変えたばかりで、何度も何度も・・・
ポポカテペトル山には古くから言い伝えがあり、地元に住むマヤ族の人々は、この火山の本格的な噴火の始まりは「人類の終末の予兆」である
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51836714.htmlより
今から20年ほど前にUFOディレクターとして有名な矢追純一さんのテレビ番組で放映されたことがあります。
矢追純一 UFOスペシャル ポポカテペトル火山噴火予言.mpg
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=z4vDs2JYkFQ
※UFOに拉致されて宇宙人からメッセージを受けたロペス氏
この番組を見ると、ポポカテペトル山周辺は昔からUFOが多数発生している地域であり、そこで地元住民のロペスという男性が、ある日にUFOを目撃すると、そのまま宇宙船内に拉致されてしまい、そこで宇宙人からあるメッセージを受けとったようです。それは以下のような内容だったそうです。
ロペス氏:「宇宙人は、われわれ人間が今進んでいる方向は間違っている。これを変えることを今すぐにでも始めないと近いうちにポポ山が大爆発する。そして、それは世界中に起きる大きな災害の始まりだと言った。」
マヤ族の言い伝えだけでなく、実際にUFOに拉致された人の証言からも、このポポカテペトル山の噴火は非常に重要な意味があることが伝えられているだけに、今回の24時間以内に70回以上の大噴火というのは、まさに本格的な噴火の始まりを予感させるものであり、そして、それは人類にとって危機が迫っているのではないかと話題になりました。
しかし、今回の噴火が日本や世界においてさらに話題となったのは、また別の出来事が他にあったからでした。
それは、噴火が活発化する前に火山の噴火口へとUFOらしき謎の物体が突っ込んでいたからです。これは映像として撮影されており、そしてメキシコのテレビでニュースとしても放映されました。
このニュースは、すぐにYouTubeでもアップされ、そして有り難いことに浅川嘉富さんが知り合いの翻訳家にニュースの内容を訳してもらい、その内容を自身のホームーページで掲載してくれました。
現地時間10月26日に放映された映像
ふと目にとまったユーチューブの映像に惹(ひ)かれるものがあったので見てみると、これがとんでもない代物で、噴煙を上げる火山の火口になにやら巨大な葉巻型の物体が落下していく姿が映されていた。あまりに衝撃的な映像であったので急いでスペイン語の翻訳者・寺石愛美さんに連絡を取って見てもらうことにした。
どうやら映像はメキシコのテレビ局・テレビサ(Televisa)が放送したもののようで、現地時間の10月25日に「ポポカテペトル山」の噴火の状況を観測するため、火山に近い丘に設置されていたテレビ局のモニターカメラに偶然映された映像であった。ポポカテペトル山はメキシコシティーの南東80キロにあるブエブラ州の活火山である。
寺石さんに訳して頂いた放送の内容、アナウンサーやレポーター、それにマルガリータ・ロサードという国際天文学連合の科学者の話を、ユーチューブ映像の下に掲載しておいたので、映像をご覧になりながら読んで頂きたい。
レポーターは「これは長く、幅200メートル、約1キロの物体であることが分かりました」「この円筒形の本体は、側面の影の部分に比べると異常なほどに明るく見えます」と語っている。物体の大きさからして、これが飛行機ということはあり得ない。また、火口に突入するスピードも墜落する飛行機に比べて桁違いに速く感じられる。飛行機ならふらふら揺れながら落下するのが常である。
どこの国の学者もそうだが、今回インタビューを受けた女性の学者も同様で、何を言っているか分からないような解説で終わっている。この種の解説は聞いても何の役にも立たないことはいつものことである 。それにしても、こんな円筒状の細長い巨大な隕石は見たことがない。もしも、単なる光の幻影(投射)だとしたら、側面に影が映っていることが説明できない。
考えられるのは、巨大な葉巻型宇宙母船か宇宙人が製造した巨大物体でしかない。小型円盤の墜落事故はこれまでにも何度か起きているので 、あってもおかしくないが、超高度なテクノロジーによって製造された母船が墜落するとなると話は別だ。それも、噴煙を上げている火口の中へということになるとさらに謎は深まってくる。意図的に突入しているのだろうか、それとも偶然だろうか?
はっきりしていることは噴煙を上げ続けていたポポカテペトル山はどうやらこの不思議な物体が火口に突入した後に、噴火が激しくなりその後1週間にわたって噴火し続けているという事実である。その回数は24時間以内に70回以上だというから、かなりの頻度である。
ポポカテペトル山は5000メートル級の活火山で、10数年数前から、年単位で中小規模の噴火を繰り返している。気になるのは、私が『謎多き惑星地球』(下巻)に記したように、地元に住むマヤ族の人々には、ポポカテペトル山の本格的な噴火の始まりは「人類の終末の予兆である」、という言い伝えが残されているという点である。
10年ほど前にメキシコの遺跡を探索中、メキシコシティーからユカタン半島のカンクンに向かう飛行機の窓から、ポポカテペトル山を間近に見る機会があった。その時も噴煙を上げていると言うことだったので、スチュワーデスに山の近くを飛んで見せて欲しいと頼んだところ、パイロットが一乗客に過ぎない私の要望を聞き入れてくれて、航路を少し変更して頂上近くを飛行、噴煙を上げるポポカテペトル山の勇姿を見せてくれたのだ。
それが偶然でなかったのは、何度も上空を飛んでいるガイドが「こんなに近くから見たことはありません」と語ったことと、パイロットから連絡を受けたスチュワーデスが事前に窓側の席の乗客に、席を空けて私に代わるようにと頼んだことからして、間違いなかった。
その時、機内でこの山が本格的に噴火し、人類が社会的にも経済的にも大きな変革期を迎えるのはいつになるのだろうか?、と思いを巡らしたことがつい昨日のことのように思い出される。今回の出来事が伝承された大噴火のきっかけ、前兆だとすると、その時はそう遠い先ではなくなってくる。
10年前、パイロットがわざわざ航路を変えてポポカテペトル山の勇姿を私に見せてくれたことには、意味があったのかも知れない。
[宇宙からの警告]スーパーフレアによるメルトダウンの危機
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YBr4_kiq2TE
NETも光電話も不通になった。
それで、光電話BOXとメガビットゲートの電源と配線を何度も初期化して、ようやく回線が繋がった。
先般、機械を新品に交換したばかりで、自宅のPCも最新のスペックに変えたばかりで、何度も何度も・・・
ポポカテペトル山には古くから言い伝えがあり、地元に住むマヤ族の人々は、この火山の本格的な噴火の始まりは「人類の終末の予兆」である
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51836714.htmlより
今から20年ほど前にUFOディレクターとして有名な矢追純一さんのテレビ番組で放映されたことがあります。
矢追純一 UFOスペシャル ポポカテペトル火山噴火予言.mpg
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=z4vDs2JYkFQ
※UFOに拉致されて宇宙人からメッセージを受けたロペス氏
この番組を見ると、ポポカテペトル山周辺は昔からUFOが多数発生している地域であり、そこで地元住民のロペスという男性が、ある日にUFOを目撃すると、そのまま宇宙船内に拉致されてしまい、そこで宇宙人からあるメッセージを受けとったようです。それは以下のような内容だったそうです。
ロペス氏:「宇宙人は、われわれ人間が今進んでいる方向は間違っている。これを変えることを今すぐにでも始めないと近いうちにポポ山が大爆発する。そして、それは世界中に起きる大きな災害の始まりだと言った。」
マヤ族の言い伝えだけでなく、実際にUFOに拉致された人の証言からも、このポポカテペトル山の噴火は非常に重要な意味があることが伝えられているだけに、今回の24時間以内に70回以上の大噴火というのは、まさに本格的な噴火の始まりを予感させるものであり、そして、それは人類にとって危機が迫っているのではないかと話題になりました。
しかし、今回の噴火が日本や世界においてさらに話題となったのは、また別の出来事が他にあったからでした。
それは、噴火が活発化する前に火山の噴火口へとUFOらしき謎の物体が突っ込んでいたからです。これは映像として撮影されており、そしてメキシコのテレビでニュースとしても放映されました。
このニュースは、すぐにYouTubeでもアップされ、そして有り難いことに浅川嘉富さんが知り合いの翻訳家にニュースの内容を訳してもらい、その内容を自身のホームーページで掲載してくれました。
現地時間10月26日に放映された映像
ふと目にとまったユーチューブの映像に惹(ひ)かれるものがあったので見てみると、これがとんでもない代物で、噴煙を上げる火山の火口になにやら巨大な葉巻型の物体が落下していく姿が映されていた。あまりに衝撃的な映像であったので急いでスペイン語の翻訳者・寺石愛美さんに連絡を取って見てもらうことにした。
どうやら映像はメキシコのテレビ局・テレビサ(Televisa)が放送したもののようで、現地時間の10月25日に「ポポカテペトル山」の噴火の状況を観測するため、火山に近い丘に設置されていたテレビ局のモニターカメラに偶然映された映像であった。ポポカテペトル山はメキシコシティーの南東80キロにあるブエブラ州の活火山である。
寺石さんに訳して頂いた放送の内容、アナウンサーやレポーター、それにマルガリータ・ロサードという国際天文学連合の科学者の話を、ユーチューブ映像の下に掲載しておいたので、映像をご覧になりながら読んで頂きたい。
レポーターは「これは長く、幅200メートル、約1キロの物体であることが分かりました」「この円筒形の本体は、側面の影の部分に比べると異常なほどに明るく見えます」と語っている。物体の大きさからして、これが飛行機ということはあり得ない。また、火口に突入するスピードも墜落する飛行機に比べて桁違いに速く感じられる。飛行機ならふらふら揺れながら落下するのが常である。
どこの国の学者もそうだが、今回インタビューを受けた女性の学者も同様で、何を言っているか分からないような解説で終わっている。この種の解説は聞いても何の役にも立たないことはいつものことである 。それにしても、こんな円筒状の細長い巨大な隕石は見たことがない。もしも、単なる光の幻影(投射)だとしたら、側面に影が映っていることが説明できない。
考えられるのは、巨大な葉巻型宇宙母船か宇宙人が製造した巨大物体でしかない。小型円盤の墜落事故はこれまでにも何度か起きているので 、あってもおかしくないが、超高度なテクノロジーによって製造された母船が墜落するとなると話は別だ。それも、噴煙を上げている火口の中へということになるとさらに謎は深まってくる。意図的に突入しているのだろうか、それとも偶然だろうか?
はっきりしていることは噴煙を上げ続けていたポポカテペトル山はどうやらこの不思議な物体が火口に突入した後に、噴火が激しくなりその後1週間にわたって噴火し続けているという事実である。その回数は24時間以内に70回以上だというから、かなりの頻度である。
ポポカテペトル山は5000メートル級の活火山で、10数年数前から、年単位で中小規模の噴火を繰り返している。気になるのは、私が『謎多き惑星地球』(下巻)に記したように、地元に住むマヤ族の人々には、ポポカテペトル山の本格的な噴火の始まりは「人類の終末の予兆である」、という言い伝えが残されているという点である。
10年ほど前にメキシコの遺跡を探索中、メキシコシティーからユカタン半島のカンクンに向かう飛行機の窓から、ポポカテペトル山を間近に見る機会があった。その時も噴煙を上げていると言うことだったので、スチュワーデスに山の近くを飛んで見せて欲しいと頼んだところ、パイロットが一乗客に過ぎない私の要望を聞き入れてくれて、航路を少し変更して頂上近くを飛行、噴煙を上げるポポカテペトル山の勇姿を見せてくれたのだ。
それが偶然でなかったのは、何度も上空を飛んでいるガイドが「こんなに近くから見たことはありません」と語ったことと、パイロットから連絡を受けたスチュワーデスが事前に窓側の席の乗客に、席を空けて私に代わるようにと頼んだことからして、間違いなかった。
その時、機内でこの山が本格的に噴火し、人類が社会的にも経済的にも大きな変革期を迎えるのはいつになるのだろうか?、と思いを巡らしたことがつい昨日のことのように思い出される。今回の出来事が伝承された大噴火のきっかけ、前兆だとすると、その時はそう遠い先ではなくなってくる。
10年前、パイロットがわざわざ航路を変えてポポカテペトル山の勇姿を私に見せてくれたことには、意味があったのかも知れない。
[宇宙からの警告]スーパーフレアによるメルトダウンの危機
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YBr4_kiq2TE
この記事へのコメント