2012年11月27日
我々は結晶構造の体の構造をより理解し始めている
自身の結晶構造の体を固定するために高次元に同調させる
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/a0e48f2a6df252a3ce5456ab29139f65 より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
我々は結晶構造の体の構造をより理解し始めている
炎の文字
Fire Letters
炎の文字は人間の遺伝情報の基盤であり、皆さんのすべての細胞内に格納されている。この電磁的エネルギーはこれまで変化していて、皆さんの体の内部により高次の振動率を生じさせている。自分の細胞が加速しているような感覚を持った場合、皆さんは体内に振動を感じ、皆さんの体は自分の結晶構造の体の中にしっかりと固定されている新しい遺伝情報を取り込んでいる。皆さんの体はシリコンや新しい体の鋳型の基盤となる金を含めた他の成分を引き付けている。炎の文字は体のための情報として異なった方法で配置される可能性があり、皆さんの神聖な設計図は、ハードディスク内に存在しているように、ひとつの情報として文字の新たな組織化に反応している。立体映像的な表象は異なって作動し、情報を別々に処理している。この存在が液状の黄金の光が依拠する体内にしっかりと固定化される。この符号化が、より高次の想念とより高次の特殊能力を、解読するものとなる。こうした炎の文字は直線状に調整されることはない。もしも皆さんが炎の文字を目にすることになれば、立体映像を見ているようなものであり、一斉に多くの水準で多次元的に調整される。偉大なる中枢太陽、アルシオネで起こった次元分裂図形的(フラクタル)始まりを想像してください。この次元分裂図形はそのポイントから我々の太陽のソル、木星、水星、そしてシリウスに移動して行き、もちろん我々の局所的な銀河系内の惑星、恒星、太陽たちにも波及する。
この螺旋状の次元分裂図形が縮小して行き、次の次元に突き進み、そこで拡大して行き、別の太陽を通過し、力のエネルギーを収集し、地球に到達するまで再度螺旋状に縮小して行くことを確認してください。諸惑星と諸恒星と諸太陽を通過してアルシオネにまで遥々遡って伸びて行くこの次元分裂図形は、キラキラと眩い光で充たされ、次に地球に達し、王冠のチャクラを通じて結晶構造の体中に示現する。この力のエネルギーが脳構造の中に入ってきて、そこで松果腺内に天然のDMT(ジメチルトリプタミン)が生成される。各々の心のメルカバからの力と愛で炎の文字が発火させられるのは、この位置になる。炎の文字はまた、同時に多くの階層で形成されることは別として、多くの異なる言語で同時に話すことを意味する:光の言語を。この言語は脳で、細胞内のミトコンドリアで、個々の原子で、エーテル質の体で、自我の知性で、神聖な設計図の体で、その他諸々で、それぞれ部分の言語で聞き、生命を持続させる指示を同時かつ共時的に伝送する。より高次の炎の文字の模様を同調させることにより、皆さんは自身の結晶構造の体をより高次の特殊能力(SIDDHIS)で固定する。これらはキー・コードと呼ばれる。
キー・コード(鍵となる符合)
Key Codes
結晶構造の体を固定化するために、人はより高度な符号を入力する、つまり同調させる必要がある。光の言語を使い、12次元内に符号化することで、それより低い次元の空間において結晶構造の体で生活することが可能になる。それぞれの次元的場は、それ自体の光と音の場を持っている。こうした光と音の場から立体映像的な表象が創られる。光と音で原子が組織され、その結果として立体(固体)構造のような姿として現われる。物性に投影されたものは、実は立体構造となっていない。その代わり、光と音を通して振動的に結び付いている立体映像となっている。より高次のキー・コードがより高次元からの情報として固定化されて皆さんという存在の中に入り、皆さんの神聖な設計図が炭素を基盤とした構造に替わって結晶構造、水晶構造として物性に反映することを可能にする。その結果、より高次の霊的側面が生じ、第2チャクラを通じた性衝動や、濃厚な食べ物を大量に摂取しようとする欲望のような低次元の側面を排除する。皆さんの体を12 次元の設計図、結晶構造の体に同調させるにつれ、皆さんは念力移動といった特殊能力を引き出すための体勢がより整うことになる。
モデムのダウンロードの速度を想像して貰いたい。より高次の同調とはより高次の光と音の周波数を意味しており、より高次の能力を指している。母なる地球がより高次の周波数、より高次のキー・コードに自身の神聖な設計図を固定するほど、地球はより高次の周波数が通過することになり、特に最近の新月時の日蝕のような高い周波数の最大時あたりには顕著となる。すると、地球は地球のグリッドにテラ・ノバの電磁周波数を伝送することが可能になる。惑星、恒星、銀河、宇宙、超宇宙、その他諸々のすべては、その力が形成する次元分裂図形的、数学的なキー・コードのパターンを通して、‘全存在’と呼ばれる光と音の密度の中で伴により高次に、より高次に、より高次に進化することを続けている。炎の文字の数学的プログラムはキー・コードの数列の中に現れているため、惑星意識や個人意識を拡張している。こうした意識は、姿態内の結晶構造の鋳型として顕在化している諸細胞内のDNAパターンに影響を与えている。
キリスト・コード(救世主の符号)は神聖な風水(geomancy:geo=地、地球+manncy=占い。別訳:土占い、地占、物質占法)であり、純粋に知覚可能な創造的力となっている。‘全存在’を通して絶え間なく明示される愛を持った根源的エネルギーとなる。場のねじれの物理過程で機能するものが、この数量化不能なエネルギーの複合概念が示すものとなる。認識であり、同一性であり、意識である。神聖な知性として言及されているものである。この状態を通して、キリスト・コードは、次元分裂図形の数学的な表現は、宇宙は、恒久の平衡、永遠の静寂、永遠の運動、終わりの無い創造を維持している。創造の根源は神と呼ばれることもある。すべての創造は神と呼ばれる全体性の領域の中で発生する。全存在はすべての時間的母型(マトリックス)や全宇宙をその中に含め、全存在の外には何も存在しない。唯一者の原理(法則)は根源エネルギーの現実性であり“わたしはすべてであり、我々はひとつである”という事実を認識している意識の中心である。
唯一者の法則の中で、キリスト・コード意識は“すべての生命形態”の相互関連性を認識し、相互に作用し合う。神は明示的側面と非明示的側面を同時に持ち、物質と呼ばれる統一性に由来する表現と、反物質と呼ばれる統一性に由来する表現となっている。存在とはチャクラと呼ばれている我々のエネルギーの中心を通してキリスト・コードが取り入れられるため、その力は我々の体を通してDNAの炎の文字をより複雑な組織に置き直し、その組織内でより高次の物質水準で発現が起こり、反物質に波及するものとして作用する。キリスト・コードに同調させることで、我々は自身の結晶構造の体を通して物質と反物質の宇宙を経験することが可能となる。
液状の光に依存して生きる
Living On Liquid Light
結晶構造の体を完全に固定させることで、存在は徐々により明るい領域に移動して行く。存在はその体に深い変化を感じる。もはや濃厚な食事に耐えられない感覚に襲われる。より軽い食事が選択され、細胞の中に太陽の光が大量に含まれているローフード(食材の栄養を壊さないように、なるべく生に近い状態で食べる健康食)が好まれ、次により光に充たされたマイクロフードを望み始め、濃厚さに対する嗜好を徐々に低下させて行く。キリスト・コードの炎の文字の数学的表現が我々の細胞内のDNAを変化させるため、我々は液状の光に依存して生きる生活様式に移行することが可能になる。特殊に結晶構造化した我々の皮膚の細胞が太陽の光を吸収し、また、ヘモグロビンが酸素を取得するように、血液の流れの中にある特殊に結晶構造化した細胞が、太陽の光を吸収する。太陽の光とこの電磁スペクトルが、水の分子の分裂をもたらす。分裂した水素と酸素の電子と陽子が水力による液状シリカを形成するために使用され、これが体内のすべての細胞の燃料として使用される。これが炭素から水晶質のシリカに変質させ、副産物として二酸化炭素を放出する。細胞過程は水力燃料から養われ、炭素を基とした原子物質が更新状態の最適化を維持し、シリカと炭素質の最適比率とその存在が居住する環境の密度水準の特性を維持しながら、継続的に炭素質をシリカに変質させる。これは5次元環境における12次元の発現として作用する可能性があり、13番目のゲートウェイを通過して反物質の宇宙に達する事を可能にする。これが、体が物性の中に、天使としての体、化身(アバター)の体の中に投影される様子であり、更により高次の発現に向うと、無定形の姿となって行く。
結晶構造の体を通してより高次の発現と接近するために、より高次の周波数と同調する。
Attuning to the Higher Frequencies to Have Access to Higher Expression through the Crystalline Body
霊が創造のすべての水準から直接的に交信を可能にすることを目的として、意識に基づいて光の言葉の伝達システムを固定させようとする場合、メタトロンに尋ねてください。尋ねて頂ければ、導入から活性化までの移行過程を増進させる支援となるだろう---そして、次は各固定化の過程で生起する実現化の支援にもなるだろう。ヘルメスと仏陀を呼び、ラーの万能の目を皆さんの体内で活性化させ、皆さんの第三の目を開く支援を受けてください。これが皆さんの次元上昇を支援し、より高次のシディス(註:Siddhis。何を意味しているかは現時点で不明)を固定する際に役立ちます。残されている覆いを取り除くためには大天使ミカエルを呼び、何度も要求してみてください。より高次の同調を継続的に求めることで、存在はより高い次元に移行し、存在自身の宇宙的次元上昇に到達して行きます。こうした活性化の影響は部分的な知性で把握できる水準を遥かに越えたものになります。こうしたより高次の周波数と連携しているため、皆さんの直観的知性を使用してください。成長を加速させる時は今です。あるポイントにおいて、こうしたエネルギーは、意図的に固定化され統合されるようになるため、皆さん自身の中に永遠に残ることになるでしょう。このポイントにおいて、内面の領域についての夜間学校で補修を受けることを要求してください。これは子供でも大人でも利用可能であり、無制限であり、継続的進化は、姿態の創造的な発現として、自己永続的なものです。
メタトロン
~Metatron
ベスとマーク
Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
チャクラクンダリーニ - 精神的な目覚め
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/a0e48f2a6df252a3ce5456ab29139f65 より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
我々は結晶構造の体の構造をより理解し始めている
炎の文字
Fire Letters
炎の文字は人間の遺伝情報の基盤であり、皆さんのすべての細胞内に格納されている。この電磁的エネルギーはこれまで変化していて、皆さんの体の内部により高次の振動率を生じさせている。自分の細胞が加速しているような感覚を持った場合、皆さんは体内に振動を感じ、皆さんの体は自分の結晶構造の体の中にしっかりと固定されている新しい遺伝情報を取り込んでいる。皆さんの体はシリコンや新しい体の鋳型の基盤となる金を含めた他の成分を引き付けている。炎の文字は体のための情報として異なった方法で配置される可能性があり、皆さんの神聖な設計図は、ハードディスク内に存在しているように、ひとつの情報として文字の新たな組織化に反応している。立体映像的な表象は異なって作動し、情報を別々に処理している。この存在が液状の黄金の光が依拠する体内にしっかりと固定化される。この符号化が、より高次の想念とより高次の特殊能力を、解読するものとなる。こうした炎の文字は直線状に調整されることはない。もしも皆さんが炎の文字を目にすることになれば、立体映像を見ているようなものであり、一斉に多くの水準で多次元的に調整される。偉大なる中枢太陽、アルシオネで起こった次元分裂図形的(フラクタル)始まりを想像してください。この次元分裂図形はそのポイントから我々の太陽のソル、木星、水星、そしてシリウスに移動して行き、もちろん我々の局所的な銀河系内の惑星、恒星、太陽たちにも波及する。
この螺旋状の次元分裂図形が縮小して行き、次の次元に突き進み、そこで拡大して行き、別の太陽を通過し、力のエネルギーを収集し、地球に到達するまで再度螺旋状に縮小して行くことを確認してください。諸惑星と諸恒星と諸太陽を通過してアルシオネにまで遥々遡って伸びて行くこの次元分裂図形は、キラキラと眩い光で充たされ、次に地球に達し、王冠のチャクラを通じて結晶構造の体中に示現する。この力のエネルギーが脳構造の中に入ってきて、そこで松果腺内に天然のDMT(ジメチルトリプタミン)が生成される。各々の心のメルカバからの力と愛で炎の文字が発火させられるのは、この位置になる。炎の文字はまた、同時に多くの階層で形成されることは別として、多くの異なる言語で同時に話すことを意味する:光の言語を。この言語は脳で、細胞内のミトコンドリアで、個々の原子で、エーテル質の体で、自我の知性で、神聖な設計図の体で、その他諸々で、それぞれ部分の言語で聞き、生命を持続させる指示を同時かつ共時的に伝送する。より高次の炎の文字の模様を同調させることにより、皆さんは自身の結晶構造の体をより高次の特殊能力(SIDDHIS)で固定する。これらはキー・コードと呼ばれる。
キー・コード(鍵となる符合)
Key Codes
結晶構造の体を固定化するために、人はより高度な符号を入力する、つまり同調させる必要がある。光の言語を使い、12次元内に符号化することで、それより低い次元の空間において結晶構造の体で生活することが可能になる。それぞれの次元的場は、それ自体の光と音の場を持っている。こうした光と音の場から立体映像的な表象が創られる。光と音で原子が組織され、その結果として立体(固体)構造のような姿として現われる。物性に投影されたものは、実は立体構造となっていない。その代わり、光と音を通して振動的に結び付いている立体映像となっている。より高次のキー・コードがより高次元からの情報として固定化されて皆さんという存在の中に入り、皆さんの神聖な設計図が炭素を基盤とした構造に替わって結晶構造、水晶構造として物性に反映することを可能にする。その結果、より高次の霊的側面が生じ、第2チャクラを通じた性衝動や、濃厚な食べ物を大量に摂取しようとする欲望のような低次元の側面を排除する。皆さんの体を12 次元の設計図、結晶構造の体に同調させるにつれ、皆さんは念力移動といった特殊能力を引き出すための体勢がより整うことになる。
モデムのダウンロードの速度を想像して貰いたい。より高次の同調とはより高次の光と音の周波数を意味しており、より高次の能力を指している。母なる地球がより高次の周波数、より高次のキー・コードに自身の神聖な設計図を固定するほど、地球はより高次の周波数が通過することになり、特に最近の新月時の日蝕のような高い周波数の最大時あたりには顕著となる。すると、地球は地球のグリッドにテラ・ノバの電磁周波数を伝送することが可能になる。惑星、恒星、銀河、宇宙、超宇宙、その他諸々のすべては、その力が形成する次元分裂図形的、数学的なキー・コードのパターンを通して、‘全存在’と呼ばれる光と音の密度の中で伴により高次に、より高次に、より高次に進化することを続けている。炎の文字の数学的プログラムはキー・コードの数列の中に現れているため、惑星意識や個人意識を拡張している。こうした意識は、姿態内の結晶構造の鋳型として顕在化している諸細胞内のDNAパターンに影響を与えている。
キリスト・コード(救世主の符号)は神聖な風水(geomancy:geo=地、地球+manncy=占い。別訳:土占い、地占、物質占法)であり、純粋に知覚可能な創造的力となっている。‘全存在’を通して絶え間なく明示される愛を持った根源的エネルギーとなる。場のねじれの物理過程で機能するものが、この数量化不能なエネルギーの複合概念が示すものとなる。認識であり、同一性であり、意識である。神聖な知性として言及されているものである。この状態を通して、キリスト・コードは、次元分裂図形の数学的な表現は、宇宙は、恒久の平衡、永遠の静寂、永遠の運動、終わりの無い創造を維持している。創造の根源は神と呼ばれることもある。すべての創造は神と呼ばれる全体性の領域の中で発生する。全存在はすべての時間的母型(マトリックス)や全宇宙をその中に含め、全存在の外には何も存在しない。唯一者の原理(法則)は根源エネルギーの現実性であり“わたしはすべてであり、我々はひとつである”という事実を認識している意識の中心である。
唯一者の法則の中で、キリスト・コード意識は“すべての生命形態”の相互関連性を認識し、相互に作用し合う。神は明示的側面と非明示的側面を同時に持ち、物質と呼ばれる統一性に由来する表現と、反物質と呼ばれる統一性に由来する表現となっている。存在とはチャクラと呼ばれている我々のエネルギーの中心を通してキリスト・コードが取り入れられるため、その力は我々の体を通してDNAの炎の文字をより複雑な組織に置き直し、その組織内でより高次の物質水準で発現が起こり、反物質に波及するものとして作用する。キリスト・コードに同調させることで、我々は自身の結晶構造の体を通して物質と反物質の宇宙を経験することが可能となる。
液状の光に依存して生きる
Living On Liquid Light
結晶構造の体を完全に固定させることで、存在は徐々により明るい領域に移動して行く。存在はその体に深い変化を感じる。もはや濃厚な食事に耐えられない感覚に襲われる。より軽い食事が選択され、細胞の中に太陽の光が大量に含まれているローフード(食材の栄養を壊さないように、なるべく生に近い状態で食べる健康食)が好まれ、次により光に充たされたマイクロフードを望み始め、濃厚さに対する嗜好を徐々に低下させて行く。キリスト・コードの炎の文字の数学的表現が我々の細胞内のDNAを変化させるため、我々は液状の光に依存して生きる生活様式に移行することが可能になる。特殊に結晶構造化した我々の皮膚の細胞が太陽の光を吸収し、また、ヘモグロビンが酸素を取得するように、血液の流れの中にある特殊に結晶構造化した細胞が、太陽の光を吸収する。太陽の光とこの電磁スペクトルが、水の分子の分裂をもたらす。分裂した水素と酸素の電子と陽子が水力による液状シリカを形成するために使用され、これが体内のすべての細胞の燃料として使用される。これが炭素から水晶質のシリカに変質させ、副産物として二酸化炭素を放出する。細胞過程は水力燃料から養われ、炭素を基とした原子物質が更新状態の最適化を維持し、シリカと炭素質の最適比率とその存在が居住する環境の密度水準の特性を維持しながら、継続的に炭素質をシリカに変質させる。これは5次元環境における12次元の発現として作用する可能性があり、13番目のゲートウェイを通過して反物質の宇宙に達する事を可能にする。これが、体が物性の中に、天使としての体、化身(アバター)の体の中に投影される様子であり、更により高次の発現に向うと、無定形の姿となって行く。
結晶構造の体を通してより高次の発現と接近するために、より高次の周波数と同調する。
Attuning to the Higher Frequencies to Have Access to Higher Expression through the Crystalline Body
霊が創造のすべての水準から直接的に交信を可能にすることを目的として、意識に基づいて光の言葉の伝達システムを固定させようとする場合、メタトロンに尋ねてください。尋ねて頂ければ、導入から活性化までの移行過程を増進させる支援となるだろう---そして、次は各固定化の過程で生起する実現化の支援にもなるだろう。ヘルメスと仏陀を呼び、ラーの万能の目を皆さんの体内で活性化させ、皆さんの第三の目を開く支援を受けてください。これが皆さんの次元上昇を支援し、より高次のシディス(註:Siddhis。何を意味しているかは現時点で不明)を固定する際に役立ちます。残されている覆いを取り除くためには大天使ミカエルを呼び、何度も要求してみてください。より高次の同調を継続的に求めることで、存在はより高い次元に移行し、存在自身の宇宙的次元上昇に到達して行きます。こうした活性化の影響は部分的な知性で把握できる水準を遥かに越えたものになります。こうしたより高次の周波数と連携しているため、皆さんの直観的知性を使用してください。成長を加速させる時は今です。あるポイントにおいて、こうしたエネルギーは、意図的に固定化され統合されるようになるため、皆さん自身の中に永遠に残ることになるでしょう。このポイントにおいて、内面の領域についての夜間学校で補修を受けることを要求してください。これは子供でも大人でも利用可能であり、無制限であり、継続的進化は、姿態の創造的な発現として、自己永続的なものです。
メタトロン
~Metatron
ベスとマーク
Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
チャクラクンダリーニ - 精神的な目覚め
【サイエンスの最新記事】
この記事へのコメント